普段本をあまり本を読まない人間です。
ふと、kindleで見掛けたので読んでみました。
何年前の本でも、良いものは良いのだな、と思いました。刀剣の魔性の魅力を表現する文章の美しさに、読んでいて鳥肌が立ちました。戦闘の臨場感も凄まじかったです。
ただ、分からない単語がいくつかあり、何度も辞書を引きましたが、現代辞書に乗っていないことがしばしばでした。現代人の知識になさそうな単語については、注釈をもう少し増やしてもらえると嬉しいな、と思いました。
燃えよ剣(上) (新潮文庫) 文庫 – 1972/6/1
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司馬 遼太郎
(著)
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本の長さ592ページ
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言語日本語
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出版社新潮社
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発売日1972/6/1
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寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
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ISBN-10410115208X
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ISBN-13978-4101152080
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
幕末の動乱期を新選組副長として剣に生き剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑な生涯を描く。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにすぎなかった新選組を、当時最強の人間集団へと作りあげ、己れも思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。「竜馬がゆく」と並び、“幕末もの”の頂点をなす長編。
著者について
(1923-1996)大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。1993年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、1971年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
司馬/遼太郎
1923‐1996。大阪市生れ。大阪外国語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1923‐1996。大阪市生れ。大阪外国語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 新潮社; 改版 (1972/6/1)
- 発売日 : 1972/6/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 592ページ
- ISBN-10 : 410115208X
- ISBN-13 : 978-4101152080
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
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- - 21位歴史・時代小説 (本)
- - 54位直木賞受賞(26-50回)作家の本
- - 98位新潮文庫
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カスタマーレビュー
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2021年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事実と違う箇所や説明不足などは気になってもやはり魅力的な描写がすごい。
新撰組を最強の軍隊組織にすることのみが史上の命題の土方歳三に対して、大名気取り志士気取りの近藤勇への若干の不信感や齟齬。
土方はバラガキ(乱暴者)と言われてかなり強気な人間でもふと心寂しくなる時などに、影のように寄り添っている弟分で明るく爽やかな天才青年剣士沖田総司の描写がとても魅力的。
幕末の大混乱の時代に長州藩の暴走に次ぐ暴走の様子など国全体が沸騰していたんだなと改めて感じた。
私としては自分の格上げのために知能派を重用して勘違いというかそういう近藤勇はあんまり好きになれないです、愛人も多過ぎる。
土方歳三は行くところ行くところで女性にモテますが、会津藩公用方の外島何某さんの話しではしぶみががったいい男ということです。
新撰組を最強の軍隊組織にすることのみが史上の命題の土方歳三に対して、大名気取り志士気取りの近藤勇への若干の不信感や齟齬。
土方はバラガキ(乱暴者)と言われてかなり強気な人間でもふと心寂しくなる時などに、影のように寄り添っている弟分で明るく爽やかな天才青年剣士沖田総司の描写がとても魅力的。
幕末の大混乱の時代に長州藩の暴走に次ぐ暴走の様子など国全体が沸騰していたんだなと改めて感じた。
私としては自分の格上げのために知能派を重用して勘違いというかそういう近藤勇はあんまり好きになれないです、愛人も多過ぎる。
土方歳三は行くところ行くところで女性にモテますが、会津藩公用方の外島何某さんの話しではしぶみががったいい男ということです。
2019年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新選組土方歳三の物語。新選組結成や池田屋事件など歴史の一幕を歳三とともに駆け抜けていく。
見どころは所々で起こる武士の決闘。敵を討つために作戦を立て、作戦を遂行していく。闘う場面もその場に居合わせたのかのような臨場感。読む手が止まらない。
武士である歳三が田舎の百姓侍から新選組副隊長になるが、歳三のスタイルは変わらない。新選組の組織を厳しくし、きついルールを課すのだが、その結果組織の中で恐れられ、嫌われるキャラとなる。ただしそれは新選組という武士の寄せ集め、烏合の衆をきちんとした組織として固めるため、自らの意で嫌われ役を勝っているのだ。
一本線を貫く歳三は、平和が続いた江戸時代の武士ではなく、戦国時代の真の武士。ただただかっこいい。
見どころは所々で起こる武士の決闘。敵を討つために作戦を立て、作戦を遂行していく。闘う場面もその場に居合わせたのかのような臨場感。読む手が止まらない。
武士である歳三が田舎の百姓侍から新選組副隊長になるが、歳三のスタイルは変わらない。新選組の組織を厳しくし、きついルールを課すのだが、その結果組織の中で恐れられ、嫌われるキャラとなる。ただしそれは新選組という武士の寄せ集め、烏合の衆をきちんとした組織として固めるため、自らの意で嫌われ役を勝っているのだ。
一本線を貫く歳三は、平和が続いた江戸時代の武士ではなく、戦国時代の真の武士。ただただかっこいい。
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