通常配送無料 詳細
残り19点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
物語の役割 (ちくまプリマー新書) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 表紙に軽度のいたみと使用感がありますが、中のページは書き込みや折れなどなく良好な状態です。十分な検品をしてから出荷をしていますが、まれにチェック漏れによる書込や欠品がある場合がございます。その際はご連絡頂ければ返金などの対応を致しますので、ご連絡をください。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

物語の役割 (ちくまプリマー新書) 新書 – 2007/2

5つ星のうち 4.6 25件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
新書
"もう一度試してください。"
¥ 734
¥ 734 ¥ 21

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 物語の役割 (ちくまプリマー新書)
  • +
  • 生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)
総額: ¥1,166
ポイントの合計: 36pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私たちは日々受け入れられない現実を、自分の心の形に合うように転換している。誰もが作り出し、必要としている物語を、言葉で表現していくことの喜びを伝える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小川/洋子
1962年岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。’88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。’91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞を受賞、その後も様々な作品を通じて、私たちを静謐な世界へと導いてくれている。2004年には『博士の愛した数式』で読売文学賞、第1回本屋大賞、『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞、2006年には『ミーナの行進』で谷川潤一郎賞を受賞した。翻訳された作品も多く、海外での評価も高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 126ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/02)
  • ISBN-10: 448068753X
  • ISBN-13: 978-4480687531
  • 発売日: 2007/02
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 25件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 98,394位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
年をとるにつれ、いつのまにか、物語や小説を読む割合が減ってしまいました。

つい、分かりやすい社会事情の解説書や、ビジネス書、生活雑誌、実用書にばかり手が伸びて…。

でも、一方で、大人になっても物語を愛する人がたくさんいる人がいて、

なぜ、自分は物語から遠ざかってしまったのか、考えていました。

小川さんの作品は、『博士の愛した数式』しか読んだことがありませんでしたが、

瞬時に映像が明確に伝わり、やさしさ、ぬくもりのを感じさせる文章が、とても魅力的でした。

本書は、べつべつの3つの講演を元に編まれたものですが、

その小川さんが何を意図して物語を書こうとしておられるのか、芯にある姿勢をうかがい知ることができます。

また、幼ない頃、どのような本と出会い、作家へと至ったかも綴られています。

さらっと映画を見るぐらいの時間で読めるプリマー新書ですが、奥深く考えさせることの多いシリーズ。

本書も随所に、ぐっと引きつけられる言葉がちりばめられていて、作家の底力を見せつけられたりも。

「たとえば、非常に受け入れがたい困難な現実にぶつかったとき、
...続きを読む ›
コメント 37人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
かわいらしいカバーと優しい語り口にくるまれた、これはすごい本です。

物語をテーマにした講演がもとになっており、ご紹介のために大雑把に分けると次のようなことが書かれています。(本の構成どおりではありません)

 (1)小川作品の秘密 

   小川さんの小説(物語)論

   小川作品が生まれる過程(『博士の愛した数式』誕生の秘密も明かされています)

   創作に対する姿勢・心がけ、書き手としての実感

 (2)すべての人にとっての物語の役割

   現実を受け入れるために物語を作り出す心の動きについて

 (3)1,2両方にかかわる(それぞれを補強する)小川さんの読書体験

(1)では、小川さんの作家としての物語に対する敬虔とも言える姿勢、謙虚さ、真摯さに胸を打たれました。・・・テクニックだけで書いているような小説、読者の感情を簡単に操れると思っているような人の小説はもう一切読みたくない、という強い思いに駆られた程です。

また、小川作品はいわゆる「わかりやすい」作品ばかりではありません。(1)は「小川作品をより深く、豊かに味わうヒント」にもなるかと思います。
...続きを読む ›
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2007/2/21
形式: 新書
「博士の愛した数式」を例にとりながら、作者が小説を書く過程を語っています。

その書きぶりは、栗本薫も同じようなことを言っていましたが、物語が、主人公たちがかってに物語を語ってゆき、作家はその後を言葉に落としてゆくのだということです。もちろん、その前提には様々な事象についての引き出しがあり、そこから湧き上がってくるものではないでしょうか。

読者にとって、「本を読む」或いは「物語を読む」ということは、どういうことでしょうか?

作者は、誰でも物語を作っているといいます。苦難や悲しみにくれる時、人はそれを乗り越えるために、自分を納得させる物語を作り乗り越えるのだと。確かに、そうかも知れません。何かあると、屁理屈であろうが何であっても、自分の都合のいいように解釈し、その悲しみを忘れたり、明日への希望を見出したりします。

「本を読む」ということは、そうした時のための引き出しを沢山作っておくことかも知れません。

さあ、次の本を読もう。明日のために。
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書 Amazonで購入
 小説を書くためのハウツウ本を何冊か読みましたが、その最初の所、物語については語られていなかったことが、ここには書かれていて、「人間は、なぜ物語を必要とするのか?」が、やさしく語られています。
 人が生きていくために物語を必要とし、必要な物語を自分で紡いでいるということが、ほんとうに心にすとんと落ちてきました。
 そして、作者の中で物語がどのように作られていくのかが語られていて、小説を書こうとしている人には、是非、読んで見るべき本だと思います。
 ページ数も字も読みやすいですが、内容は深いです。
 何度も繰り返し読んで、それでいて読み返すごとにまた頷いてしまいます。
 
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー