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犬たちの明治維新 ポチの誕生 単行本 – 2014/7/19

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商品の説明

内容紹介

幕末の開国と明治維新は、
犬たちにとっても激動の時代だった──
『犬の伊勢参り』(平凡社新書)で【新書大賞2014・第2位】の著者による
傑作歴史ノンフィクション!

本書は、幕末明治期の史料に散らばった犬関連の記述を
十数年がかりで拾い集め、
それを時代の流れに即して体系的にまとめ、
「犬たちにとっての明治維新」を明らかにした初めての本です。
吉田松陰と犬、ペリーと犬、ハリスと犬、明治天皇と犬、西郷と犬など、
これまで誰も試みたことのない「犬」という視点から
まったく新しい幕末明治像を描いていきます。
犬好き、幕末好きにはたまらない非常に濃厚な一冊になっています。
ぜひご一読ください!


《内容より》

●吉田松陰のアメリカ密航を阻んだのは、横浜の村犬たちだった!
●幕府がペリーに贈ったチン(狆)は何匹で、そのうち何匹がアメリカに着いたか?
●幕府の遣米使節団、ペリーのチンと感動の再会!
●英国公使オールコックの愛犬トビー、熱海に死す…!
●攘夷派の水戸浪士による英国公使館襲撃を知らせた犬!
●外国人が洋犬に「come here(カムヒア)」と呼ぶのが、日本人には「カメや」と聞こえ、
「外国では犬は“カメ"というのか」と勘違い!
●明治維新を境に、日本犬が町や村から姿を消した…なぜか!!
●明治天皇、赤坂仮皇居で洋犬を溺愛!
●西郷が西南戦争に「犬連れ」で出陣した衝撃の理由!!
●上野公園の「西郷隆盛像の犬」のモデルとは!?
●明治時代の「犬の名前」人気ランキング!
●明治時代、なぜ犬は「ポチ」、猫は「タマ」と相場が決まったか?
●ポチの語源はpetit(プチ)?pooch(プーチ)?patch(パッチ)…?
……などなど

内容(「BOOK」データベースより)

黒船襲来―その時、犬たちの運命も激変しはじめる…ペリー来航、横浜開港、文明開化、西南戦争…史料にちらちら顔を見せる犬関連の記述を丹念に拾い集め、「犬にとっての幕末明治」をいきいきと描く傑作ノンフィクション。

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登録情報

  • 単行本: 335ページ
  • 出版社: 草思社 (2014/7/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794220634
  • ISBN-13: 978-4794220639
  • 発売日: 2014/7/19
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 138,803位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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開国と同時に洋犬が日本に数多く入ってきて、それまでの犬事情が大きく変化した。特定の飼い主を持たず、里や村に住み着いて地犬化した犬たちは異国人の目には不思議に映ったことだろう。犬を家族の一員として手厚く飼養するのが当たり前の欧米の考え方が犬たちに文明開化をもたらした。犬の飼育を届け出制にし、鑑札と畜犬税の納付を義務付けたあたりはかなりの変化と言えるだろう。しかしそれが犬の幸せにつながったかどうかは謎だ。裏を返せば鑑札のない犬たちは撲殺してもよいということでもあり、彼らが誰のものでもなかった時代から比べると、生き延びるのがいっそう難しくなったのではないだろうか。明日の身さえわからないけど自由な身と、食うに困らないけど自由のない身の違いだろうか。どちらがよいとか悪いとかの問題ではなくて、人間以上の環境の変化の波に彼らも揉まれたということだ。

後半では大の犬好きだった西郷隆盛の犬にまつわる歴史考察と明治以降ひろがった犬の名前に関する新解釈が紹介されている。「come here」を聞き間違えて、外国人の飼っている洋犬を「カメ」と呼ぶようになったことや、当時大流行した犬の名前「ポチ」の由来などを探究する。私はポチはフランス語のプチ(putit)からきているものだと思っていたが、新説を知ってちょっとびっくり。
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文明開化は、里(町犬・村犬)で養われていた犬を個にした。人と犬との関係が明確な個と個になった。
それ以前は、里の人たちが余りの食べものを街の一角に運んでいた。犬たちは、不審な人間には吠えてそれに応えた。
つまり、里の番犬であった。
特定の飼い主がいる犬もいたが、放し飼いであるから普段は、里犬に入り交じって生活していた。
それ以前の時代には、犬狩りの記録が残っている。

明治になり新政府は、「畜犬規則」を設け「飼犬」と「無主の犬」に分け里犬の撲殺を始めた。犬にとっては、迷惑な受難の時代である。
明治天皇は、14歳まで肉食をしなかった。狩りもしなかった。献上された魚や取りを放すことは自然な行為であった。
しかし、「近代国家」の君主として肉食は避けて通れない途であった。
大久保利通が、「日本人は、肉・牛乳・卵を食わぬから知恵が出ない。長命でない。発明もできない」と申し上げたとき、天皇は、「よく考えてみよ、弘法大師のような僧侶たちは破戒僧ではなかった。肉を食わなくても千載に残る自分の抱負を実行してきた。欧米とは、気候、人種、風土の違いがある」とのお沙汰があったと言う。
天皇には、西郷を死なせてしまったという悔悟の念もあったようだ。
「薩摩潟しつみし波の浅からぬ はしめの違い末のあわ
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 以前評者が読んだ『犬の伊勢参り』仁科邦男著が面白かったことを記憶しており、本書も犬をテーマにした氏の書いた本だから読むことにした。
 幕末から明治維新後にかけて人と犬も同じように、その大きな波に晒されながら時間を共有した様を、著者が根気よくあれこれ日本の犬たちにまつわる資料を収集したものを整理し、いままで誰も書いたことのないような書として仕上げている。
 犬をテーマにしながら日本が文明開化を迎え、国が大きく変貌する時代をとらえるという著者の試みも読み取ることができ、なかなか貴重な資料書となっている。
 本書中、特に面白く読ませてくれたのが、●新政府、イギリス王子を「狗吠え」で迎える、という章であった。
 明治2年に、国賓として日本を訪れるエジンバラ公を歓迎する行事として古式にならって「お祓い」その他今では考えられないような奇妙な儀式が行われたのである。
 その行事の中の一つが、この「狗吠え」の儀式であり、これが国賓を迎え始めて行われ、その後行われることはなくなったのである。
 エジンバラ公が皇居に到着したときを想像すると笑いがこみあげてきてしまった。(詳しくは本書を読んでいただきたい)
 ●明治7年、最後の犬の伊勢参りの章では、既読の「犬の伊勢参り」では書いてなかった逸話であり微笑ましく読ませてくれた。
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「犬」をキーとして歴史を見る新しい窓を創造していらっしゃいます。資料も多種多用で、まったく文句のつけどころもありません。ただ、私には読みずらかった。文章と全体の構成のせいがあると思います。「理由はあとで述べる」式の流れない構成、それから文献の邦訳もされていますが、語学力はもちろんおありだと推察しますが、そのうえの翻訳力となると…、どうしても読みずらかったのです。たとえば、beastと「畜生」はおっしゃるほど離れた訳ではないです、せいぜい語感の相違程度かと愚考します。その他にも。すごくワクワクして手にしたので、おそらくこちらの期待との差だけだと思います、すみませぬ。
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