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煙か土か食い物 (講談社ノベルス) 新書 – 2001/3/7

5つ星のうち 4.1 95件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

メフィスト賞が放つ圧倒的ミステリーノワール!

やりやがった。まったく楽しみな奴だよ。――福田和也

アメリカ/サンディエゴ/俺の働くERに凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件。被害者は俺のおふくろ。ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー!腕利きの救命外科医・奈津川四朗が故郷・福井の地に降り立った瞬間、血と暴力の神話が渦巻く凄絶な血族物語(ファミリー・サーガ)が幕を開ける。前人未到のミステリーノワールを圧倒的文圧で描ききった新世紀初のメフィスト賞/第19回受賞作。
「密室?暗号?名探偵?くだらん、くたばれ!」

内容(「BOOK」データベースより)

腕利きの救命外科医・奈津川四郎が故郷・福井の地に降り立った瞬間、血と暴力の神話が渦巻く凄絶な血族物語が幕を開ける。前人未到のミステリーノワールを圧倒的文圧で描ききった新世紀初のメフィスト賞/第19回受賞作。

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登録情報

  • 新書: 368ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/3/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061821725
  • ISBN-13: 978-4061821729
  • 発売日: 2001/3/7
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 95件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 795,218位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
めずらしく帯の売り文句に「たしかにその通りだ」とうなづける作品。
文圧がすごい。これでもかこれでもかと休む暇もなく押し寄せてくる
文章は圧倒的であるし、それが気持ちいい。

文体だけがすごいのかといえばそういうわけでもない。
決して考えつくされた構成とはいえないものの、
作中に出てくる挿話はどれも唸るほどよくできていて、
どんどん登場人物に肉付けされていく感覚が味わえる。
最近の作家にはない深い人物考察力があり、
ひさしぶりに小説の醍醐味を味わえた。

終わりで印象がすこぶるよくなる小説もあれば、
終わりで興ざめる小説もある。舞城王太郎の小説はもっぱら前者。
といっても全体を通じてうまく書けていて飽きずに一気に読める。
舞城王太郎の小説にはつきもののグロテスクな描写はあるものの、
思いの外読後感はいい。これがほんと不思議。
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形式: 文庫
舞城王太郎のデビュー作。

相変わらず(というかデビュー作から)冒頭がかっこいい。

<サンディエゴにはおよそ三百万人の市民が住んでいるが、そいつらがどういうわけだかいろんな怪我や病気を背負い込んでホッジ総合病院にやってくるから、ERにいる俺は馬車馬三頭分くらいハードに働いてそいつらを決められたところに追いやる。チャッチャッチャッ一丁上がり。チャッチャッチャッもう一丁。やることもリズムも板前の仕事に似ている。>

舞城の文章はリズムがよい。物語のテンポもいい。だいたい50ページに一回くらい事件が起こる。人が死ぬ。外科医と板前が似てたら、ついでに小説家も似ていてもいいかもしれない。チャッチャッチャッって小説は進んでいって、それでいてすごく面白いから、この人はこれでいいんだと思う。
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形式: 文庫
10年以上ぶりにがつんと来た本。
ある種の人は心臓をわし掴みにされるような「切なさ」が最大の特徴。
よく言われている、暴力も、文体のスピード感も、ミステリ仕立ても、福井弁も、全て「愛」を、「切なさ」を語るための道具に見える。
(とはいえ、切っても切り離せないところが舞城なんだが)
舞城は、愛を、暴力で、文体で、ミステリで、福井弁で、語る。

とはいえ、途中の暴力描写はとても痛かったし、万人には進められないけど、私には大事な本になりました。
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投稿者 Sum_quod_eris VINE メンバー 投稿日 2012/12/9
形式: 文庫
 メフィスト賞はとんでもなくくだらない作品もあるが、本作品のように素晴らしい作家を見出すこともある。
 スピード感あり、強引な推理あり、やや滑稽な猟奇性あり、そして言葉の選び方も面白く、ラストの主人公の活躍も大きな伏線があったのかと思い至り、感心した。
 数年ぶりの再読だが、やはり面白い。荒削りではあるが、デビュー作とは思えない完成度である。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/4/12
形式: 新書
まるで喋り言葉、四文字熟語の多様に、始めはひいた私でしたが・・・慣れてくると物凄く引き込まれます。まず主人公・四郎の人格。暴力的で自虐的、そして口が悪くて淋しがりや。そんな矛盾した人格を鋭利な文体でぐいぐいと読ませます。そして構成。過去の話、主人行の日常、事件の進行状況などが絶妙に配置されています!舞城王太郎は評価されるとき、その文体のみについて語られることが多いけれど、私はこの作家の構成力に底力を感じます。
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投稿者 積み木 投稿日 2015/6/9
形式: Kindle版
なんだこの小説は!?
読み始めて5ページ足らずの時の感想です。
他の方のレビューで文圧がすごいという文句がよく取り上げられていますがまさにそれ。ほぼ全ページに渡り改行も句読点もほとんど挟まず、読者に息つく暇も与えないままラストまで畳み掛ける荒業は「文圧がすごい」以外にぴったりくる言葉はないような気がします。
最初は1ページ1ページぎっちりと敷き詰められた文字にうんざりして「勘弁してよ、読みにくいよ」と思っていましたが、物語が中盤に差し掛かる頃には不思議と気にならなくなりました。
正直、登場人物で共感できるようなキャラはいません。特にわけがわからないのが主人公で、ラノベによくいる最強やれやれ系主人公というやつです。
じゃあストーリーはというとこちらもかなり突飛。ご都合主義感満載でどうしてそうなるんだよ!?と何度突っ込んだかわかりません。
ラノベの厨二主人公が都合よく動く世界でやりたい放題引っ掻き回している、簡単に言えばそんな世界観なのですが、これがなかなかどうして面白い。少なくとも文圧というものが気にならなくなるくらいには読ませる作品でした。
一応これはミステリー小説に分類されるのでしょうか。しかし謎解き部分よりも奈津川家の異常な絆の方に注目してしまいました。
ラストはなにに感動しているのか自分でもわから
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