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無縁・公界・楽―日本中世の自由と平和 (平凡社ライブラリー (150)) 新書 – 1996/6

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

近代から古代まで遡り、駆込寺や楽市など多様な領域に、人間の本源的自由に淵源する無縁の原理の展開をよみとる。日本歴史学の流れを捉え換えた画期的な名著。


登録情報

  • 新書: 380ページ
  • 出版社: 平凡社; 増補版 (1996/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 458276150X
  • ISBN-13: 978-4582761504
  • 発売日: 1996/06
  • 商品パッケージの寸法: 16 x 11.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 24,546位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
本書も親本の単行本も書店にないので、アマゾンから最新の本書を買いました。
届いたのを見ると、256ページのあとがきに次の記述を発見しました。

 [平凡社ライブラリー版では図版を省略した]

理由もなく、これしか書かれていません。
私が著者なら激怒するところです。

初版を図書館から借りて、図版を確認しました。
やはり図版は必要だと感じました。それで今度は
増補版の単行本を手に入れるべく各所を探しました。
先程見つけて注文したところです。

こんなことなら、この平凡社ライブラリー版を買うことはなかった。
そのせいで無駄なお金を使ったことになります。

内容については、まだ読んでいないので言及できませんが、
親本にあった図版を勝手に削除したのは許せません。
よって星2つ減らします。
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形式: 新書 Amazonで購入
「公界」という言葉が便利なマジックワード化しているというか、論を進めて行くうちにあれもこれもで、「公界」の定義がどんどん拡大してしまっている印象です。
個人的にはどうしても牽強付会なロジックに思えてしまいます。(もっとも、社会の境界線上にいる立場の曖昧な人々を指す言葉であるせいなので仕方ないとも言えるのですが。)

著者本人もその点について気付いていたようでエクスキューズを入れてはいるのですが、自分の論に淫してしまって結局修正できずそのまま終わってしまったよう。

ただ引用される文献や知識が豊富で、読み物としては面白かったです。
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投稿者 ib_pata トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2004/9/16
形式: 新書 Amazonで購入
 ここで述べられているのは、中世史のコペルニクス的な転換。ネガティブなイメージのある「無縁」という言葉は、徴税される義務などからの縁を切る、という意味のポジティブな意味合いを持ち、「駆け込み寺」のように、公権力の及ばない場所に逃げ込めば、縁を切ることができる、という救いへの希望であり、西欧などでもあったアジ―ルにほかならない、と。無縁坂なんていう場所の名前は今でも残っているが、坂とか河原とか、境界のような場所は日常空間ではなく、古代からの残されたきたような意識を働かせれば、それは神の宿る場所でもある、と。
 そして、海や山などは昔から入会権を認められていたけども、そうした無縁という原理が生きる場所が公界(くがい)である、と。互いに独立した人格を持つ自由人として、パブリックな場所で生きていった人々はいたし、能役者や桂女などの生き方はまさにそれだし、ある狂言には登場人物が殴りかかられそうになると「公界者に手をだすとはなんと無体な!」と非難する場面もあり、後の河原者のようなネガティブなイメージではない、と。そして往生楽土、楽市楽座という言葉に残る「楽」って言う概念はユートピアそのものだと筆を進めていく。
 その中で、改めて考えさせられたのが「勧進」という概念。これは橋をつくるとか、港の浚渫工事をやるための資金を集めるためのシステム。「勧進帳」で弁慶が白紙の巻紙を読みな
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投稿者 daepodong VINE メンバー 投稿日 2005/10/4
形式: 新書
 本格的な歴史の学術書。「日本の歴史をよみなおす」や「蒙古襲来」といった啓蒙書とは一線を画すものがある。つまり、記述の根拠となる資料を示して、その著者による読解を通じて結論を示す、というスタイルなので、分かりやすさや通俗的面白さを期待してはいけない。
 内容は、平泉澄が先鞭をつけたが、途中で研究を放棄してしまった、日本における「アジール」の研究である。著者は、日本においては寺や市場、自治組織などに法の及ばない「アジール」が存在したことを各種資料を駆使して示そうとする。
 この指摘は、暗黒の時代のように考えられている中世において、むしろ江戸期よりも庶民には権力に対する抵抗の自由があったことを示唆していて興味深い。しかし、それは一方で俗界からの「無縁」を条件とする厳しいものでもあった。
 よく知られているように、この「為政者に抗して自由を求める『道々の者』をテーマに小説を描いたのが隆慶一郎である。その点、痛快な歴史小説を生み出す原動力になったことは評価できる。また、この書物でははっきりとは打ち出されていないが、「無縁」を天皇とダイレクトに結びつける視点を後年の網野氏は打ち出し、それがかたちを変えた天皇崇拝ではないか、と一部からは批判された。
 いずれにせよ、本書は大変独創的な網野史学の原点であることは間違いない。必読の歴史書である。
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