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無限の住人-IMMORTAL-

シーズン1
 (299)201918+
武士というものがまだ存在していた江戸の世──。百人斬りと呼ばれた【不死身】の男がいた。その男の名は「万次」。万次は、父母を殺され復讐を誓う少女「凜」と出会う。凜は万次に、復讐の旅の用心棒になってくれないかと言う。初めは断る万次だが、凜に亡くした妹の面影を見た。一人では危うい凜の姿に、仕方なく手を貸すことに決める。しかし凜の仇は、剣の道を極めんとする集団──逸刀流。それは、不死身の万次すら追いつめる凄絶な死闘の始まりを意味していた。
出演
津田健次郎佐倉綾音佐々木望
ジャンル
アニメ
オーディオ言語
日本語
エピソードのレンタルには、このビデオの視聴を開始するまでの30 日と、開始してから視聴し終わるまでの3 日が含まれます。

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  1. 1. 一幕 遭逢─そうほう─
    2019/10/10
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    江戸時代──。町道場の娘、凜は殺された父母の仇を討つため旅に出た。旅の用心棒として選んだのは、百人斬りの異名を持つ不死身の男、万次。狙うは憎き男、逸刀流統主・天津影久。無限の時を生きる男と復讐に生きることを決めた少女の旅が、ここに幕開く。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  2. 2. 二幕 開闢─かいびゃく─
    2019/10/10
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    凜は父の友人であった絵師・宗理の元へ復讐の旅に出ることを告げる。宗理は力になれない代わりにと、資金を提供した。 懐は潤ったものの手がかりがない凜は、寄った研ぎ屋で盗られたはずの父の剣を見つける。しかしその持ち主は逸刀流の剣士「凶戴斗」で──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  3. 3. 三幕 夢弾─ゆめびき─
    2019/10/17
    24分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    凜を待つ万次の元へ、一人の夜鷹がやってくる。誘いに乗った万次は夜鷹の罠を見破るが、逸刀流の剣士を名乗る女「乙橘槇絵」は逸刀流とは思えない弱さだった。だが生かして逃した槇絵はその目と髪を変えて、再び万次の前に現れるのだった──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  4. 4. 四幕 斜凜─しゃりん─
    2019/10/24
    24分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    自分も強くなりたいと万次に稽古をつけてもらう凜だったが、その実力は逸刀流どころか万次にすら遠く及ばなかった。 落ち込む凜は音に誘われ、一人稽古している男を見つける。いつかは自分もあんな風に──そう思う凜は、男の顔を見て驚愕する。それは仇である逸刀流の統主、天津影久だった──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  5. 5. 五幕 蟲の唄─むしのうた─
    2019/10/31
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    影久と邂逅し、自身の足元を揺らがされた凜。思い詰めた様子の凜とそれを見守る万次の前に、虚無僧が現れる。 虚無僧は逸刀流「閑馬永空」を名乗り、万次と斬り結ぶがあっさりと殺されてしまう。しかし確かに死んだはずの閑馬は再び立ち上がり、その傷が再生していく。──閑馬は万次と同じく、「不死」の身体を持つ者だった。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  6. 6. 六幕 羽根─はね─
    2019/11/07
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    祭りを見に来ていた凜は、生意気な少年練造と出会う。万次は面屋、新夜と剣呑な雰囲気になるが、新夜の息子である練造が来たことで互いの殺気が解ける。去っていく新夜と練造。それを万次の背後で見ていた凜は、なぜか新夜の姿を驚愕と憎しみの目で睨み続けるのだった。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  7. 7. 七幕 凶影─きょうえい─
    2019/11/14
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    逸刀流に幕府お抱えの講剣所、その指南役に指名したいという話が来る。逸刀流の剣を世に知らしめる。その悲願が叶おうとするが、凶戴斗は天津影久の元を去ることを決める。そして同時期、各地で逸刀流の幹部が狙われ始め──。その刃の切っ先は、凶にも向かっていた。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  8. 8. 八幕 無骸流─むがいりゅう─
    2019/11/21
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    天津影久を暗殺するため、影久の情報を持つ無骸流を名乗る四人と手を組むことになった万次と凜。 江戸を抜ける街道で待ち伏せし、凜にしか分からない情報によって他を出し抜き影久に迫る尸良と凜だったが──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  9. 9. 九幕 群─むら─
    2019/11/28
    24分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    偽一に影久の居場所を知らされた凜だったが、辻斬りの疑いで万次と共に手配されてしまっていた。罪人が関所を抜けることは出来ない。しかし凜は知り合った飯盛女からその手段を知り、関所抜けを斡旋しているという村に一人出向くのだった。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  10. 10. 十幕 獣─けもの─
    2019/12/05
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    凜を追いたいが通行手形のない万次。そんな万次の前に現れた宗理と凶。宗理は万次に、言ってくれれば手形などいくらでも手に入れてやると言う。しかしそれには条件があって──。 一方、再び影久暗殺の計画を練る百琳と真理路のところへ、片腕を失い白髪となった尸良が現れる。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  11. 11. 十一幕 秋霜─しゅうそう─
    2019/12/12
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    互いの目的のため旅の連れ合いとなった万次と凶は、禿頭の男たちに襲撃される。痛みに呻く万次は、さらに背後に迫っていた尸良によって腕を落とされる。尸良は己の肉体を改造し、万次との再戦を望んでいた。しかしその眼前に、尸良に大事な女を殺された凶が立ちふさがる。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  12. 12. 十二幕 終血─しゅうけつ─
    2019/12/19
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    影久を追って加賀へ向かっていた凜は、行き倒れていたところをその影久に助けられる。そして心形唐流に追われる影久と行動を共にすることになった凜はその道中、仇として、一人の人間としての影久と向き合っていく。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  13. 13. 十三幕 誰そ彼─たそかれ─
    2019/12/26
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    公儀によって仲間を虐殺された逸刀流。影久は秘密裏に残った逸刀流を集め、公儀への復讐を誓う。 万次は偽一から無骸流に勧誘されるが断り、殺し合いへ。偽一の武器が壊れたことで休戦となったが、万次は無骸流の頭領・吐に会いに行くことを決める。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  14. 14. 十四幕 改起─かいき─
    2020/01/02
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    吐の策略で地下牢に閉じ込められた万次。吐は医師・綾目歩蘭人を使い、不死の謎を解明しようとしていた。医術の発展の為──歩蘭人は万次の身体にメスを入れていく。 その頃、万次の帰りを待つ凜は、宿を探していた瞳阿と夷作に巻き込まれ奇妙な共同生活を送ることに──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  15. 15. 十五幕 臓承─ぞうしょう─
    2020/01/09
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    歩蘭人は万次の左腕を実験体の出羽介に移植させることに成功する。それを皮切りに実験は次々に成功。しかし吐が結果を急がせ、追いつめられる歩蘭人。そしてまだ不死化の不十分な出羽介に、吐の刃が迫る。 万次を探す凜は、道中で瞳阿と夷作に合流する。そこへ以前、瞳阿が叩きのめした役人がやってきて──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  16. 16. 十六幕 肢転─してん─
    2020/01/16
    24分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    出羽介の件以降、歩蘭人は失敗続きだった。ついには吐により座敷牢拘束となり、気を触れさせる。だがその狂いの果て、歩蘭人は不死実験において大事なことを得る。人はつまり──カワウソである、と。 一方、凜と瞳阿は囚われた万次と夷作を救出するため、江戸城へ侵入することを決意するのだった。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  17. 17. 十七幕 儀結─ぎけつ─
    2020/01/23
    24分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    ついに再会した万次と凜。しかし地下牢には吐を始めとした強敵がいて、凜と万次の脱出を阻む。そこへ助っ人として現れたのは、瞳阿と死んだはずの夷作だった。 崩壊を始める地下牢。脱出間近、意外な人物が凜と万次の前に現れる。 そして、狂った実験の果てに歩蘭人がたどり着いた答えとは──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  18. 18. 十八幕 鬼哭─きこく─
    2020/02/06
    24分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    吐は江戸城での失態により、新番頭を解任させられた。それでも逸刀流を壊滅させるため、六鬼団を率いて討伐に向かう。 しかし新しく番頭を継いだ男・英によって、逸刀流は江戸を追放することでお咎めなしと決められてしまう。さらには取り決めを反故にしないようにと、吐は妻子を人質に取られてしまうのだった。
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  19. 19. 十九幕 鏖─みなごろし─
    2020/02/13
    24分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    吐率いる六鬼団に追われている逸刀流。その話を聞き、逸刀流を追うことに決めた凜と万次。誰も彼もが江戸を出る逸刀流を追うが、その中に天津影久を始めとした幹部四人の姿がない。そして夜更け、影久たち四人が立っていたのは江戸城・大手門の前だった。
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  20. 20. 二十幕 霏々─ひひ─
    2020/02/27
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    影久を追いかける凜と万次だったが、尸良に襲撃され凜が浚われてしまう。救出へ向かう万次は、そこで尸良だけではなく練造と再会する。凜を助けるため尸良と戦う万次。しかし不可思議なことに万次を斬りつけたのは、失われたはずの尸良の左腕だった。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  21. 21. 二十一幕 陥穽─かんせい─
    2020/03/05
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    尸良との死闘で寝込んでいる万次。そこへ練造が刀を持って万次を殺そうとするが、凜たちによって説得される。 その頃、江戸城襲撃を知り憤る吐。だが統主不在とはいえ逸刀流を追うことを止めない。そんな中、逸刀流の一人が山の集落へ入っていく。吐の娘・燎は、父の役に立つため討伐へ向かうのだった。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  22. 22. 二十二幕 十掉尾─じゅっとうび─
    2020/03/12
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    六鬼団の荒篠、八宗、叢咲は先鋒として逸刀流と激突する。が、肝心の阿葉山は門下生たちによって逃がされてしまう。 一方、無理やり逃された阿葉山は、吐の力となるため追ってきた偽一、百琳と対峙する。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  23. 23. 二十三幕 焉舞百景─えんぶひゃっけい─
    2020/03/19
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    導かれるように那珂湊へ集結した逸刀流、六鬼団、そして万次と凜。様々な思惑をその剣に乗せ、最後の殺し合いを始める刹那の住人たち。欺き、ねじ伏せ、乱れ舞う。最強と最強が火花を散らす最終決戦。最後に笑うのは──。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  24. 24. 終幕 無限の住人
    2020/03/26
    24分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    集まった人間たちが次々に命を散らしていく。残った者たちも、もはや満身創痍。それでも剣を取り、己が信念をぶつけ合う。 最後に立つ者は──。そして復讐の行方は──。 無限を生きる男と、限りある命を燃やし生きた人々の物語は、ここに幕を閉じる。
    レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると3 日でレンタルが終了します。
  25. 99. 「無限の住人-IMMORTAL-」特別オープニング映像
    対応デバイスで観る
    2020/07/13
    2分
    NR
    オーディオ言語
    日本語
    バンド人間椅子の楽曲を採用した「無限の住人-IMMORTAL-」の特別オープニング映像
30件のエピソードをすべて表示

詳細

監督
浜崎博嗣
出演
鈴木達央花輪英司
シーズンイヤー
2019
コンテンツ警告
性的なコンテンツ肌の露出暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち3.6

299件のグローバルレーティング

  1. 33%のレビュー結果:星5つ
  2. 22%のレビュー結果:星4つ
  3. 19%のレビュー結果:星3つ
  4. 20%のレビュー結果:星2つ
  5. 6%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

Amazon カスタマー2019/10/09に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
こういうの待ってたんだよAmazonさん
原作未読ですし、始まったばかりなので今後に期待とだけ。もうね、何でもかんでも日本アニメ=○○×美少女 みたいなクソ文化に反吐が出る。どんなにストーリーが良くともそれだけでうんざりしていた所でした。大人が見ても胸張ってこのアニメいいよ!と大人にオススメ出来る日本アニメの順次追加を熱望しております。追記:3話まで視聴しました。駆け足感が否めなく、初見では???となる作りでした。きっと前作アニメ「無限の住人BLADE」の視聴済みが前提なのかもしれません。プライム会員の方でしたら只今全話無料視聴出来ますので、楽しみは半減するかもしれませんが、先に前作視聴される事をオススメします。個人的にはその点は少しガッカリしました。
198人のお客様がこれが役に立ったと考えています
不正行為の報告
レイブン2019/10/09に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
”大人”用の全世界同時配信作品
原作未読です。全30巻が、24話に纏められるとのこと。
当然、色々カット・再構成されているでしょうが、原作者が、
スペシャルインタビューで述べている事に尽きると思います。

日本用の萌え深夜アニメとは異なる作風で期待が大きいです。
期待は大きいですが、「角を矯めて牛を殺す」、
ではどうしようもないので、
ハードルを上げ過ぎないように
良い点を評価して楽しみたいです。

アマゾン オリジナルでかなり個性的で刺激的。
絵の作りこみ、カット割りに迫力があります。
声優さんの演技も素晴らしい。
主演の津田健次郎は大人向けの作品で渋さがピッタリ合っています。
佐倉綾音も心情を露わにした好演技です。

配信専用は、グッズなど様々な萌えビジネスの縛りが少ないので、
作品をシンプルに楽しめます。

エロ・グロ気にならない、
些末なことに拘らない、
そんな精神的にも大人の人向けです。
※冒頭「成人向け」と警告しているのだから、そのように表示してはどうでしょうか?
126人のお客様がこれが役に立ったと考えています
不正行為の報告
のののん2019/10/31に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
映像化に恵まれなさすぎる・・・
原作自体が10年以上の連載で30巻にのぼる超大作。
過去にアニメ1回、実写映画1回を経ても、いずれも原作の空気感を再現すること叶わず、設定とキャラだけ借りた2次創作だと散々な評価を得てきた悲運の名作だけに、あえて2度目のアニメ化に踏み切るには相当な意気込みがあったろうと思われ、なんならOVA[HELLSING]並に作品ファンを唸らせるほどの期待感を持っていたんですよ。
実際、事前に予告トレイラーなどを見ていると、かなり良い線で沙村絵のキモたるタッチを再現してて非常に期待感も高く、キャストインタビューなどでも「完全版」などと吹聴していただけに、この「何かを履き違えてる感」な構成は至極残念。

絵そのものはかなり良いんですよ。
止め絵として見たら非常に再現度も高いし作品独特の空気感も醸し出してて、殺陣シーンも限界まで追い込んで表現してるなーというのは感じる。

だけど、他のレビュワーとも重複するが、本筋たるシナリオが端折りすぎな上に詰め込み過ぎ。
「むげにん」の一面だけ切り取った映像化としてはそこそこいいけど、原作テイストの緩急の「急」ばっかりで「緩」の部分はバッサリカット。
主要キャストの発表段階から予感はあったけど、「緩」にあたるコミカルな部分やゲスい部分があるからこそ「急」が引き立つのであって、そのバランスを欠いた上に視聴者に基本設定や人物像を認知させるエピソード0である「百人斬り」の部分であの端折り方はさすがに無い。
キャラの掘り下げの部分で最重要な要素で、丸々1話使っていいほど重要なエピなのに、そこを省略とか全く読み込んでないのが丸わかりで、もうこれは1話時点で期待値ダダ下がり。
一方で、菱安のバラされ方とか宗理先生の背景とか、そこだけは拘るのにストーリー構成軽視にも程があると、むしろハラが立つ始末。
これは、また制作側が功名を欲しがって「むげにん」を踏み台にしたのかと、そういう諦めの感想しか出てこない。なんか、監督の作家性みたいな余計な匂いが鼻につく感じ。
(キャスト的にも万次と凛のコミカル部分の掛け合いは想像ができんというより合わないと思ったし)

ところで、乙橘薪絵と閃馬永空のエピ順入れ替えたのはどういう意味があんの?
こんな詰め込みペースで不死解明編とか尸良との闘争やら那珂港とかペラペラにするつもりなの?
無骸流やら目黒・たんぽぽらの「緩」部分けずって面白さ半減以下にすんの?

いったい、これのどこが完全版なの?

2019.11.7追記(☆2→☆1に変更)

6話視聴。川上新夜回。
1~5話も問題個所は多かったが、6話は輪をかけてひどい。

全体的にバッサリいきすぎて回想パートなどセリフの辻褄までおかしくなってる。
出店巡りの部分でつける緩急も無視。天狗面の取り合いも決め手の意味がわからなくなる切り方。
はては新夜の「逸刀流たる所以の戦闘スタイル」までバッサリカットとかもはや何を描きたいのか意味不明。
これ、脚本と監督、両方そろってガンか?

この回は浅野道場の因縁も大事だけど錬造と凛の部分がもっと重要なのに、そんな端折り方するのかと。
今後、不死解明編や尸良関係でどうやって錬造の辻褄合わせるつもりだろ。

さすがに長年の「むげにん」ファンとして視聴を続けるのが辛くなってきた。

個人的にキャスト発表の段階でツダケン起用なら新夜だよなーと思ってたが、新夜の方のキャストは悪くなかった。

(2020.2.3 再追記)
不死解明編まで視聴。

鵺壱号カットとか・・・
不死解明編の狂気の象徴たる部分だぞ?

これまでのエピカットで手形の高校球児とか偽一と共闘したマタギとかは、まだギリギリ許せるんよ。
本編に影響薄いから。

でも、鵺壱号をカットできるかぁ・・・
監督と脚本センス無さ過ぎて泣ける。

再度問う。
これ完全版?

(2020.3.13 追記)
第22話視聴。歴代ぶっちぎりの原作侮辱回に遭遇。
コミックス26巻終盤から28巻終盤まで。連載1年半ぐらいにわたる膨大なエピソードを1話20分に短縮。
まさかの江戸城地下の鵺一号全カットが可愛く見えるぐらいの端折り方に改変で記録更新。

亜門たちのカタルシス、阿葉山が逸刀流入りする天津三郎との因縁とかお構いなし。
荒篠獅子也らと門下生らとの死闘、偽一と阿葉山の街道での死闘、那珂港の前哨戦。全部軽すぎ。

3~4話でも足らないボリュームゾーンの挽刀流が衰退していく攻防をわずか20分で流すとは・・・
正直、ムカムカを通り越して本当にヘドが出そう。

見ていて泣きたくなるほどの原作レ〇プ。
原作を知らないアニメからの視聴者も置いてけぼりな雑構成。
今回のアニメ化、一体、誰のために誰に向けた作品なんだろう?

(2020.3.29 最終追記)
最終24話まで視聴。見事なまでにぺらっぺらのまま終わった。

そして賛否を呼ぶであろう最終話の演出。
知らない作品であれば自分もアリかなしか微妙に迷うところだとは思うが、原作ファンの立場から言えば「やりやがった」としか思えない原作レ〇プ。
大作の終焉として積み上げてきた末のカタルシスがセリフの一篇一篇に込められているというのに、そんなのお構いなしに演出畑の「監督の作家性」というクソみたいなオ○ニーで押し切りやがった。
(ネタバレになるので詳細は書かない)

色々と書いてきたが、「無限の住人(×完全版 〇ダイジェスト版)」は見事なまでに期待を裏切る結果となった。
何年かたって思い出すこともあるまい。

・・・

ちなみに、4月から同じく沙村先生の「波よ聞いてくれ」のアニメ化作品が地上波で放映されるが、こちらは原作者コメントで「サンライズという老舗の安心感」「大船に乗った気分」と念押しされている点からも、遡って、こちらの作品への原作者目線の真なる評価も分かろうという物。
それが全て。

・・・

なぜ、地上波放送の13話になって唐突にOPで人間椅子を起用したのだろう?

人間椅子は沙村先生が長年の大ファンなバンドで、沙村さんたっての希望で作品のイメージサントラアルバムを作ってもらった縁があるのだが、旧作アニメ、実写映画、新作アニメと幾度も映像化の機会がありながら、ただの一度も劇伴やOP/EDで起用されたことがないのである。
(おおよそスタッフの無理解によるものだが、人間椅子の方もバンドの特殊なキャリアとしてあまり公表していない。権利的な話にも関わるし。)

しかし、事情と関係性を知っているむげにんファンとしては人間椅子の起用はむしろ喜ばしく望むところであり、あのベタっと粘りつくような耽美歌謡の清春から切り替えたことは素直に喜ばしい。
あれは露骨に監督の作家性や好みから引っ張ったチョイスだろうし。(演出や作画イメージに近似性がある)

しかし、今回のOP差し替え理由については明確な物がない。

邪推すると、今作は一見や初見視聴者からは好意的な声があるものの、特にコアな作品ファンからはほぼ批判の声しか出ないという極端な賛否の分かれ方をしており、どう考えてもコアファン向けのテコ入れ目的でぶっこんできたとしか思えない。

後出しで小手先の人気取りに走るとか、どんだけ作品ファンを小バカにするつもりだ。浜崎監督さん。
115人のお客様がこれが役に立ったと考えています
不正行為の報告
”百式”2019/10/10に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
原作)無限の住人ファンとしては、↓
原作ファンとしては「感無量」でしたが・・・↓ 

前回、のアニメ・実写・等には 正直「不満爆発」状態でしたが・・・
  
 先行の2話を観た時点で 感激しました ・・・ これが観たかったと!

然し・ 何故・原作を 変えて迄の模写が必要だったのが・・・が、消化不良です。

   旧版の 解釈の方が 余程まともで辻褄が会います(何で妥協したのでしょうか)!?

     今では、観れませんが・・・ 旧作の方が 余程 [無限の住人]でしたよ・・・

幕末の世・混乱蔓延る時代の[少女から観た一時代」 が・・・

  何故、只の 「不死の超人」の 話に成っています これなら [原作改変]も必要なく描けた筈。

尺に 納める為か・・・ 原作とは 「かけ離れた」 [超人・万時]になり

 まるで、ハリウッド映画の様です これなら 再制作以前の方が遥かに 「無限の住人」でした。

  何故・・・ [r-15] に、してまで 原作改変・再編集・したのかが・・・

    「理解に苦しみ」ます。 ↓

何故・原作を(改変)する 必要が在ったのでしょうか・・・!?

  全く『理解不能』これなら、旧作の方が 万倍ましです、怒。
73人のお客様がこれが役に立ったと考えています
不正行為の報告
おじさん2019/10/12に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
かなり頑張ってる。これからに期待。
映像化困難な原作のアニメ化、2回目のチャレンジです。
原作はわざと鉛筆描きした見開きカットがあったりするなどいかにも美大出身の沙村広明氏らしい極めて独特の画風で、そもそもこの人の絵はちょっと変えただけで随分印象が変わってしまう繊細なバランスで成立しているため、多人数で分担して描写することになるアニメーション化には決定的に向いていない作品です。

原作はもう少しで連載20年に達するところだった長編のため、全編の完全アニメ化は石油王が原作大ファンになって出資してくれない限り不可能でしょう。そのため今回のアニメ化でも駆け足の部分が目立ちます。既に「万次がどうして百人斬りになったのか」が、バッサリとカットされています。全30巻の原作を全部やれる筈などないのでそのへんは文句言っても仕方ない部分です。原作でも後にあっさり殺しすぎたことを沙村氏自身が後悔した黒衣は原作よりも更にあっさり死にます。カットの仕方にはわりとハッキリとした傾向があり「戦闘シーンの描写を減らすことで作画枚数を軽減している」ような感じです。川上新夜との特徴的な立ち回りもバッサリ切られましたし、天津影久が加賀道中に凛の前でその圧倒的な戦闘力を見せつけるシーンもだいぶ削られています。尸良の虐殺シーンも切られていきなりバラバラ死体です。虐殺はともかく、尸良の立ち回りは「流派もくそもないけどひたすら人を斬って斬って斬り続けて練り上げ叩き上げた、めちゃくちゃ強い実戦剣法の剣士」であることを説明しなくても示しているシーンだったと思うのでちょっと残念ですね。剣撃を余裕顔ぶっこきながらスウェーバックだけで躱しながら同時に相手の脚を斬り落としてしまうところとか。そのへん全カットなので尸良が本当にただの気持ち悪いサイコ野郎にしかなっていない(じっさい気持ち悪いサイコ野郎なんで間違いではないのですが、強い剣士であるというのは抜かして貰っては困る気が)ような気がします。なお、カットカットが目立つ戦闘シーンですが槇絵の戦闘シーンにはかなり作画枚数を割いているあたり「本質はわかってるんだな」感はあります。槇絵が“むげにんの象徴”であることは沙村氏が何度も言及していますので。

前述のように繊細な絵のバランスの維持など望むべくもないことと色が付いたせいだと思いますが、全体的に登場人物がグロテスクになっていますし、だいぶ苦しいレベルで似ていないシーンも散見されます。このへんはやはり沙村絵をアニメ化することの困難性が見て取れます。

アニメ化あるあるの「原作をカットしている癖に原作にない謎の追加シーンがある」は、今のところ見当たりません。原作を尊重した作りです。これが本作最大の美点だと思います。

今のところオリジナル追加シーンを入れず原作を忠実になぞろうとしている制作方針に大いに好感を持っています。どうせ原作の熱狂的ファンはどんな風に作ろうとも文句をつけ低評価にしますので、その手合いは無視してこの調子で頑張って貰えればと思います。
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Bourbonheim2019/10/09に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
作画、曼荼羅は素晴らしい、ただストーリー運びがなぁ
作画は素晴らしい、曼荼羅の演出も1期のアニメ、実写映画では再現出来ていなかった所まで出来ていて意気込みを感じた。
ただ、ストーリーが端折りすぎ感が否めなかった。主人公の妹・町の話は端折りすぎて説明不足感が否めず、初見ではちんぷんかんぷんになるだろう。ただ、町のバラされ方は司戸菱安の曼荼羅は1期や実写よりも原作に寄せていたし、鳥肌が立つ演出だった。ただ個人的に本当に残念だったのが「黒井鯖人 おまえはこの身を鬼に喰わせてでも殺す!」が無かったこと。これなんでカットしちゃったかなぁ~と思うぐらい心底残念。これさえあれば星4だった。この調子だと「あなたは虫のままなのよ!」もカットされないか凄く不安。

作画と曼荼羅と血の表現が今作は美しいだけに本当に勿体ない。 すごい焦ってストーリーを進めてるのが伝わってきており、原作や1期にあるようなサムライ世紀末的な世界で一息ついて世界に没頭する間が少なく、命が軽く薙ぎ払われる無情さを考えさせる余地が無いような気がした。これがあれば星5だった。 正直、これでむげにんを知った方は原作と一期でゆったりと世界観を味わって補完してもらいたいと思ってしまった。

ただ、凛の白装束姿が艶めかしかったのと、「私を売る」の台詞の鬼気迫る演技は本当に素晴らしかった。天津の表情とかも原作よりも不気味に描かれていて残酷時代劇の登場人物に相応しい面構えだった。
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zhoost2019/10/10に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
ただの低予算アニメ。
低予算アニメと言えばこの人!
浜崎博嗣監督による名作剣劇漫画のアニメ化!
浜崎博嗣監督特有の止め絵、分かりにくいアングル、時間停止といった抒情的な演出と見せかけたただの低予算演出には毎度毎度無意味な考察を迫られますw

2話まで鑑賞した結果、今のところいつもの浜崎節溢れる作風となっております・・・
恐らく今後もアクションシーンには期待できないでしょう。
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ハングドマン2019/12/27に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
本質がない
完全アニメ化ということで期待していたが、キムタクの実写映画レベル。
個人の好みや解釈の違いもあると思いますが、これが完全版と言われれば納得などできない。

この漫画のとても大きな要素の一つが、間の妙だと思っている。
台詞回しの中に垣間見せる間抜けな感じや、葛藤を表現する間、それはいろいろな背景があって成り立つものだと思うので、流石に原作ママはできないことは理解した上でも、ストーリー上とても重要な意味を持つはずのところがことごとく抜けていて、唐突に展開しすぎて訳のわからないことになっている、

特に天津と凛が旅する場面や、心形唐流の一件や、シラの件、あげればキリがないがポイントになる絶妙なエピソードが端折られているし、それが故に深みが一切なくなっている。

私はこの原作が大好きなんだけど、このアニメはただの残酷なところを描きました、というだけの話で、物語の中で出てくるいろいろな人物の背景、葛藤が何も見えてこない。
そこにこそ生々しくて、匂い立つほどの人間味が溢れてくるはずなのに。。。
また、全体に暗鬱なムードを強調しすぎていて、コミカル要素が削ぎ落ちている。
これだとみていてただ疲れるだけである。

序盤は多少期待したけど、徐々に端折り方が雑になっていく展開に、とても残念だし耐えがたい。
加賀の旅で凛が天津を殴打するシーンも、この描き方はないだろ・・・なぜあの天津のセリフに凛がキレたのか、そこにこそ人間の葛藤が描き出されていて味わい深いシーンのはずなのに。

無茶苦茶期待していたので、個人的にはとても残念な仕上がりです。
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