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無意味の祝祭 単行本 – 2015/4/20

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単行本, 2015/4/20
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商品の説明

内容紹介

無意味は人生の本質だと叫び、冗談の黄昏の時代を嘆く登場人物を中心に、現代の歴史や社会を徹底的に笑いのめす。仏で数十万部突破。

内容(「BOOK」データベースより)

無意味は人生の本質だ。徹頭徹尾、不真面目に歴史、政治、社会風俗を笑いのめす!フランスで数十万部突破、30か国で翻訳のベストセラー。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 139ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2015/4/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309206727
  • ISBN-13: 978-4309206721
  • 発売日: 2015/4/20
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 287,277位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.6

トップカスタマーレビュー

寡作で知られるクンデラの『無知』から14年ぶり第11作目の小説。作者にとって大きな主題は既に失われているのだろう。物語に大きなうねりはなく、ただ淡々と穏やかなながれである。
主な登場人物は、アラン、ラモン、シャルル、カリバンの4人(全員男)。作者はもう性や政治を中心には据えず、おかしな話やらキャラクターそれぞれの幻想について語る。
これまでのどの作品よりも親密に思える『無意味の祝祭』。笑うのでも怒るのでもなく、かといって諦観するのでもなく、クンデラは社会を冷ややかに見つめ続ける。
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無意味イコール無価値ではない。
これが本書の主題のひとつであり、「存在の耐えられない軽さ」や「不滅」など著者の過去作とも通底するテーマではないかと思います。

象徴的なモチーフとして、登場人物のひとりが「ヘソ」を太腿、尻、胸に代わる性愛の象徴と見るべしと語ります。
太腿、尻、胸という個別的な差異を生み出す対象を愛の象徴とするのではなく、ヘソを生命反復の象徴として愛し、ヘソに欲望を抱くべしとの考えです(とはいえ、ヘソも実際は女性によっていろいろ異なる形をしていると思いますが。。。)

人生に意味があるから人生を愛するのではなく、無意味な人生を祝福して「上機嫌」で生きるべき。
著者のそんな成熟した思想がわずか百数十ページの小編に凝縮されている佳作だと思います。
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人生の無意味さに気づいてからずっと生きている精神の成熟された者が、「だよねー!やっぱり国とか違っても人生って無意味だよねー(笑)ww」と無意味を愚痴りあう娯楽作品なので、つい最近、例えばここ十〜二十年以内程度とかに、人生って無意味なんじゃね?って気づいたような脳の若い人には作者の意図は伝わらないのではないのかな。作者は「無意味」の「祝祭」をしているのだから。
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登場人物達の想念や人物同士の対話の中に、スターリンのエピソードやヘソと性愛と胎児のイメージなどが象徴的に織り込まれている。
物語としては、明確な筋があるわけでもなく、どこかに収束していくでもない。
強いて言えば、人生の無意味さと、表裏一体の「馬鹿げているが素敵な嘘」、意志の万能神話の崩壊といったことが、
様々なエピソードを緩くつなぎ合わせていることに、おぼろげに気づくくらいである。
読者が一つの硬直した意味を追求しないように書かれていると思う。どうとでも解釈できる真面目な冗談というか。
作者は作品にあとがきなどを付すことを禁じているという。テキストの受け取り方はあくまで自由なのだろう。
一つ思うのは、「無意味は人生の本質だ」ということを、作者は直球ど真ん中に投げてきているわけではないのでは、ということだ。
実際、ラモンが「ねえ、きみ、無意味とは人生の本質なんだよ。」 と講釈を垂れた後、
「偉大な真理という真面目さに愛着している」ダルドロの気に入らなかったのを理解し、
やり方を変え、彼を喜ばせる素敵な嘘のプレゼントをすることにしている。
人間はそう簡単に意味から離れられないことを、作者は十分理解しているように思われる。

以下は気になった部分の抜粋(…は省略を表す)
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