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[柿崎一郎]の物語 タイの歴史 微笑みの国の真実 (中公新書)
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物語 タイの歴史 微笑みの国の真実 (中公新書) Kindle版

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紙の本の長さ: 310ページ

商品の説明

内容紹介

一三世紀以降、現在の領域に南下し、スコータイ、アユッタヤーといった王朝を経て、一八世紀に現王制が成立したタイ。西欧列強の進出のなか、東南アジアで唯一独立を守り、第二次世界大戦では日本と同盟を組みながらも、「敗戦国」として扱われず、世渡りの上手さを見せてきた。本書は、ベトナム、ビルマなどの周辺諸国、英、仏、日本などの大国に翻弄されながらも生き残った、タイ民族二〇〇〇年の軌跡を描くものである。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 19379 KB
  • 出版社: 中央公論新社 (2007/9/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00LMB0IRQ
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
「世渡り上手」な東南アジアの優等生という帯にひかれて読みました。たしかにフランス,イギリス,アメリカとうまくつきあって植民地化を免れたり第一次世界大戦の勝敗の帰趨がはっきりしてから参戦して戦勝国側についたとなかなか世渡り上手。東南アジアの厳しい状況のなか必死に国を運営しているタイの姿がよくわかる。しかも第二次世界大戦では連合国側に戦線布告をしておきながら,布告書の書名をわざと不備にしておいてあとであれは正式のものではないと逃げをうつあたりなかなかやります。

そもそもタイの歴史を新書サイズでコンパクトにまとめた類書はないのだからこの本の存在意味は大きいと思う。ビルマ(ミャンマー)との関係など現在のこの地域の政治状況を理解するためにも読む価値のある本でとても面白く読めた。アユッタヤー朝のタイから2006年のクーデターまで周辺国も含めたタイの歴史を一通り理解できる良書。
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形式: 新書 Amazonで購入
 現在、日本の仲良し三大国家は明らかにタイ、台湾、米国の3っですが、タイについては話題に上がるわりにはわかりやすいやや本格的な歴史書が少なくて困っていました。本書は、タイの発祥から現代まで丁寧に順を追って“事実”中心に記述してあり、教科書的な感じは確かに否めないですが、後半(第三章あたり)から日本も深く関係するだけに記述に多少の躍動感があります。前半の内容は、タイについて何かしら特別の興味・特別の関係をもっている人でなければ、正直眠たくなるような内容なので、あえて前半を飛ばして後半を先に読んでもいいかもしれません。
 著者自身も膨大な資料から“事実”を集めてきただけ?の歴史書にやや引け目をもっているせいか(そんな引け目はまったく不要ですが)、古代の記述においては“マンダラ(曼荼羅)”型国家という概念を持ち出し、19世紀においては定番ともいえる列強の帝国主義への対応という概念で説明しています。タイはムアンタイという言葉からわかるように、村(バーン)が多数集まり、そこから最有力の都市国家群がムアンを名乗る歴史を持ち、国境は漠然としたものしか存在しないのが普通でした。熱帯雨林を背景とし、複数のムアンを統一した王が中央に存在し、周辺の弱小ムアンに行くにつれ、王の権威が弱くなり、消滅する姿が曼荼羅そっくりなので、マンダラ国家と呼んでいるようです(本書41頁)。これを具体的に想像する
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形式: 新書
教科書的であることを敢えて目指したタイの通史で、著者の目論見通り良くも悪くも教科書的。副題は内容と関連してないので、ちょっと頂けないかな(著者が決められない場合もあるので、編集側の責任かも知れないけど)。

近代以降が2/3という構成は、著者の専門(近代史)と江湖の関心を考えれば妥当と言うべきでしょう。実際、前近代史はややアラがあるし、やっぱり近代史部分が面白い。

ある意味で国民国家史観が相対化されきってしまった現代日本の歴史学界にあって、日本や中国・西欧と違って高校世界史の教科書が叩き台にならない「国」の「通史」を書くのは、学問に忠実であろうとすればするほど、大変な仕事である。仲間内から叩かれるために書くようなもんかも知れない。それを覚悟の上で、「教科書的」を目指した勇気に敬意を表して☆4つ。
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形式: 新書
 本書は中学以来タイに関わり続ける1971年生まれのタイ鉄道研究者が、2007年に刊行したタイの通史であり、国際関係史の重視と国民史の再検討を特色とする。第一に、タイ族は南下又は西進の結果、モン・クメール人の王朝が立地した現在のタイの地に大ムアンを形成した。第二に、スコータイ朝は初めて現在のタイ領をほぼ支配下に置いたマンダラ型国家であった。第三に、アユッタヤー朝はスコータイ朝を服属させ、位階田制を整備し中央集権化に努めたが、ビルマとの間で熾烈な攻防を繰り返した。第四に、アユッタヤーは港市としても繁栄し、日本人町も形成され、有能な外国人は官吏にも登用された。第五に、18世紀に成立したラッタナコーシン朝は、バンコクを都とし、ベトナムと勢力争いを繰り返した。第六に、18世紀には潮州系中国人商人の活動が活性化し、19世紀には農産品輸出が拡大した。第七に、19世紀には英仏による周辺諸国の植民地化という状況下で、ラッタナコーシン朝は不平等条約を強制され、王室独占貿易は崩壊し、領土も「割譲」された(1909年現領域が確定)。ラーマ5世は英仏の緩衝国として独立を維持するだけでなく、積極的に上からの近代化政策=チャクリー改革を推進し、鉄道による領域統合を進めた。第八に、1932年の立憲革命以後、タイでは頻繁に軍事クーデタが生じている。第九に、ピブーン首相が大タイ主義を掲げ、国名をシャムからタイに変え...続きを読む ›
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