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無神論―二千年の混沌と相克を超えて 単行本 – 2010/5

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

無神論を語ることは神を語ることだ。古代ギリシャからポストモダンまで、世界史の原動力となった「負の思想」の系譜を辿りながら、その変容と対立を見つめ直し、人間の存在や生き方について新たな可能性を模索した画期的な論考。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

竹下/節子
東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化史家・バロック音楽奏者。フランス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 285ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120041204
  • ISBN-13: 978-4120041204
  • 発売日: 2010/05
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 6件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
キリスト教は教義で他教の信仰を禁じる。ならば相対論がないから、キリスト教世界の中の視点から無神論を語るのは、原理的な困難さを伴うかもしれない。
だからこそ、キリスト教社会の西欧で「無神論」が発生してきたことが、本の主題として意義があったのではないのか。

著者は「神の存在を信じてますか?」と問われて、「もし神の存在の確信が私に必要だと神が判断するならそのときが来ると思うので気にしていない」と答えたそうだ(267頁)。また家猫を見て、「自分より弱いものの自由と安全を守りたい」という欲求を覚え、この欲求は種の保存の生存戦略として自然選択された(267頁)といい、これを鍵概念として人と連帯すべし、との確信の下で生きるために、「神が姿を表すことが必要ならば現れてくれるだろう。」(268)という。
キリスト教の神は契約の神であることを踏まえないのか。進化論は旧約の創世神話と対立することを忘れたのか。
西欧社会の「無神論」は、その時がくるというような視座から捕捉できる問題ではなく、凄絶な闘争の問題だったのではないのか。

前半は「無神論」の歴史を辿る。しかし「無神論」という不変の概念が時代と地域を貫いて存在してきたわけもない。「無神論」という言葉は定義してから用い、時代と地域による概念の変遷をも論じる位の丁寧さが必要だ。
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形式: 単行本
「無神論」の歴史をこれだけ長々と綴り一冊の単行本にまとめた著者にしては、私と無神論の項での(p266)弱気な態度は本の内容とは対照的で印象的。「先生は神の存在を信じていますか?」という海外では極めて初歩的だと思われる質問に対しても、面喰い、「何て大陸的な質問だ」と言ったチャーチルの言葉を引用しては、想定外の質問だとしたうえで、神が存在するかしないかは私の思考の対象になったことはないと答える。神の存在、非存在すら思考の対象になったことがない人がよく「無神論」なんて本を記し、その序文で、いつの時代にも、真の無神論的感性こそが、神を普遍へと招き、人を無限の高みへ誘い、永遠と有限とを和解させるのだ(p5)、なんて仰々しく書けるなあと感心してしまう。「無神論」でさえ絶対的なものではなく至高の末の一つの結果に過ぎないのであり、単独で成り立つようなものではなく「有神論」と同時に見比べて初めて価値が出てくるものだ。学術本の体裁を保った本だが、その中身はと言えば、ナイーブなフランス在住著者の一方的有神論否定本。
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形式: 単行本
無神論を「負の思想」と評することからもわかるとおり,有神論の立場から,批判的に無神論を紹介したもの。残念ながらドーキンス等の現代の無神論については,ほとんど触れておらず,たとえば,NOMA(重複することのない教導権)等についての言及もない。
現在の無神論についてほとんど真面目に取り上げずに,「その変容と対立を見つめ直し」たり,「人間の存在や生き方について新たな可能性を模索」したりできるとは信じられないが,無神論の「二千年の」歴史について手短に知りたいならば手頃かもしれない。
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