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発売元 エブリ堂
コンディション: 中古品: 良い
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犠牲のシステム 福島・沖縄 (集英社新書) 新書 – 2012/1/17

5つ星のうち 3.3 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。もはや誰も「知らなかった」とは言えない。沖縄も福島も、中央政治の大問題となり、「国民的」規模で可視化されたのだから―。経済成長や安全保障といった共同体全体の利益のために、誰かを「犠牲」にするシステムは正当化できるのか?福島第一原発事故で警戒区域となった富岡町などで幼少期を過ごした哲学者による、緊急書き下ろし。

<集英社新書創刊15周年フェア>
地方の犠牲の上に成り立つ資本と国家の繁栄。その虚妄を鋭く問いかける良書――姜尚中

内容(「BOOK」データベースより)

福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。もはや誰も「知らなかった」とは言えない。沖縄も福島も、中央政治の大問題となり、「国民的」規模で可視化されたのだから―。経済成長や安全保障といった共同体全体の利益のために、誰かを「犠牲」にするシステムは正当化できるのか?福島第一原発事故で警戒区域となった富岡町などで幼少期を過ごした哲学者による、緊急書き下ろし。

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登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 集英社 (2012/1/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087206254
  • ISBN-13: 978-4087206258
  • 発売日: 2012/1/17
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 109,482位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
福島と沖縄を、「犠牲のシステム」というフレームの中で一緒に論じていいのだろうか?
……これが、この本を見た瞬間、私が抱いた違和感でした。

ところが、いざ読み始めてみると、一つの肉声を聴くようにすんなり読めました。
違和感が消えたのは、著者が福島県出身であるということも一役買っているのでしょう。

本書の約三分の一を占める沖縄についての論考では、特に予備知識がなくても、理解できるように配慮されています。
基地問題の歴史的な経緯や問題点がわかりやすく説明されています。

原発問題の論考では、マスコミがほとんどふれない司法の責任についても書かれています。
最高裁の判事まで原発企業に天下っているとは……原子力ムラの隠された実態をまた一つ見せられた思いです。

思わず冷水を浴びせられた気持になったのが、横須賀に米軍の原子力空母ジョージ・ワシントンが寄港しているという話です。
東京湾には原発が2基あるのと同じだ、と著者は指摘していますが、この事実は、ほとんどの日本人が知らないのではないでしょうか。

高橋哲哉氏は、福島と沖縄は犠牲のシステムであり、差別の構造である、と述べています。
この「犠牲のシステム」には、犠牲にする者と犠牲にされ
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形式: 新書
日本地図から沖縄本島を切り抜き、微調整しながら東京西部から神奈川西部に置いてみると、切り抜いた沖縄本島の枠の中に横田基地、厚木基地、キャンプ座間、横須賀基地、そして、通信施設など複数の米軍施設が納まります。
実は日本で最も米軍基地が密集し、負担が多いのは沖縄ではなく、「関東西部です。」しかし、県単位でみると沖縄県が一番負担が多いという事になります。
(当然、県単位でみると、東京都、神奈川県の基地負担、被害は数値的に沖縄県より低くなります。)
ここでいう関東西部というのは東京西部と神奈川西部に跨がった"地域"になりますが、地域単位で見るのと、県単位で見るのとでは米軍基地問題の見え方も違ってくるわけです。一体誰が、米軍基地問題は県単位で見なければならない、語らなければならないと決めたのでしょうか?そして、なぜ、日本で最も米軍基地、施設が密集している関東西部の現状は政治家からも大メディアからも問題視されないのでしょうか?
関東西部は日本一の米軍基地密集地域であり、この地域の沖縄本島と同じ面積の中には沖縄県の人口より多い200万人以上の住民が住んでいるというのに。
まるで日本政府、沖縄県、本土メディアと沖縄二紙、ジャーナリスト、評論家などなどの間に、「米軍基地問題は県単位で語らなければならない。」、「関東西部の米軍基地負担や
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形式: 新書 Amazonで購入
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 正直に言ってつまらないと思ってしまった本だった。『記憶のエチカ』を書いた高橋哲哉がこんなことしか書けないのか、と思った。「いまだに躊躇は残っているが、書いた以上は弁解できない」などと弁解がましく書かないほういい。
 彼の「犠牲のシステム」論を福島や沖縄に適用するような内容であるが、まず、福島や沖縄の事実について特段に読むべきほどのことがない。沖縄についてであれば新崎盛暉氏のものなどを読むべきだろうと思う。福島についても他に読むべきものはいくらでもある。
 犠牲のシステムに接合するところで内村鑑三などが出されてくるが、このあたりの議論は未知のものがあったくらいか。

 3・11福島で突き出されたこと、突き出され続けていることの深さ、広がり、深刻さ。それに科学者や経済学者だけでなく、もっと思想的に対する議論がなされているかと思って読んだのだが、そのかってな期待に対応するものではなかった。
 ただし彼が福島出身であることを初めて知った。その思い入れが「躊躇」をこえて本書を書かせたのかもしれない。その思いは分からなくはないし、伝わらなくはない。また福島を特殊に福島の問題にしたくないということが沖縄とあわせての記述になったのだろうと思えた。福島はただ福島の問題ではないということだろう
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形式: 新書
「犠牲のシステム」とは、ある利益を巡って、一部の人々や事物が犠牲を強いられる社会の構造をいう。
他の人々や事物を犠牲にしなければ得られない性質の利益があり、他を犠牲に供してその利益を獲得する力を持っている人々=犠牲にする者(たち)がいる。
犠牲にする者(たち)は、犠牲にされるもの(たち)の犠牲に対して責任を有しているが、犠牲のシステムでは、犠牲にする者(たち)の責任は権力によって封印され、免責される。
そこでは、宗教的な贖罪論は、犠牲となったもの(たち)を称揚・美化することで、犠牲にする者(たち)の責任を隠蔽する機能を果たす。

犠牲のシステムの定式は、著者による新しい発見ではない。古くから言われてきたことでもある。いかなる政体においても、強者(支配者)は自己の利益に合わせて法律を制定し、それを正義と称して弱者(被支配者)に強制する。強者は弱者を犠牲にして利益を得る。そして強者の思想は、支配される者たちの間でも生活原理となっている。人々は私的な人間関係において、自分よりも弱い他人に犠牲を強いながら自己の利益を確保し、負担を軽減しようとする。プラトンの「国家」第一巻で、カルケドンのトラシュマコスは、不正のはびこる世界をこのように告発する。

犠牲のシステムの定式がトラシュマコスの定式に付け加えたことはただひとつ、犠
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