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熊と踊れ(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫) 文庫 – 2016/9/8
| アンデシュ・ルースルンド (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
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ハヤカワ・ミステリ文庫創刊40周年記念作品
緻密かつ大胆な犯行で警察を翻弄し、次々と銀行を襲撃していくレオたち。その暴力の扱い方は少年時代に父から学んだものだった。
かつて彼らに何がおこったのか。そして今、父は何を思うのか――。過去と現在から語られる〝家族"の物語は、轟く銃声と悲しみの叫びを伴って一気に結末へと突き進む。
スウェーデン最高の人気を誇り、北欧ミステリの頂点「ガラスの鍵」賞を受賞した鬼才が、圧倒的なリアリティで描く渾身の大作
緻密かつ大胆な犯行で警察を翻弄し、次々と銀行を襲撃していくレオたち。その暴力の扱い方は少年時代に父から学んだものだった。
かつて彼らに何がおこったのか。そして今、父は何を思うのか――。過去と現在から語られる〝家族"の物語は、轟く銃声と悲しみの叫びを伴って一気に結末へと突き進む。
スウェーデン最高の人気を誇り、北欧ミステリの頂点「ガラスの鍵」賞を受賞した鬼才が、圧倒的なリアリティで描く渾身の大作
- 本の長さ570ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2016/9/8
- ISBN-10415182152X
- ISBN-13978-4151821523
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
緻密かつ大胆な犯行で警察を翻弄し、次々と銀行を襲撃していくレオたち。その暴力の扱い方は少年時代に父から学んだものだった。かつて彼らに何がおこったのか。そして今、父に何を思うのか―過去と現在から語られる“家族”の物語は、轟く銃声と悲しみの叫びを伴って一気に結末へと突き進む。スウェーデン最高の人気を誇り、北欧ミステリの頂点「ガラスの鍵」賞を受賞した鬼才が、圧倒的なリアリティで描く渾身の大作。
著者について
アンデシュ・ルースルンド
スウェーデンの作家。1961年生まれ。ジャーナリストとしての活動を経て、
2004年に作家ベリエ・ヘルストレムとの共著『制裁』でデビュー。
同作で北欧ミステリの最高峰である「ガラスの鍵」賞を受賞したほか、
2009年に発表した第五作『三秒間の死角』で英国推理作家協会(CWA)賞インターナショナル・ダガーを受賞した。
代表作の〈グレーンス警部シリーズ〉は世界累計500万部以上の大ベストセラーとなっている。
ステファン・トゥンベリ
スウェーデンの作家、シナリオライター。1968年生まれ。
2012年に公開されスウェーデンで大ヒットした映画『エージェント・ハミルトン』や、
ヘニング・マンケル原作のTVドラマシリーズの脚本に携わる。
スウェーデンの作家。1961年生まれ。ジャーナリストとしての活動を経て、
2004年に作家ベリエ・ヘルストレムとの共著『制裁』でデビュー。
同作で北欧ミステリの最高峰である「ガラスの鍵」賞を受賞したほか、
2009年に発表した第五作『三秒間の死角』で英国推理作家協会(CWA)賞インターナショナル・ダガーを受賞した。
代表作の〈グレーンス警部シリーズ〉は世界累計500万部以上の大ベストセラーとなっている。
ステファン・トゥンベリ
スウェーデンの作家、シナリオライター。1968年生まれ。
2012年に公開されスウェーデンで大ヒットした映画『エージェント・ハミルトン』や、
ヘニング・マンケル原作のTVドラマシリーズの脚本に携わる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ルースルンド,アンデシュ
スウェーデンの作家。1961年生まれ。ジャーナリストとしての活動を経て、2004年に作家ベリエ・ヘルストレムとの共著『制載』でデビュー。同作で北欧ミステリの最高峰である「ガラスの鍵」賞を受賞したほか、2009年に発表した第五作『三秒間の死角』で英国推理作家協会(CWA)賞インターナショナル・ダガーを受賞した
トゥンベリ,ステファン
スウェーデンの作家、シナリオライター。1968年生まれ
ヘレンハルメ/美穂
国際基督教大学卒、パリ第三大学修士課程修了、スウェーデン語翻訳家
羽根/由
大阪市立大学卒、ルンド大学大学院修士課程修了、スウェーデン語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
スウェーデンの作家。1961年生まれ。ジャーナリストとしての活動を経て、2004年に作家ベリエ・ヘルストレムとの共著『制載』でデビュー。同作で北欧ミステリの最高峰である「ガラスの鍵」賞を受賞したほか、2009年に発表した第五作『三秒間の死角』で英国推理作家協会(CWA)賞インターナショナル・ダガーを受賞した
トゥンベリ,ステファン
スウェーデンの作家、シナリオライター。1968年生まれ
ヘレンハルメ/美穂
国際基督教大学卒、パリ第三大学修士課程修了、スウェーデン語翻訳家
羽根/由
大阪市立大学卒、ルンド大学大学院修士課程修了、スウェーデン語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2016/9/8)
- 発売日 : 2016/9/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 570ページ
- ISBN-10 : 415182152X
- ISBN-13 : 978-4151821523
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,031位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 150位ハヤカワ・ミステリ
- - 275位ドイツ文学研究
- - 2,548位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
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36 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月16日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
読まなければ・・というめったにない気持ちになりました。出初めから何か隠された嫌な気配を感じましたが、北欧サスペンス特有の、重く湿った空気に覆われてしまいました。解説者の言う「私達は暴力と共に生きている・・」と言うことばも強い印象を覚えますが、これが実話であり、著者の一人は犯罪者の家族であるという事実も強く残りました。父親の歪んだ暴力が家族の愛を変質させ、兄弟たちの心の中に隠され閉ざされてゆく。その中で芽吹いてゆく兄弟愛には凶暴な衝動が眠っているが、同時に苦しめられた「父」に対しての心も屈折していたのだ。多くの悲惨な幼児虐待事件が我が国でも発生しているが、根本である「人間の暴力」の根絶がより遠くなる世界が拡大して行く様で、気が益々重くなる一冊でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年5月28日に日本でレビュー済み
上下巻の切り方がうまいな~。
いいところで分けてある。
自分を譲らない登場人物たちと、過去と現在が交錯しながら、ますます混迷を極め、7つ巴になって進んでいく。
どの回で失敗するのか、誰がミスるのか、誰が生き残るのか、まさか全員死ぬのか?
次々と予想が覆されながら進んでいく。まさに読書の醍醐味。
どうしても結末が知りたくて、下巻は1日で読んでしまった。
ちょっとセンチメンタルな描写が多いのと、結末のカタルシスは裏切られたが、、
え? 事件は事実なの? 作者の1人が家族の1人?
そういえば上巻扉に、事実に基づくストーリーと書いてあった。
結末は若干、不満だが、事実なら仕方がない。
面白かった~。
この作家の作品、次も読みたい。
いいところで分けてある。
自分を譲らない登場人物たちと、過去と現在が交錯しながら、ますます混迷を極め、7つ巴になって進んでいく。
どの回で失敗するのか、誰がミスるのか、誰が生き残るのか、まさか全員死ぬのか?
次々と予想が覆されながら進んでいく。まさに読書の醍醐味。
どうしても結末が知りたくて、下巻は1日で読んでしまった。
ちょっとセンチメンタルな描写が多いのと、結末のカタルシスは裏切られたが、、
え? 事件は事実なの? 作者の1人が家族の1人?
そういえば上巻扉に、事実に基づくストーリーと書いてあった。
結末は若干、不満だが、事実なら仕方がない。
面白かった~。
この作家の作品、次も読みたい。
2019年11月3日に日本でレビュー済み
上巻から間髪入れずに読み進めた。そこまでむさぼるように読まずにいられなかった本は、希有だ。詳細なディテール描写や状況描写は、ときにこちらが読み進めたいスピードにブレーキをかけるが、そんなことはたいしたストレスにはならない。物語は終結へ向けて読み手をグイグイと引っ張っていく。上下巻合わせて1100ページに及ぶ大作にもかかわらず、読後の疲労がまったくない。名著の証だ。場面場面、いつも脳内で映像化しながら読んでいた。映画会社、映画監督が水面下で動いていてくれていることを願ってやまない(「ミレニアム」の映画化のようになってもらっては、ちょっと困るのだけど…)。
ベスト500レビュアー
私は上巻を読んだ時点で、本作が「実際の事件をモデルにしている割にはリアリティを欠き、小説化している割にはサスペンス性・緊迫感に乏しい凡作」で、
(1) 暴力によって家族を支配した父親とその息子達との間の相克。
(2) (1)の結果としての長兄レオを中心とした兄弟間の絆の強さ。
が中心となっているとのレビューを書いたが、作者の意匠を掴めていなかっただけで、"当たらずと言えども遠からず"であった。
作者にとって、実際に起こった銀行強盗事件は単なる"ダシ"で、血族の絆・信頼関係をテーマとした作品だったのだ。スウェーデンを含む北欧ミステリは社会問題・家族問題を扱ったものが多いが、その意味において、本作は北欧ミステリの典型例そのものだった訳だ。「ブロンクスを中心とした警察(熊)側vsレオを中心とした犯人側」の息詰まる攻防戦を期待していた私は愚かだった。このため、フェイクの様な原題「Bjorndansen=熊のダンス」には恨みが残る。また、作中、犯人側の中で一番粗野に描かれる兄弟達の幼馴染み(=血縁関係がない)ヤスペルの言動が"銀行強盗犯的には"一番マトモな言動を取っているのは皮肉という他はない。
更に、下巻の展開の拙さがやはり気に掛かる。犯人側の中で一番冷静沈着な筈のレオの精神が突然乱れ、無謀な行動へと走ってしまう"説得力のある"理由が(これだけ大部を費やしている割には)全く説明されず、如何にも短兵急であるし、あまつさえ、「***」に応援を頼むとあっては構想の破綻という他はない。また、ラスト近くでブロンクスが服役中の兄に面会するシ-ンは本作のテーマと密接に絡んでいて重要なのに、こうもアッサリと(分かる人だけ分かる様式で)書いているという事は、こうした記述作法を文学的だと作者が勘違いしている証左である。
結局、長い(上下巻で1100頁超)だけで退屈な物語である。"ダシ"とは言え、スウェーデン中を震撼させた由の事件をモデルとしている関係上、作品も重厚長大にしなければならないという風な錯覚に作者は陥ってしまったのではないか。読後の徒労感だけしか残らない駄作である。
(1) 暴力によって家族を支配した父親とその息子達との間の相克。
(2) (1)の結果としての長兄レオを中心とした兄弟間の絆の強さ。
が中心となっているとのレビューを書いたが、作者の意匠を掴めていなかっただけで、"当たらずと言えども遠からず"であった。
作者にとって、実際に起こった銀行強盗事件は単なる"ダシ"で、血族の絆・信頼関係をテーマとした作品だったのだ。スウェーデンを含む北欧ミステリは社会問題・家族問題を扱ったものが多いが、その意味において、本作は北欧ミステリの典型例そのものだった訳だ。「ブロンクスを中心とした警察(熊)側vsレオを中心とした犯人側」の息詰まる攻防戦を期待していた私は愚かだった。このため、フェイクの様な原題「Bjorndansen=熊のダンス」には恨みが残る。また、作中、犯人側の中で一番粗野に描かれる兄弟達の幼馴染み(=血縁関係がない)ヤスペルの言動が"銀行強盗犯的には"一番マトモな言動を取っているのは皮肉という他はない。
更に、下巻の展開の拙さがやはり気に掛かる。犯人側の中で一番冷静沈着な筈のレオの精神が突然乱れ、無謀な行動へと走ってしまう"説得力のある"理由が(これだけ大部を費やしている割には)全く説明されず、如何にも短兵急であるし、あまつさえ、「***」に応援を頼むとあっては構想の破綻という他はない。また、ラスト近くでブロンクスが服役中の兄に面会するシ-ンは本作のテーマと密接に絡んでいて重要なのに、こうもアッサリと(分かる人だけ分かる様式で)書いているという事は、こうした記述作法を文学的だと作者が勘違いしている証左である。
結局、長い(上下巻で1100頁超)だけで退屈な物語である。"ダシ"とは言え、スウェーデン中を震撼させた由の事件をモデルとしている関係上、作品も重厚長大にしなければならないという風な錯覚に作者は陥ってしまったのではないか。読後の徒労感だけしか残らない駄作である。









