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無責任の構造―モラル・ハザードへの知的戦略 (PHP新書 (141)) 新書 – 2001/1

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商品の説明

内容紹介

組織のあるところには必ず「無責任の構造」がひそんでいる。証券会社の損失補填、自動車会社のリコール隠し、警察の被害届改ざん……。本書は、無責任をひきおこす集団と人格のメカニズムを社会心理学的に分析している。
まず、自らも調査委員をつとめたJCO臨界事故を意思決定の視点から新たに検証。何年にもわたって違反が積み重ねられていた実態を追う。さらに、職場における無責任の構造を科学的に解説。「同調」「服従」「社会的手抜き」の心理メカニズム、「選択ミスが生じる確率のワナ」など、実験をふまえた学説を紹介。
また、特に日本の職場に顕著な風土として「権威主義」「属人主義」の問題点を指摘。管理する側があたり前と考えていたことが、実は組織を腐敗させる元凶となっていたことに気付かされる。その上で、無責任回避の具体策を提案し、組織を真にリードする「個」のあり方を問う。志たかきビジネスキャリアに必読の内容である。

内容(「MARC」データベースより)

なぜ組織は腐敗するのか。不祥事の根底に潜む無責任体質とはなにか。無責任をひきおこす集団と人格のメカニズムを社会心理学的に分析、無責任回避の具体策を提案する。


登録情報

  • 新書: 232ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2001/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569614604
  • ISBN-13: 978-4569614601
  • 発売日: 2001/01
  • 商品パッケージの寸法: 16.6 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 10件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
「組織のあるところには、必ず「無責任の構造」がひそんでいる」

さまざまな組織の不祥事・事故は、外形的には「不正確な状況判断」と「倫理規範違反」という形をとるが、実際には盲目的な同調や服従が心理的な規範となり、良心的に問題を感じる人たちの声を圧殺し、声を上げる人たちを排除していく「無責任の構造」が原因だという。

人間の心理的な傾向として明確に見られる「同調」「服従」「価値観・態度の内面化」「リスキーシフト」などの心理的なバイアス・ヒューリスティックスが基盤となり、権威主義的な人格・組織が生まれ、「属人主義」がこれを顕著にする。

著者はこうした「無責任の構造」克服のための方策を提示しているが、いずれも簡単なことではなく、高度な倫理観・正義感、「属事主義的」な考え方、社会的な対人影響のスキル、孤独に打ち勝つ精神力、適度なところで攻撃の鉾を納める判断力などが必要とされるという。これらが十分でないなら、ある程度以上は戦うのはやめておけ、とのアドバイスもある。

著者の『権威主義の正体』のホロコーストのエピソードにもあるように、無責任の構造に対抗していくのは並大抵のことではない。時には命がけとなる。組織的な無責任の構造を知り、不祥事を防ぎ、かつ、組織の人間関係に決定的な禍根を残さないということは、あまりにも難
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投稿者 sirou55 トップ1000レビュアー 投稿日 2006/3/24
形式: 新書 Amazonで購入
まず第一章は1999年茨城県東海村にあるJCOウラン加工工場で起こった事故を例にして違反積み重ねのプロセスを説明する。そして議事録の二重帳簿が作成され、起こるべくして起こった事故であるだけでなく、組織ぐるみの違反という側面を持っていたことを指摘する。第二章では無責任をひきおこす集団のメカニズムとして心理面と行動傾向を学問的見地から説明し、第三章は無責任の構造の病理として権威主義について説明する。最後の第四章では無責任の構造克服のための実際的な方法を提案している。

実社会では多かれ少なかれ経験したことがある事でもきちんと整理されていないから、第四章の対処の仕方は参考になる。しかし、実際にどこまで行なえるかというと簡単ではない。本の中で指摘されている「間接的言及」のステージ、すぐにそれに言及するのではなく、ただ、その問題に気づいている人や、その問題の当事者には分かる程度に、自分が心配していることを小出しにするというやり方を行い、それでも問題改善が見られなければ問題提起をいったんやめて様子をみるというのが現実的なのだろう。職場をやめるのでなければ、粘り強く再び試みたり、別の視点からの指摘を加えることで注意を喚起するというやり方かな?と思ったりする。
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形式: 新書 Amazonで購入
固いタイトルと文体であるが、結構読みやすい。
本書に出てくる「同調」と言うのは、良い意味だと思っていたのだが、ある面、思考停止と言う意味であることが分かった。
「服従」は屈辱的な状況であるが、腐敗して服従しているという意味では、頽廃して「内面化」するよりは良いのであろう。
集団による意志決定場面での「リスキーシフト」も、結構身の回りであるような気がする。
『本当に大丈夫かいな?』と言うことが、さっくり決まったりする。
『フレーム』ワークと言うのも私がよく使う言葉だが、本書に出てくる「フレーミング」は全く違う意味だった。
double standardや「属人主義」もこの一環かな?本書を読んで、改めて気がついたのは、科学的な思考によって得られた機械などの原理の理解という、答えが一つ定まるものと比較して、もともとそこにある人間と言う自然界の法則に従った心の動きを理解することは、真に難しいと言うことであった。
考えてみれば当たり前なんだけど、最近いろんな体系や枠・フレームワークを勉強していて、『人間もどこかの枠に必ず収まる・分類可能である。比較的簡単に科学できる。』と勘違いしてしまう自分に気がつき、ちょっとまずいなと思えた。
#どうなんでしょ?
#基本的には、人間の総枠は単純かもしれないが、
#個々には不確定なものがありますよね。
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形式: 新書
著者は、1999年のJCO臨界事故調査を通じ、組識に<無責任>が構造化されてゆく姿を、社会心理学の視点から明らかにしています。
著者が主張する<無責任>の原因である<権威主義>が、組識を強化するものであるのも皮肉です。
(たとえば、「ビジョナリー・カンパニー」日経BP出版センター/1995年/第6章カルトのような文化、で永続的な優良企業はカルト宗教に似た組識文化を持っていると論じています。これは著者が嫌う<権威主義>です。)
本書を通じ、私が感じたのは(著者の主張と異なるのですが) 『権威主義は思考を停止させ、行動を促す!』ということです。
企業は、思考と行動のどちらを強化するのかによって選択される文化や戦略が異なるのです。 社員が創造的かつ「個」として独立したネットワーク型組織を志向するのであれば、<権威主義>を排すべきでしょうし、短期的な業績を重視するのであれば権威的なしくみを巧く利用すべきです。 本来は、二つが同時に存在するのがベストですが・・・。
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