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コメント: 【発行:1999年4月第18刷】 【カバー〇:良好(破れ少有・スレ有)】 【本文〇:良好(書込無)】 【小口〇:良好】 【匂い◎:異臭無】 【検品者コメント:標準レベルの中古本です。】 ※◎〇△×で本の各部分の状態の良し悪しを視覚的に表示しております。また、コンディション付けはAmazonガイドラインに準拠しております。帯に関しては、記載が無い場合は付属しておりません。 ※一部商品は希少性により定価より高くなっている場合が有りますのでその点ご了承願います。 ●Amazon配送センターより迅速発送致します!在庫は100%確実です! ●専用液にて1冊1冊丹精込めてクリーニングしております。 ●お支払いはクレジットカード及びコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いです。 ●お急ぎ便、当日お急ぎ便対応致します。またコンビニ受取も可能です。 ●海外発送対応致します。(International shipping available) ●万が一、商品をお気に召さない場合は全額返金致します。 ●購入者様の満足度を第一に考えています。いかなる時も誠心誠意対応致します。ご安心の上商品をお買い求め下さい。よろしくお願いします。
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物語の構造分析 単行本 – 1979/11/15

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単行本, 1979/11/15
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登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: みすず書房 (1979/11/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 462200481X
  • ISBN-13: 978-4622004813
  • 発売日: 1979/11/15
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 85,856位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

 本書はバルトのいくつかの有名な論文を翻訳し、一冊にまとめたものです。収められている論文にはどれも非常に興味深いですが、特に有名なものでは「物語の構造分析序説」、「作者の死」、「作品からテクストへ」、「対象そのものを変えること」などがあります。この一冊を読んでいくと、バルトの理論の変遷を見ることができます。「物語の構造分析序説」では、構造主義者としてのバルトを見ることが出来ますし、「作品からテクストへ」ぐらいになると、徐々にいわゆる快楽のバルトの兆しを見ることができます。また、「現代における食品摂取の社会心理学のために」における記号論的分析は、記号論とは何かを知る上では非常によいと思います。扱っている話題が身近なものなので、自分でもバルトの真似をして自分の生活の様々な現象に関して記号論的分析を実践することができるかもしれません。また訳者の花輪さんによる解題は非常に丁寧で、それぞれのバルトの論文を理解する手助けとなってくれます。収められている論文は文学理論や記号論などの分野の発達に大きく貢献したものばかりなので、本書を読む価値は大きいと思います。
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バルトは本当に奇妙な(あるいは器用な)人です。彼を学者として考えると、雑駁な文芸批評、劇評書きから、国立科学研究センターにもぐりこみ、記号学という得体の知れない新分野を掲げて、高等科学研修学院で口座を張り、最後にはコレージュ・ド・フランスの教授にまで出世した、一種のやり手です。しかしその業績はといえば、記号学も、物語の構造分析も、学問としては底が浅いというか、素人がおもしろがってした仕事というに過ぎないように見えます。現に本書に収められている「物語の構造分析序説」などは、プロップ、グレマス、トドロフなどの研究業績に乗った解説に過ぎません。もちろんそれらを適切にまとめ要領よく解説するということは相当な知的作業なのですが、これでは日本の学者さんたちがよくやるような「知識の輸入業」と大差ありません。それゆえバルトは日本の「知識人」には人気がある。「これならおれたちにもできる」というわけです。

しかしもちろんそれだけならばフーコーやドゥルーズなどから評価されるようなことはなかったでしょう。バルトは構造主義の硬直性を軽々と乗り越えてしまいました。その証が、たとえば「作者の死」、「作品からテクストへ」などの「作者論」に現れています。ここに述べられていることは
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1961年から71年にかけて書かれた、以下の8編のテクストを収める。

「物語の構造分析序説」――文が若干の特定化によって小さな〈ディスクール〉になるのとまったく同様、ディスクールは大きな〈文〉ということになろう。ある種の物語(たとえば、民話)は、きわめて機能的であり、反対に、ほかのある種の物語(たとえば、〈心理〉小説)は、きわめて指標的である。この両極のあいだに、歴史や社会やジャンルによって変わる、一連の中間形式の全体がある。物語の内部では(贈与者と受益者に分担された)交換という大きな機能が働く。それと同様、それと相同的に、対象としての物語は、コミュニケーションの伝達物である。物語の送り手が存在し、物語の受け手が存在するのだ。

「天使との格闘」――われわれはテクストを三つのシークェンスに分けることにしよう(これは不自然なことではないと思う)。つまり、(1)「渡河」、(2)「格闘」、(3)「命名」である。われわれの目標は、見出すべき真実を保持している文献学的、歴史的記録ではなく、テクストのヴォリュームであり、テクストの意味形成性なのである。

「作者の死」――エクリチュールとは、われわれの主体が逃げ去ってしまう、あの中性的なもの、混成的なもの、間接的なものであり、書いている肉体の自己同一性そのものをはじめとして、あらゆる
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投稿者 θ トップ500レビュアー 投稿日 2007/12/8
「作者の死」。非常に有名な論文だが、実は10pほどしかない。
内容もまあ予想通りだが、面白い。

これまでの「作者」にすべて作品を引き寄せて、そこで解釈する、そうした批評は誤りだとする。
「作者」はまさしく単に「書いている人」以上の価値を持たない。

物語が、作品が作られるのはあくまでも「読者」においてである。
そこですべての意味が発生する。

そのため、解釈は読者に委ねられ、唯一の正しい解釈なるものは存在しない。

しかし、バルトの論も行き過ぎている点もある。
それについては加藤典洋「テクストから遠く離れて」を一緒に読んでいただきたい。あわせてオススメ
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