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[増田義郎]の物語 ラテン・アメリカの歴史 未来の大陸 (中公新書)
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物語 ラテン・アメリカの歴史 未来の大陸 (中公新書) Kindle版

5つ星のうち 4.4 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

かつては高度の神殿文化を生み出しながら、一六世紀以来ラテン・アメリカは常に外部の世界に従属してきた。スペイン、ポルトガルの征服と植民地支配、イギリスはじめ列強の経済的支配、アメリカの政治的影響。独立後も独裁制から民主制へ、統制経済から自由経済へと激動が続く。ラテン・アメリカ諸国は共通の文化的伝統を基盤に、いかに苦悩の歴史と訣別し、自立と自己表現を達成するか。恐竜の時代から現代まで、長大なタイムスケールで描く。

内容(「BOOK」データベースより)

かつては高度の神殿文化を生み出しながら、16世紀以来ラテン・アメリカは常に外部の世界に従属してきた。スペイン、ポルトガルの征服と植民地支配、イギリスはじめ列強の経済的支配、アメリカの政治的影響。独立後も独裁制から民主制へ、統制経済から自由経済へと激動が続く。ラテン・アメリカ諸国は共通の文化的伝統を基盤に、いかに苦悩の歴史と訣別し、自立と自己表現を達成するか。恐竜の時代から現代まで、長大なタイムスケールで描く。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 20817 KB
  • 出版社: 中央公論新社 (1998/9/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00LMB08KS
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 54,994位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 yukkie_cerveza #1殿堂トップ500レビュアー 投稿日 2009/11/25
形式: 新書
 
 インカやアステカなどの中南米文明を専門とする東大名誉教授が書いたラテン・アメリカ史。中公新書ならではと思わせる、コンパクトでありながら内容の濃密な一冊です。

 本書はまずゴンドワナ大陸から南アメリカが分離し、ローラシア大陸から別れた北アメリカとつながっていった2億5000万年前から説き起こします。
 それに続くのは、アジアから渡来した民族が各地に定着し、他の文化圏からの影響をほとんど受けず固有の文化をはぐくんでいった15世紀までの時代。
 さらに、コロンブスの大航海から始まったスペイン・ポルトガル文化の侵食によって形作られたラテン・アメリカの黎明期。
 そして17世紀以降、スペインの黄金時代に陰りが現れ、やがて他のヨーロッパの列強の影響力が増大する時代。
 最後には20世紀、アメリカ合衆国の経済支配が決定的となった現代。
 こんな具合に時代区分しながら著者は、ラテン・アメリカの歴史を短時間で概観できる読み物に仕上げています。

 ラテン・アメリカ史を彩る様々な政治家・経済人・革命家などを具体的なエピソードとともに紹介していて、読んでいて飽きることがありません。
 
 また、エンコミエンダ、千年王国思想、クリオーヨ、カウディーヨといったラテン・アメリカ史を特
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形式: 新書 Amazonで購入
ラテンアメリカという広大な地域の歴史を新書一冊でどのようにまとめるのか興味津々で読み始めたが、大きな視点もディテールも失わないバランスの取れた記述、そして濃密な内容に大満足の一冊だった。

必然ではあるものの、歴史的背景として常に大陸欧州の動向や列強諸国の意図が解説されているため、世界の一部としてのラテンアメリカを見失うことなく大きな流れを理解できる(例:イギリスとポルトガルの関係がブラジルの独立に果たした役割、その後の中南米諸国の独立の背後にあったイギリスの影等)。

また、その時々に見られた政治体制や思想の特徴が簡潔に整理されており、とても勉強になる(例:メキシコ独立の原動力は社会革命的な熱量ではなくクリオーリョという限定階層の自己主張であったこと、現代ラテンアメリカ政治家の原型となったカウディーヨという統治スタイル、19世紀半ばからラテンアメリカに出現した「自由主義」と欧州の「自由主義の」の違い等)。

ディテールにおいても教科書的な史実の列挙に陥ることなく、それぞれの時代で重要な役割を果たした数多くの人物の逸話を通して歴史を語るスタイルを取っているため、最後まで飽きることなく読み通せるし記憶に残りやすい。
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形式: 新書
メキシコを含むラテンアメリカ歴史をコンパクトにまとめた本。アフリカで発生した人類が氷河期で陸地となっていたベーリング海峡を渡って南米に移ってきたため、他の歴史シリーズと異なり先史の地学的説明も加えられている。広大な地域をコンパクトに整理してまとめてあり、興味深い人物の紹介も生きた人間像が伝えられる。スペイン(ブラジルはポルトガル)統治を軸とする時期と後ろにイギリス、米国が産業資本として影響力を及ぼす形での独立の時期の二つに分けて流れが理解できる。カウディーニョに代表される縁故的利害関係を軸とした政治投資の流れが、今も行き続けていることがよく分かる。現代のラテンアメリカを理解するのに、分かりやすい歴史シリーズの中の傑作の一つ。
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形式: 新書
私達にとって、この地域は解っているようで実は殆ど解っていないようなところではないか?幾つかの国名、独特のダンス・ミュージック、謎めいた古代文明の痕跡といったものはよく知られていようし、ここには古くから日本人移民が多く、日系人大統領まで出現した国もある。にもかかわらずトータルとしては何か隔靴掻痒な思いも禁じ得ない。この本は中南米の通史を語ることで、この隔靴掻痒感をかなり解消してくれる働きがあるようだ。当たり前の事かもしれないが、ラテン・アメリカは著しい混血性によって特徴づけられている。ここに深く関与した欧州諸国はスペイン、ポルトガルだけではない。オランダもイギリスもそうだし、もちろんアメリカも同様である。さらに原住民インディオ、アフリカから連行された黒人たち、こういった諸民族が複雑に混淆している。メスティソ、ムラト、或いはアウディエンシア、エンコミエンダ、カウディーヨ、クリオーヨといったこの大陸ならではの言葉と存在がペルソナ(仮面)のごとくに浮かび上がり、舞い踊っている。シモン・ボリヴァル、トウーサン・ルヴェルチュールといった人名も。これは未来への偉大な可能性なのか、単なる華やかな混沌に過ぎないのか・・・。とにかく解ってるようで解らないこの国々への入門書として本書は良い出来映えだと思う。
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