う～ん。 浅いなと。
少々ネタバレ含むですが...
宋江になることを決意した晶が伏魔殿を開け、百八の魔星を解放し、闘う準備を整える...簡単に言うとこの巻はこれだけ。
スマホの向こうにいた公孫勝も擬似的に姿を現したり、宿敵が登場したりはしますが...ちょっと進み遅くない？
この先、登場する英傑が増えると収集がつかなくなる気配も見えてきた様な。
今回、戦闘シーンと呼べるものもないし。
序盤１巻くらいでまとめる内容を３巻かけてやっと終わったか？と言う感じです。
絵は良いのだけれど...ストーリー、主に進むスピードで残念感が。
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