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物語 ベルギーの歴史 - ヨーロッパの十字路 (中公新書) 新書 – 2014/8/22

5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ヨーロッパの十字路に立つ小国ベルギー。この多言語国家の前史から植民地獲得や二つの大戦、そして分裂危機に揺れる現代までを描く。

内容(「BOOK」データベースより)

ビールやチョコレートなどで知られるベルギー。ヨーロッパの十字路に位置したため、古代から多くの戦乱の舞台となり、建国後もドイツやフランスなどの強国に翻弄されてきた。本書は、19世紀の建国時における混乱、植民地獲得、二つの世界大戦、フランス語とオランダ語という公用語をめぐる紛争、そして分裂危機までの道のりを描く。EU本部を首都に抱え、欧州の中心となったベルギーは、欧州の問題の縮図でもある。

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登録情報

  • 新書: 244ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2014/8/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121022793
  • ISBN-13: 978-4121022790
  • 発売日: 2014/8/22
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 INAVI トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/8/29
形式: 新書
本書の、帯広告はベルギーをビールとチョコの国と云っている。
おそらくは、それすらも多くの日本人は知らないだろう。「名前だけは知っています」というやつだ。
そうそう、それがベルギーにあることを知らない人の方が多いだろうが、フランダースの犬の舞台はベルギーだ。

ある意味で、日本とベルギーは正反対の国だ。
ベルギーは、200年にも満たない歴史と、万世一系なんかじゃない王室と、分裂国家で言語も宗教も違う人々がいて、でも、だからこそ、地域の平和や融和に積極的で、人々はマルチリンガルでグローバルで異なる人々に寛容だ。

ベルギー人という国民性にしても、ゲルマン言語を話すプロテスタントという集団から数えても500年程度だが、ベルギーと云う国やベルギー人という国民の性格が如何にして形成されたのかを学ぶことは、そのまま現在のEUまでの欧州近現代史を学ぶことにもなる。
著者は、政治学者でありベルギーについては論文・著書もあり専門の一つとしている。題名を「物語」としているのは、歴史の本を書くが故の謙遜と思うが、堅苦しさのない分かりやすい内容を云えば「物語」は立派な褒め言葉でもある。(歴史学者やその国で生まれた・住んだ人の新書で、子本書とは対極のような分かりづらい本がいくつもある)
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形式: 新書
独立から、つねに危機にさらされ続けてきた国がある。EUやNATOの本部が置かれている国・ベルギーだ。

西欧の中心に位置するベルギーは、北にはオランダ語を話すフランデレン地方が、南にはフランス語を話すワロン地方があり、そして人口の0.5%がドイツ語を話す多言語国家である。つねに大国に翻弄され、また言語の問題によって分裂の危機にさらされてきた。

このことは、現在のベルギーが、フランス、ドイツ、海を挟んでイギリスといった大国と接していることから想像はつくのかもしれない。いや、フランデレン地方とワロン地方という言語の境界線のもとが、なんとローマ帝国衰退の時期に引かれているものだといったほうが、問題の深刻さが伝わるだろうか。

ベルギーの歴史からは、ヨーロッパ情勢の縮図を見てとることができる。フランス革命が起きたとき、人びとは共和制の夢をみた。革命の波は隣国のベルギーに及ぶ。革命を恐れるヨーロッパの君主たちは、その波を食い止めるために、ベルギーを利用する。かつてローマとゲルマンの狭間に立たされたベルギーは、共和制と君主制の狭間に立たされ、大国に翻弄される……。これは一例にすぎない。ベルギーの現在は、こうした歴史を積み重ねた上に、国の姿を維持してきた。

現在ベルギーは、分裂の危機のさなかにある。言語をめぐる対
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投稿者 革命人士 トップ500レビュアー 投稿日 2014/9/29
形式: 新書
「欧州の首都」ブリュッセルと華麗な文化を戴くベルギー。意外にも国家の歴史は180年余りしかない。だが、その歴史は常に国家分裂の危機を抱えていた。言語も宗教も違う、古代ローマから続く仏語圏とオランダ語圏の対立を、国王や政治家はどう収拾してきたか。本書は言語紛争の政治史に絞り込んで書いている。

ベルギーは、北部がオランダ語圏のフランデレン、南部は仏語圏のワロン、仏・蘭両語圏のブリュッセルからなる連邦国家だ。フランク民族大移動で南北の言語境界が生まれたというから歴史は長い。欧州の中でも豊かな地域で、欧州の十字路でもあった。そのため、西、仏、蘭と支配者が次々代わり、そのたびに被支配言語の住民の怒りが噴出し、1830年の革命でついに独立する。

ベルギーは英王室の親族でもあるドイツの公爵家出身のレオポルド1世を王に戴いた。フランス革命を記憶する人もまだいた時代だ。革命で生まれただけに、当時の欧州列強は「革命の輸出はかなわん」と感じ、中立的なドイツ系の君主を置いて「ふた」をしたのだった。革命を起こしたベルギー人には不満があったが、結果的に国王が名目だけでなく、次第に政治的にもベルギー統合の中心となり、繰り返されるベルギーの国家危機を救うことになった。

ベルギーの政治制度確立において、初代レオポルド1世の果たした功績は大きい。仏語と
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形式: Kindle版 Amazonで購入
「ありがとうは”メルシィ”でいいの?」 
ブリュッセルに行ったときに売店の店員さんに聞きました。そのひとは一瞬戸惑った表情になり少しおいて「うん、そうだね、”メルシィ”だね」と言いました。その表情がなんとなく引っかかっていました。
その後、北のブルージュに移ってみてハっとしました。「ああそうか、この地方のありがとうは”ダンクュー”(フラマン語)だ。ベルギーって国は地域によって言語が違うってことを忘れていた」
加えて、首都ブリュッセルはフランス語もフラマン語(オランダ語)もどちらも使う地域にだった(!)ってこと。

それぞれ別の言語を持つ3つの地域が1つの国がどのように出来上がったのか?すごく気になり読んでみました。著者もあとがきで語っているとおり教科書的でなく”読み物としても楽しめるもの”になっています。

この本を読んだあとではフランス語圏、オランダ語圏の微妙な関係を歴史から知り、あの時の店員の反応がわかる気がするのです。あの時、”ありがとうはメルシィだね”といいつつ若干複雑な表情でこたえた店員はフラマン語(オランダ語)が母語のひとだったのかもしれないということ。
「ありがとうってあなたの国で何ていうの?」と聞かれたら彼としては『”ダンクュー”だよ』と元気に答えてくれたかもしれないのに、こちらが「あり
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