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煙突の見える場所 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 上原謙, 田中絹代, 芥川比呂志, 高峰秀子
  • 監督: 五所平之助
  • 形式: Black & White, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: バップ
  • 発売日 2005/09/22
  • 時間: 108 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 9件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000AHQGP6
  • EAN: 4988021152624
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 115,706位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容(「Oricon」データベースより)

かつて東京・千住に立っていた「お化け煙突」の下で暮らす人々の日常を描いた人間ドラマ。上原謙、田中絹代、芥川比呂志ほか出演。

レビュー

製作: 内山義重 監督: 五所平之助 原作: 椎名麟三 脚本: 小国英雄 撮影: 川崎新太郎 音楽: 芥川也寸志 出演: 上原謙/田中絹代/芥川比呂志/高峰秀子/関千恵子/浦辺粂子/坂本武/三好栄子/中村是好/田中春夫
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1

トップカスタマーレビュー

投稿者 pelikan トップ50レビュアー 投稿日 2014/2/15
形式: DVD
 映画「煙突の見える場所」は、五所平之助監督により1953年に製作された作品です。
 この映画で登場する煙突は、1926年から1964年まで隅田川沿いに設置されていた千住火力発電所の煙突ですが、この煙突は「東京物
語」(1953年)、「いつでも夢を」(1963年)、「見上げてごらん夜の星を」(1963年)等でも登場しています。

 この映画の主役は「煙突」ではなく、煙突の見える「場所」に居住する終戦後の庶民の悲喜こもごもの日常生活を描いた作品です。
 舞台となった当時の東京都足立区の千住付近、所謂、「煙突の見える場所」は、まだ、戦後の混乱から立ち上がれず、全国最大のスラムと
呼ばれ戦争の傷跡が色濃く残されていた場所でした。

 終戦後、戦死広報を受け取った妻が泣く泣く再婚したところに、夫が復員して重婚問題が起こったという話は当時の新聞でも取り上げられ
た社会問題でした。
 このテーマはラジオドラマでも取り上げられ、復員した夫が再婚した妻の家を訪ね当て、物陰からこっそり覗くと、新しい夫と子供達に囲まれ
幸せそうな妻の笑顔を目にして、「幸せになっておくれ…」と黙って身を引くという実話に基づいた悲しい話を幼児期に聴いたことがあります。
 これらの悲劇は何も日本ばかりでは
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形式: DVD Amazonで購入
同じ物事も、視点が違えば、全く違った物に見える。

このテーマを様々な被写体に託し、全編に塗り込めた、漆塗りのような映画。

けっして雄弁にテーマを語るわけではないのに、見終わった後には素直にテーマが心に残っている。

「一見関係のない物を連続して映すことで、それぞれの印象の連結を操作、新たな意味を持つしーんとする。」

これをモンタージュ手法とすれば、この映画はまさにモンタージュ手法の積層だが、小難しい言葉で理解するより、「良くできた隠喩の集まり」などとした方がふさわしい気がする。

話の展開としては結構悲惨で、物語のどの段階からでも単なる悲劇につなげることが出来そうだが、見ていて笑いがあふれ、ほっとする瞬間が多いのは、小津監督のサイレント「生まれてきては見たけれど」に近い感触。

男と女の人生での役割、という視点で見ても、一貫性があり興味深い考察が得られる。

曰く、男は理屈で人生を整理しようとして身動きが取れなくなり、女は感情で回りを散らかしながら、それでも前進していく。

二つの性が、ぴったりと重なるものではなくとも、お互いに掛け替えのない物として機能している姿が、ラストシーン。

一本の煙突なのだろうと、納得した。
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形式: DVD Amazonで購入
 NHKで放映されていたのを見ました。こんな生活音がうるさい映画は初めてでした(笑)。日本初のトーキー映画を作った五所監督ゆえの、細部にこだわった見事な作品だと思います。

 私は80年代生まれ。地方生まれの地方育ちで、お化け煙突のことは本作を見て初めて知りました。この煙突については本が出ているので、どんな設計をして、あのような見え方をするのかはそれを見れば済むのでしょうが…当時は東京でも日々の暮らしで精一杯な人も多く、それこそ自分の家から見える煙突の数こそ「真実」だと思っていたでしょう。しかし、それは違う。とんだ思い違い。それは人生にも当てはまるのだということを、映画の冒頭、上原謙演じる「緒方隆吉」が語っています。そして、この人生が煙突の見え方や本数に象徴されています。(特にラストシーンは強烈です)

 役者はどれも全く個性が違うので、シリアス性とコメディ性が面白いように出ています。上原謙のダメ男ぶりは実に滑稽です。田中絹代演じる妻の弘子が今にも川に入って死のうとしている状況で、後を追いかけてただ立って見ているだけ。芥川比呂志演じる「健三」の「なぜ止めないんですか?」という問いに、「どうやって止めるんですか?」という始末です。そこらにはないような浮世離れした顔で(声も変わっていると思うのですが…)ダメ男をやらせたら最高というギャップ。息子で
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形式: DVD
東京の下町に住む上原謙と田中絹代夫婦。2階建て自宅の2階には独身の高峰秀子と芥川比呂志が住んでいる。4人の住まいからは本当は4本あるお化け煙突が3本に見える(みんな3本だと思い込んでいる)。この煙突が4人の描くストーリーを象徴している。
田中絹代は東京大空襲で前夫を亡くし、上原謙と再婚し幸せに暮らしていたが、二人の関係は妻のアルバイトが発覚したことにより微妙に歯車が狂い始める。そして、実は生きていた前夫が赤ん坊を二人の家に置き去りにしたことにより夫は妻を徹底的に攻めるようになる(夫は妻をかばおうとはせず、エゴをむき出しにする)。夫はプライドを傷つけられたことに怒り、妻は赤ん坊を本能で助けようとする。

冬の早朝、妻が入水自殺しようとするシーンは、寒さと妻の孤立感が伝わるリアルさが何とも言えない。そんな入水しようとする妻を土手から見守る夫に芥川比呂志が何故止めないのかとの問いに対し「どうやって止めるんだ」と無邪気に聞き返す上原の情けなさも秀逸。この入水のシーンは田中、上原、芥川、高峰の4人の人間関係を見事に表したシーンでもある。

芥川も正義を振りかざして、赤ん坊の親を探すが子供を捨てた親の言い分を聞くとその正義感も萎えてしまう。そんな、芥川の弱い面をみた高峰が赤ん坊を捨てた女の感情を理解し叱責する。芥川と高峰の関係も赤ん坊を置き去り
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