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物流ビジネス最前線~ネット通販、宅配便、ラストマイルの攻防~ (光文社新書) Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
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物流を制するものがビジネスを制する――。物流は現在、経済全体に大きな影響を与える、極めて重要な存在だと認識されるようになった。ネット通販ビジネスが拡大し、私たちの生活に欠かせないものになった物流が企業の競争力を高める生命線となりつつあるいま、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便など、各企業はどのような物流戦略を描いているのか。物流研究の専門家が、日本とアメリカを含めてその現状と課題を読み解く。
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2016/7/20
- ファイルサイズ12984 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
物流を制するものがビジネスを制する―。これまで物流は、経済や企業を背後で支える地味な存在で、社会的に大きく注目されるようなことはなかった。しかし現在、物流は経済全体に大きな影響を与える、極めて重要な存在だと認識されるようになった。ネット通販ビジネスが拡大し、私たちの生活に欠かせないものになった物流が企業の競争力を高める生命線となりつつあるいま、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便など各企業はどのような戦略を描いているのか。物流研究の専門家が、ドライバー不足に喘ぐ日本、そしてネット通販先進国であるアメリカの事情を含めて、その現状と課題を読み解く。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
齊藤/実
1954年千葉県生まれ。神奈川大学経済学部教授。法政大学経済学部卒業。同大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得。博士(経済学)。日通総合研究所で交通、物流に関する国内・国外の調査プロジェクトに従事。神奈川大学経済学部助教授を経て現職。専門は物流論、交通論。著書に『アメリカ物流改革の構造』(白桃書房、第一回日本物流学会学会賞などを受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
1954年千葉県生まれ。神奈川大学経済学部教授。法政大学経済学部卒業。同大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得。博士(経済学)。日通総合研究所で交通、物流に関する国内・国外の調査プロジェクトに従事。神奈川大学経済学部助教授を経て現職。専門は物流論、交通論。著書に『アメリカ物流改革の構造』(白桃書房、第一回日本物流学会学会賞などを受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B01JKO3OZ4
- 出版社 : 光文社 (2016/7/20)
- 発売日 : 2016/7/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12984 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 222ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,592位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 501位光文社新書
- - 8,910位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月2日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
予想通りの内容と、今後を占う展開に現実を再認識させられました。仕事がら、出荷業務をしていますが、各物流会社に荷物の奪い合いは熾烈です。私情を私はハサミませんがお察しする現状です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンがここまで利用されるようになって、物流ビジネスというのは本当に変わったと思う。
だが、その中で問題となっていることや新たに出てきている流れというものもある。
そのようなことを解説している。
中でも、面白い動きだなと思ったのが、アメリカで出てきているという「インスタカート(Instacart)」のビジネスモデルだ。
これはいわば物流版Uberである。
既存の食料品店舗から最短一時間で顧客に届けるネット通販を展開している。
しかし物流業者と提携するのではなく、ショッパーと呼ばれる個人によって実際の配送が行われるというのが大きな特徴。
こういうビジネスが成立してくると、物流業界というのもまた一つ大きな転換点を迎えるかもしれないなと興味深かった。
だが、その中で問題となっていることや新たに出てきている流れというものもある。
そのようなことを解説している。
中でも、面白い動きだなと思ったのが、アメリカで出てきているという「インスタカート(Instacart)」のビジネスモデルだ。
これはいわば物流版Uberである。
既存の食料品店舗から最短一時間で顧客に届けるネット通販を展開している。
しかし物流業者と提携するのではなく、ショッパーと呼ばれる個人によって実際の配送が行われるというのが大きな特徴。
こういうビジネスが成立してくると、物流業界というのもまた一つ大きな転換点を迎えるかもしれないなと興味深かった。
ベスト500レビュアー
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筆者は『まえがき』で、かつて企業組織の中で物流部は、華々しさからはほど遠い、人事の「吹き溜まり」の部門であり、とりあえず必要な機能を満たしていればそれでよい経営戦略的に重要な部門ではなかったが、いまは「物流を制するものがビジネスを制する」といわれるほど、その動向に注目が集まっているとし、本書では、その現代の物流の実態と課題について論じていきたいとしている。
筆者はまず第一章から第四章までで、現代の先端を走る成長ビジネスであるネット通販の現場で、物流がいかに重要な役割を担い、ネット通販ビジネスの生命線になっているかを論じたうえで、その物流の二つの重要な機能である「物流センター」と「ラストマイル(家庭や企業への商品の配送)」に焦点を当て、その様々な運用実態や、すべての業種のなかで最も高くならざるをえないネット通販の物流コスト問題、宅配便事業者の「運賃支配力」の弱さに起因する収益の悪化問題などを紹介している。ちなみに、ネット通販事業者が当日配送を積極的に推し進める理由は、単に消費者の満足度を満たすための差別化だけにあるのではなく、返品の防止にもあるという興味深い裏話的話題にも触れている。
第五章では、ネット通販のラストマイルを始めとした我が国の物流における貨物輸送の大部分を担っているトラックのドライバー不足という深刻な問題を取り上げており、トラック運送業の規制緩和政策の導入による想像を超える過当競争がドライバーの賃金低下と長時間労働をもたらしたとし、低賃金と長時間労働の改善策を具体的に提言している。
第六章では、高齢社会に突入している日本が直面するこれまでに経験したことのない課題のうちの一つが買い物難民の問題だとし、買い物難民は地方の過疎地域だけではなく、大都市を含めた都市部でも着実に増えていることをデータで示したうえで、三つの対応策を紹介し、いづれの対応策でも、物流が重要な機能を担っていることを明らかにしている。
最終第七章では、三つの対応策のうちの一つであるネットスーパーに焦点を当て、販売価格に転嫁できない物流コストがネットスーパーにとっての大きな負担になっており、黒字を実現しているネットスーパーは極めて少ないという問題点を指摘し、ネットスーパー専用の物流センター方式や効率的な配送システムの構築により黒字化を達成した具体例を紹介するとともに、配送料が実質的にはネットスーパー側が負担する仕組みの見直しを提言し、併せて、日米の先進的取り組みも紹介している。
筆者は、物流専門の研究所の研究者を経て、物流の研究者として大学で教鞭を執っている人ということで、物流について、小難しい学究的な解説をしているのかと思ったのだが、全くそんなことはなく、その筆致は平易で読みやく、スラスラと、アッという間に読み終えることができた。アマゾンのようなネット通販の愛用者なら、興味深く、かつ、面白く読める本だと思う。
筆者はまず第一章から第四章までで、現代の先端を走る成長ビジネスであるネット通販の現場で、物流がいかに重要な役割を担い、ネット通販ビジネスの生命線になっているかを論じたうえで、その物流の二つの重要な機能である「物流センター」と「ラストマイル(家庭や企業への商品の配送)」に焦点を当て、その様々な運用実態や、すべての業種のなかで最も高くならざるをえないネット通販の物流コスト問題、宅配便事業者の「運賃支配力」の弱さに起因する収益の悪化問題などを紹介している。ちなみに、ネット通販事業者が当日配送を積極的に推し進める理由は、単に消費者の満足度を満たすための差別化だけにあるのではなく、返品の防止にもあるという興味深い裏話的話題にも触れている。
第五章では、ネット通販のラストマイルを始めとした我が国の物流における貨物輸送の大部分を担っているトラックのドライバー不足という深刻な問題を取り上げており、トラック運送業の規制緩和政策の導入による想像を超える過当競争がドライバーの賃金低下と長時間労働をもたらしたとし、低賃金と長時間労働の改善策を具体的に提言している。
第六章では、高齢社会に突入している日本が直面するこれまでに経験したことのない課題のうちの一つが買い物難民の問題だとし、買い物難民は地方の過疎地域だけではなく、大都市を含めた都市部でも着実に増えていることをデータで示したうえで、三つの対応策を紹介し、いづれの対応策でも、物流が重要な機能を担っていることを明らかにしている。
最終第七章では、三つの対応策のうちの一つであるネットスーパーに焦点を当て、販売価格に転嫁できない物流コストがネットスーパーにとっての大きな負担になっており、黒字を実現しているネットスーパーは極めて少ないという問題点を指摘し、ネットスーパー専用の物流センター方式や効率的な配送システムの構築により黒字化を達成した具体例を紹介するとともに、配送料が実質的にはネットスーパー側が負担する仕組みの見直しを提言し、併せて、日米の先進的取り組みも紹介している。
筆者は、物流専門の研究所の研究者を経て、物流の研究者として大学で教鞭を執っている人ということで、物流について、小難しい学究的な解説をしているのかと思ったのだが、全くそんなことはなく、その筆致は平易で読みやく、スラスラと、アッという間に読み終えることができた。アマゾンのようなネット通販の愛用者なら、興味深く、かつ、面白く読める本だと思う。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
「『物流を制するものがビジネスを制する』といわれるほど、その動向に注目が集まっている現代の物流と実態と課題について(p.7)」論じる。
amazon.comの取り組みの紹介から始まり、物流センター(入荷・保管・在庫管理・ピッキング・梱包・出荷を行う)、ラストマイル(家庭等への商品配送の最終工程)、宅配便の歴史・現状・日米比較、ドライバー不足問題、買い物難民とネットスーパーという内容構成。物流といっても、いわゆるB to Cの話に絞られていて、B to B や C to C の話題はない。
入門書・概説書というよりは現状レポートという感じで、ハッと驚かされるような視点や分析はなかったが、こういう世界があるということを知るのは面白い。
amazon.comの取り組みの紹介から始まり、物流センター(入荷・保管・在庫管理・ピッキング・梱包・出荷を行う)、ラストマイル(家庭等への商品配送の最終工程)、宅配便の歴史・現状・日米比較、ドライバー不足問題、買い物難民とネットスーパーという内容構成。物流といっても、いわゆるB to Cの話に絞られていて、B to B や C to C の話題はない。
入門書・概説書というよりは現状レポートという感じで、ハッと驚かされるような視点や分析はなかったが、こういう世界があるということを知るのは面白い。
2016年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には物足りない内容でした。一般に知られる内容が列記してあるだけで、何か新しく学べたことはほとんどありませんでした。日経では高いポイントが付けられていましたが、ちょっとがっかりです。本屋で少し立ち読みした後に買われることをお勧めします。
2016年9月25日に日本でレビュー済み
複数の物流に関する書籍を読んだ後、あらためて、物流業界の現状はどうなっているのか初心者にもわかりやすく説明するにはどうしたらよいのか興味をもつようになり、本書を手にした。
本書では内閣府をはじめさまざまな省庁や関連団体の統計データが示されており、公共政策の資料をどこから探せばよいのか学べる。統計データが示されることで、経済学の教科書や公共政策の意図するように世の中が動かないことがわかりやすくなっている。
宅配市場は右肩上がりである一方で、多様な事業者が増えるどころか、日本もアメリカも3社が寡占している。日本の寡占企業はカルテルを結んで運賃値上げをすることはなく、むしろ寡占企業同士の競争が激しく、運賃は値下げになっている。アメリカの宅配業者のサービスは日本よりも低いが、市場規模は日本よりも大きく、寡占企業は価格支配力を持つ。トラック運送業は参入障壁が低く、過当競争で利益を出すことがむずかしいにも関わらず、市場から撤退する企業の割合が少ない。
消費者と荷主企業が引き受けるべき物流コストがトラックドライバーにしわ寄せされるという状況がある一方、ネットスーパーの事例から利便性と引き替えにした物流コストの上昇を消費者に納得してもらうことのむずかしさがわかりやすかった。
本書では内閣府をはじめさまざまな省庁や関連団体の統計データが示されており、公共政策の資料をどこから探せばよいのか学べる。統計データが示されることで、経済学の教科書や公共政策の意図するように世の中が動かないことがわかりやすくなっている。
宅配市場は右肩上がりである一方で、多様な事業者が増えるどころか、日本もアメリカも3社が寡占している。日本の寡占企業はカルテルを結んで運賃値上げをすることはなく、むしろ寡占企業同士の競争が激しく、運賃は値下げになっている。アメリカの宅配業者のサービスは日本よりも低いが、市場規模は日本よりも大きく、寡占企業は価格支配力を持つ。トラック運送業は参入障壁が低く、過当競争で利益を出すことがむずかしいにも関わらず、市場から撤退する企業の割合が少ない。
消費者と荷主企業が引き受けるべき物流コストがトラックドライバーにしわ寄せされるという状況がある一方、ネットスーパーの事例から利便性と引き替えにした物流コストの上昇を消費者に納得してもらうことのむずかしさがわかりやすかった。





