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[五味洋治]の父・金正日と私 金正男独占告白 (文春文庫)
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父・金正日と私 金正男独占告白 (文春文庫) Kindle版

5つ星のうち 2.8 103件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

故・金正日(キムジョンイル)総書記の正男(キムジョムナム)の肉声を世界で初めてスクープした新聞記者による衝撃の記録!

2001年に初めてその存在が報じられて以来、たびたびあらわれては、その言動やファッションがディープなインパクトを残してきた金正男。”自由人”として面白ライフを満喫する北朝鮮のプリンスに隠れファンが急増した。しかしここ数年は姿を現さず、異母弟の正恩(ジョンウン)が後継者となってからは動静がめったに表には出てこない。

2004年9月25日、北京国際空港の1階ロビーで日朝協議に出席する北朝鮮代表の到着を待っていた著者は、金正男と思われる男性と遭遇し、声をかけます。後日、正男は著者をはじめ、そのとき渡された記者へメールを送信。このときから著者と正男の、あわせて150通にもおよぶメールの交換が始まった。その内容や、2回の面会など、正男の肉声が克明に記される。

「三代世襲には反対」「父上には国家元首という点を離れて、厳しいながらも情が多かった記憶しかありません」「異腹の弟正恩の成長過程は知りません」などと率直に語る正男。ホテルのエレベーターでは日本語で「お先にどうぞ」と先を譲るなど、本書を読めば知的で冷静、ユーモアのセンスにあふれた彼の実像をあまさず伝えるのみならず、正男を温存する中国の意図を著者は鋭く洞察する。

日朝関係を考える上で外すことのできない一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

父上は厳しくても、愛情が深かった。「三代世襲」にはもともと否定的でした。祖父(金日成主席)に容貌だけ似ている弟の正恩が、どれだけ北朝鮮の人々を満足させられるか、疑問です。世界的スクープ!インタビュー7時間+メール150通。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1148 KB
  • 紙の本の長さ: 166 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/10/7)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01LZYZ6P0
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 103件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 K 投稿日 2017/4/5
形式: 文庫 Amazonで購入
暗殺云々関係なく、書籍としては悪くないと思う。
だけど、やっぱり無理矢理出版するのは良くなかったと思いますね。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
世の中には「書いて欲しい」人と「書いてくれるな」と言う人の二種類がいる。自分の仕事上の楽しみは「書いてくれるな」という人から「書いて欲しくないこと」を引きだして自分の視点を加味して表現することだった。その意味ではメールのやり取りは面白いが、五味記者の解釈・解説・分析・推測がもっと入っていれば行間が豊かになったのではないかと思う。そして最後まで引っかったのは、「書いて欲しい」の話を「書いてくれるな」という段階で、しかも「独占告白」という表題で出版したこと。この出版が金正男氏暗殺につながったなんて暴論は言わないが、喉の奥に小骨が引っかかっているような気がする。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
インタビューそれだけ
一言で言うと「北朝鮮自由経済にするで!」
結局皆殺しにされてしまいましたが。。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
この本がきっかけになって暗殺されたという話まであるが、
実際のところはどうなのだろうか。

いずれにせよ、著者が深く正男氏とかかわっていた様子がうかがえる。
ここまで公開していいものかと不安になる内容もあるが、
正男氏も公開を承知の上で伝えていた様子。

生前の彼の一面を見るにはいい本だと思う。
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形式: 単行本
2017年2月14日に金正男はクアラルンプール空港で暗殺されました。
著者である東京新聞の五味洋治氏は「人なつっこい性格だった。(殺害されたのであれば)他人への警戒心の弱さを突かれたのではないか」とコメントしたとのこと。まさに著者がそれを利用したのではないですか。金正男氏は'09年に金正恩に暗殺を企てられ、金正日が中国政府に保護を依頼したという事情を持っています。この本の出版について「ご理解をお願いします。北朝鮮の政権が、私に危険をもたらす可能性もあります」と懇願されたにも関わらず強行した結果、出版された年に暗殺されそうになっています。
そして暗殺後この記者は後悔の弁も無く、テレビ各局に出演して故人について語り、あちこちに記事を書いています。結果として、信用を得た取材対象者を裏切って売ったにも関わらず。報道人たるもの、取材対象者の安全が脅かされるような情報の出し方を決してしてはなりません。
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形式: 文庫 Amazonで購入
他意がなく、いろいろな人に丁寧に接しようと思っていた人と、他意をもって(取材して、その情報を世に出したい)、接していた人とを感じ、いろいろかわいそうに感じました。
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投稿者 Dreamer トップ500レビュアー 投稿日 2017/2/15
形式: 単行本
著者は責任を取るべきです。昨日、殺害のニュースを知り、この本の存在による金正男への影響を懸念してたので非常に心を痛めました。側近から出版をしないよう懇願されていたにも関わらず、営利目的で出版し、予想通り殺害されました。
非常に残念です。
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形式: Kindle版
酷く一方的な内容でした。金正男氏は質問者の著者の話をちゃんと受け止め咀嚼し回答されているのに対し、著者のそれは我がの書きたい事のみを矢継ぎ早に質問した上、主観にまみれた勝手な解釈をあたかも金正男氏が伝えたかった事かの如く書いており、その背景、そして氏が置かれている立場に対し、とても思慮が足りないと感じると共に、読んでいて何度も閉じたくなるほど不快極まる著者の人間性を露わにした一冊だと思います。
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形式: 単行本
金正男氏が自ら明らかにした内容とは言いながら、暗殺に結びついた同氏の世襲批判を全世界に広めた書。まえがきに「本書を出すことで、彼が危険な立場におかれることを私は望まない」と書いているが、本当に殺された後ではいかにも空々しい。ジャーナリストの役割は真実を報じることだと言うのだろうが、取材対象を生命の危険にさらしてまで出版し、「7時間インタビューとメール150通を世界初公開!」「20万部突破!」と喜んでいいものか。「文春オンライン」を見てみよう。ニュースに乗じ、改めてこの本を売ろうとしている。いかにも商魂たくましいが、倫理はないのか、と思う。
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形式: 単行本
北朝鮮は五年前から暗殺計画を立てていたらしいですね。
この本の発行年は「2012年1月19日」。
関連は明白です。
五味さんはこの件に関してどう責任を取るのでしょう?
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