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父・丹羽文雄 介護の日々 (中公文庫) 文庫 – 1999/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「若い人にも老人にも救いを与える、愛と人間賛歌のすばらしい書である」(瀬戸内寂聴)。流行作家で美丈夫の父がアルツハイマーになり、母にも痴呆があらわれる。著者は「心を失った」両親を11年間も介護し続け、その告白は大きな反響をまきおこした。ベストセラーになった老親介護の体験記、ついに文庫化。

内容(「MARC」データベースより)

痴呆症は介護次第で修羅とも仏ともなる…。小説家だったことも忘れたアルツハイマーの父と、「まだらボケ」の母を介護する辛く長い苦しみが、深い喜びに変わるまでを綴った、貴重な体験記。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 206ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (1999/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122035007
  • ISBN-13: 978-4122035003
  • 発売日: 1999/09
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 720,867位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
かなりの長編小説を残した丹羽文雄氏がアルツハイマーになり、その妻が脳血栓によるまだらボケになってしまったのだが、その長女、本田桂子さんの介護記録。1997年発行のエッセイ。
このエッセイ発表当時は丹羽文雄氏も奥さんもご在命のようである。

作家のように頭を使う仕事をしている人は、アルツハイマーになどならぬと信じていたので、ちょっとショックだったが、何人も老いや死からは逃れられないのだなと思った。
クラシックの楽器奏者なんかもボケとは無縁のように感じるが、アルツハイマーにかかる方もおられるんだろうなぁと思った。

両親のボケの初期には戸惑いや苦悩もあったようで、酒量も一時増えたようだが、根っからの楽天的な性格とちょっと抜けた所のあるのが(っとご本人がおっしゃっている)幸いして、前向きにアルツハイマーの父&まだらボケの母の介護にあたっていくのが読んでいても頼もしい感じがする。

作家であることも忘れてしまった丹羽文雄氏の奇妙な言動とそれに対する周囲の人々の絶妙な対処の仕方も思わず笑ってしまう箇所である。

日本はこれからものすごい高齢化社会になって、老人介護は深刻な問題だけれど、この本を読むと暗くなりがちな気持ちにも一条の光が刺すような明るい気分にさせてくれる。

老人介護を考えなければならない年頃の人には一読の価値ありである。
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形式: 文庫
 作家丹羽文雄は「嫌がらせの年齢」の中で次のように述べている。「老後を子供に頼るなど、因襲的な、古くさい考え方である。時代が変わった。ひとりひとりが、自分の老後の準備をしておくべきである」皮肉にも、このことばのように、娘の本田桂子にアルツハイマー後の世話をしてもらっている。本書はその介護の実態を人様に知られたくないはずなのに、公表している。

「この病気は、単なる病気であり、本人の罪でも恥でもない。人間として当然受けねばならない症状の一つに過ぎない」と瀬戸内寂聴に介護体験を書くことを勧められて本書は書かれたようである。本人はそれに従って書き著し、自分を癒した。同じ悩みを抱えている人が、明るい気持ちで前向きに父母の介護に当たっているのを知って、親に尽くす献身と、告白に対して多くの人々は、共感を覚えたようである。

 取り組む姿勢に感心させられるのは、家族の理解と協力のお陰という。人に預けきりにするのではなく、自分の全てを犠牲にするのではなく、プロの方にもお願いしながら、ときどきパワーを充電して、気長い介護を続けることである。「明るいことだけがとりえ」と単純に言ってのけられるのが「介護の要諦」であるように思われる。

「老人を抱えてよくそんなにニコニコしていられるわね」と言われたいものである。

 【いつも明るく前向きに】
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形式: 文庫 Amazonで購入
 結果的に父の死ぬ前に、この介護な娘さんは亡くなった。86歳くらいで、すべての公職からの引退工作を始めているので、15年ほど介護し続け、中途で亡くなったわけだ。介護された丹羽文雄が幸せだっただろうなと感じさせる半面、父の後にボケた母親の見せる嫉妬の炎が痛ましい。父は仏になり、母は夜叉になった。原因は若い頃の父の女出入りだが、良妻賢母なんて言葉が単なる見せ掛けだということが良くわかる。賢婦人はボケてはいけない。ボケる前に死んで、その胸の裡を語らないのが華なのだ。もしも賢夫人役を自らまっとうしたいのならば……
 娘さんは、ああ、あの小説のモデルか、といった雰囲気及び生活環境の人でした。
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形式: 単行本 Amazonで購入
家内が認知症になり、たまたま病院の書棚で発見、認知症の入門書として最適と思い、3冊注文した。
いずれも新品同様の中古本でした。
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