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熱い書評から親しむ感動の名著 単行本 – 2004/4

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商品の説明

出版社からのコメント

「あらすじ」を読んだだけでその本についてわかったつもりになり、原著にあたらないで済ます風潮やカルチャーが根付くとしたら、恥ずべきことではないか――、そんな思いからこの企画は誕生しました。あらすじ(要約)によって、効率的に情報や知識が仮に得られたとしても、元の文章の呼吸や感触、本当の感動までは味わえないと思うからです。

むしろゆっくりとでも、自分のこころに響いてくる(生涯を共に歩むような)一冊を見出すことが大切ではないでしょうか。また実際の作品(原著)に直に触れてみようという気にさせる、読書の指針(ナビゲーター)こそ求められているのではないでしょうか。原著にあたりたくなる強い動機づけとは、その本を読んだ「感動」を誠実に伝えることではないか、と思います。

そこで、今回それぞれの作品に対して深い愛着や敬意を抱き、熱意のこもった書評(熱い書評)を書かれているオンライン書店(bk1)の書評者の方々のお力をお借りして、ご執筆をお願いしました。

本書はあらすじを読んでインスタントな教養をつけることへの警鐘であり、原著にあたるための動機付けという意味で、「あらすじ本」へのアンチテーゼです。そして、この趣旨に賛同していただいた66名の方が参加されています。

福田和也氏の言葉を借りるなら「今風のスピーディで効率的な回路を抜け出て、いかに読書を、自分独自の体験としていくか」が一番底のテーマとなっています。 最終的に人を動かすのは熱意だと考えます。思い入れを込めて書いていただいた書 評には必ず読者の心を揺さぶる、巻き込むパワーがあるはずです。

本書は執筆者66人の方々の66通りの濃い読書体験、66通りの本とのつきあい方がこめられた本です。 読了後、本書読者の本棚にここで紹介した本が一冊でも加わるようになれば幸いです。

内容(「BOOK」データベースより)

心から本を愛する者たちが、心から愛する本について語る!熱い思い入れのこもった書評が、人を原著に向かわせる!魂の書評・66本を収録。

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登録情報

  • 単行本: 367ページ
  • 出版社: すばる舎 (2004/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4883993477
  • ISBN-13: 978-4883993475
  • 発売日: 2004/04
  • 梱包サイズ: 19 x 14.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,340,780位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
 本書はあらすじ本とは真逆のコンセプトでつくられている。あらすじ本が本物の代替物ならば、こちらは原著にあたりたくなるガイドとしてある。名著のダイジェストが何十冊分か読めるならば、一見あらすじ本のほうが「お得度」で軍配があがるようにも思える。
 しかしよく考えてみてほしい。要約者の判断によって(傲慢にも?)言葉が本来あったはずの文脈から剥ぎ取られ、遊離し、いわば「魂」を抜き取られ、やせ細ってしまった「あらすじ」によって何が得られるというのだろうか。あらすじを全否定はしないが、原著にあたる機会からむしろ遠ざけてしまっているのではないかという疑問が残る。
 それに対し、ほんとうにその本が好きな者によって書かれたここにある書評は、手っ取り早い知識の吸収にはならないかもしれない。が、ここに紹介される書評にうたれたならば、すぐさま本屋に走ってでも原著を買い求め、貪るように読みたくなる気持ちを起こさせる。現に自分は本書で紹介されている『アメリカの夜』(阿部和重)や『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』(穂村弘)を原著で読んでみた。期待にたがわぬおもしろだった。「まるごと」読んでみなければ、その人にほんとうの意味で影響を与える作品には出会えないと思う。そういう意味で、これから読者となる人はここに紹介されている66冊に期待を込めていい。
 またこのサイトにも購買の際に
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/4/26
形式: 単行本
必要な情報を得ようとするとき、今や本なんてあまり役に立たない(たぶん)。効率的に情報を得たいならネットを覗けばいいからだ。もちろんネットにはいい加減な情報も溢れている。でも、そもそも今の社会っていうのは、そんな情報に基づいて動いてしまっている部分がある。というか、「情報」なんてそういうものだ。いやな言葉だが、そこらへんは「自己責任」であると言ってもいい。
中学校の国語教科書から漱石が消える、たとえばそんな「情報」に危機感を煽られた人たちが「あらすじで読む~」なんて本を買う。それはいい。「一般常識」とか「教養」みたいなものをある程度共有できていないと、確かに社会は少しばかり暮らしにくくなると思うから。
でも、小説とかっていうのは本来そういうもんじゃないでしょ。プロフィールやら何やらから人間を知ることなんてできないのと同じように、あらすじで小説がわかってたまるか……なんてことを思っている人が、もしいるとするなら、そんな人には是非この本を読んでもらいたいと思う。
取り上げられている本に違和感をもつ人もいるかもしれない。正直言って私もそうだった。「ん、これって名著か?」と首を傾げつつ、同時に「一億総情報発信者的時代の象徴のような本じゃないか、これ?」と反感を持ちながら、読んでみた。
66人の「草の根書評者」たちが、一所懸命「自分にとって大切な本」につ
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形式: 単行本
 オンライン書店への書評投稿者が書いた、名著の書評。「あらすじ本」では本の本当の面白いところは伝わらない、自分で読んでみたらと思って欲しいという企画は成功していると思います。そしてこの本自体が、ネット上の本屋に書評を書く、ということが本という物に対しての関わり方を変えつつあることを感じさせるものになっています。

 

 「何気なく、本に対して「返事」(それが書評の形をとってもとらなくても)が出来るとよいと思う」と、「はじめに」に編集長が書かれています。

 本というものが著者の意見を世に問うものであるのならば、それに対する返事も当然あってよいはず。昔から、本に読者の意見を問う葉書が入っていたりもしていました。でも普通これは他の読者には余り知られないままで終わります。学校の読書感想文なども、クラスや関係者などの間で読まれる程度で、新たな読者や反響を呼び起こすものにはならないようです。

 書評も、ネット上で一般読者が提供することができるようになり、専門家が書いて一般読者の選択の助けとする類のものであったころとは随分様変わりをしたと思います。確かに一般読者の書評は一つの新しい「書物への返事」の形なのでしょう。匿名でありながら節度を持って意見を発信していくことの難しさ、それゆえの面白さもあります。書評という
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