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熊と踊れ(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫) がカートに入りました
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熊と踊れ(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫) 文庫 – 2016/9/8

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商品の説明

内容紹介

ハヤカワ・ミステリ文庫創刊40周年記念作品


緻密かつ大胆な犯行で警察を翻弄し、次々と銀行を襲撃していくレオたち。その暴力の扱い方は少年時代に父から学んだものだった。
かつて彼らに何がおこったのか。そして今、父は何を思うのか――。過去と現在から語られる〝家族"の物語は、轟く銃声と悲しみの叫びを伴って一気に結末へと突き進む。
スウェーデン最高の人気を誇り、北欧ミステリの頂点「ガラスの鍵」賞を受賞した鬼才が、圧倒的なリアリティで描く渾身の大作

内容(「BOOK」データベースより)

緻密かつ大胆な犯行で警察を翻弄し、次々と銀行を襲撃していくレオたち。その暴力の扱い方は少年時代に父から学んだものだった。かつて彼らに何がおこったのか。そして今、父に何を思うのか―過去と現在から語られる“家族”の物語は、轟く銃声と悲しみの叫びを伴って一気に結末へと突き進む。スウェーデン最高の人気を誇り、北欧ミステリの頂点「ガラスの鍵」賞を受賞した鬼才が、圧倒的なリアリティで描く渾身の大作。

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登録情報

  • 文庫: 570ページ
  • 出版社: 早川書房 (2016/9/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 415182152X
  • ISBN-13: 978-4151821523
  • 発売日: 2016/9/8
  • 商品パッケージの寸法: 15.9 x 10.7 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 17,031位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版
 文庫本下巻だけで600ページ近い大作だけどほぼ2日で読み終えた。ミステリと銘打たれてるけど謎解きの要素はなく、実在の事件を題材に書かれた犯罪小説。上巻は3兄弟と親友から成る犯行団の、緻密で大胆な犯行手口に圧倒される思いだったが、下巻は連続犯行を嫌って離れていく弟たちを捨てた主犯格の長男が、その愚かさ故に見限ったはずの親友と、実行犯に加わらせなかった年上シングルマザーの恋人、そして逃げていった妻を取り戻すため実家に放火して前科者となった粗暴で愚かな父親を仲間に入れて、最後になる筈の銀行強盗を実行する。過去のエピソード、そして自分を追う警察側のエピソードを交えながら、まるで自ら破滅に向かい突き進んでいくような彼の描写が圧倒的な迫力でグイグイ引き込まれた。一歩引いて見れば、暴力的な父親を超えようとする息子と言う、「暴力の連鎖」と言った社会的な問題提起がうかがえるが、読んでいる間は何とも悲しくやり切れない彼の心情が胸がいっぱいになった。信頼に足る弟たちから見放された代わりに明らかに役不足な3人と最後の犯行に向かい、しかも彼を追う警察側の代表にあえて見せつけるような工作もしている彼は、やはり自ら破滅する事を望んだのだろう。雪の中を逃亡中運転手の恋人が事故して車と一緒に警察に下ると離脱してしまい、歩いて逃亡中湖にはまって凍傷の危機にさらされ、そして・・・読み終えた後しばらく呆然としてしまうく...続きを読む ›
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形式: 文庫
私は上巻を読んだ時点で、本作が「実際の事件をモデルにしている割にはリアリティを欠き、小説化している割にはサスペンス性・緊迫感に乏しい凡作」で、
(1) 暴力によって家族を支配した父親とその息子達との間の相克。
(2) (1)の結果としての長兄レオを中心とした兄弟間の絆の強さ。
が中心となっているとのレビューを書いたが、作者の意匠を掴めていなかっただけで、"当たらずと言えども遠からず"であった。

作者にとって、実際に起こった銀行強盗事件は単なる"ダシ"で、血族の絆・信頼関係をテーマとした作品だったのだ。スウェーデンを含む北欧ミステリは社会問題・家族問題を扱ったものが多いが、その意味において、本作は北欧ミステリの典型例そのものだった訳だ。「ブロンクスを中心とした警察(熊)側vsレオを中心とした犯人側」の息詰まる攻防戦を期待していた私は愚かだった。このため、フェイクの様な原題「Bjorndansen=熊のダンス」には恨みが残る。また、作中、犯人側の中で一番粗野に描かれる兄弟達の幼馴染み(=血縁関係がない)ヤスペルの言動が"銀行強盗犯的には"一番マトモな言動を取っているのは皮肉という他はない。

更に、下巻の展開の拙さがやはり気に掛かる。犯人側の中で一番冷静沈着な筈のレオ
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形式: 文庫
主人公の3兄弟は、周到な準備と迅速な行動、意外な盲点からの逃走経路などで、テレビカメラの発達や科学捜査により現在では不可能と思われていた銀行強盗という犯罪ジャンルで次々と「成功」をおさめてしまう。しかし、鉄壁と思われていた3兄弟の結束が揺るぎ始め、助っ人たちも次々とヘマをやらかしたうえに、後手後手に回っていた警察もひとりの刑事と鑑識の執念(このふたりにも因縁を盛り込むという小説的手法も)で捜査の手がだんだん迫ってくる。

ロクデナシの父親にすら援軍を頼んでしまうという「足手纏い」をかかえてしまった彼らの末路は、お読みになってからのお楽しみということで。
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