じいさん達が、自分達の利益ばかり考えてても、どうせ団塊ジュニアが子供を産んだら解決するんだからと事態を軽くみて、現実に団塊ジュニアが産めない年頃になって、あたふたと慌てている。
私は新人類世代で、子供を3人産んで、60前だがもう孫は4人いる。女は安定した先の見通しがあれば産むもんだ。
でももう遅い。女性達の意識は変わって、自分自身の身の安全が一番大切だから、子供を産むリスクは負いたくない。
あんまり若い人と女性をバカにしてきたから、今復讐されてるんだ。どんなに栄華を誇っても、女性が一斉に子を産むのをやめたら、人類は滅びるもんね。
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無子高齢化 出生数ゼロの恐怖 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/28
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現在約1.3億人の日本の人口は、2040年代に1億人を割るとされる。そしてその時日本は65歳以上の高齢者が4割の超高齢国となる──。「少子化対策」が叫ばれながら、なぜ日本の出生率は下がり続けるのか? そのカギは景気後退と雇用の劣化に翻弄された団塊ジュニアの未婚化にあった。一貫して少子化、子育てを研究してきた著者による「少子化対策失敗の歴史」と渾身の対抗策。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2018/11/28
- ISBN-104000022334
- ISBN-13978-4000022330
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
現在約一・三億人の日本の人口は、二〇四〇年代に一億人を割るとされる。そしてその時日本は、六五歳以上の高齢者が四割を占める、超高齢国となる―。「少子化対策」が叫ばれながら、なぜ日本の出生率は下がり続けるのだろうか?そのカギは、バブル崩壊後の景気後退と雇用の劣化に翻弄された就職氷河期世代、団塊ジュニア・ポスト団塊ジュニアの未婚化にあった。若者の生活を犠牲にした社会は、その未来を自ら危機にさらしたのだ。一貫して少子化、子育てを研究してきた著者による「少子化対策失敗の歴史」と渾身の対抗策。自身が団塊ジュニア世代である常見陽平氏との対談を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
前田/正子
甲南大学マネジメント創造学部教授。大阪生まれ。1982年早稲田大学教育学部卒業。男女雇用機会均等法施行前に就職。育児休業法施行前に出産退職。1992年から1994年米国ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院に家族で留学。帰国後は第一生命ライフデザイン研究所(現:第一生命経済研究所)で育児支援や保育政策を研究。慶應義塾大学商学部で博士号取得後、第2子の育児休業明けから横浜市副市長(2003‐07年)として医療・福祉・教育を担当。横浜市国際交流協会理事長を経て2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
甲南大学マネジメント創造学部教授。大阪生まれ。1982年早稲田大学教育学部卒業。男女雇用機会均等法施行前に就職。育児休業法施行前に出産退職。1992年から1994年米国ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院に家族で留学。帰国後は第一生命ライフデザイン研究所(現:第一生命経済研究所)で育児支援や保育政策を研究。慶應義塾大学商学部で博士号取得後、第2子の育児休業明けから横浜市副市長(2003‐07年)として医療・福祉・教育を担当。横浜市国際交流協会理事長を経て2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2018/11/28)
- 発売日 : 2018/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4000022334
- ISBN-13 : 978-4000022330
- Amazon 売れ筋ランキング: - 293,235位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 496位高齢化社会
- - 1,635位コミュニティ (本)
- - 10,734位社会学概論
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月25日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト500レビュアー
Amazonで購入
少子高齢化は進むと思っていましたが、この本を読むまでは、ここまでの状況だと知りませ
んでした。たとえ現在すぐに特殊出生率が2以上に回復しても、すでに子供産む世代が減っ
ているので、今後50年間は日本の人口減が続くことが決定しているとの指摘に絶望的な気持
ちになりました。以前に読んだデービット・アトキンソンの”日本人の勝算”のように明確な
解決策の指針が示されることのないこの本は読むのが辛い本です。しかし、なぜ日本がここ
まで少子高齢化が進んだかの分析は、とても詳細で精緻です。未来の日本を考える上で、日
本の少子高齢化対策がなぜ失敗したかを知ることは避けられないのであれば、ぜひ読むべき
本です。
んでした。たとえ現在すぐに特殊出生率が2以上に回復しても、すでに子供産む世代が減っ
ているので、今後50年間は日本の人口減が続くことが決定しているとの指摘に絶望的な気持
ちになりました。以前に読んだデービット・アトキンソンの”日本人の勝算”のように明確な
解決策の指針が示されることのないこの本は読むのが辛い本です。しかし、なぜ日本がここ
まで少子高齢化が進んだかの分析は、とても詳細で精緻です。未来の日本を考える上で、日
本の少子高齢化対策がなぜ失敗したかを知ることは避けられないのであれば、ぜひ読むべき
本です。
2020年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い男女は結婚し(しなくても一緒にいれば)子供ができるのが当然と思えた。
そんな今までの当り前は昔からの色々な知恵によって綱渡りだったのかもと思えてくる。
人間はほっといたら子供を作らない動物なのかもしれない、なんて思えてきた。
団塊ジュニア世代をないがしろにした失敗をぬぐうチャンスも生かせず、中国発の
武漢肺炎(新型コロナウィルス)によって“コロナ前”よりも経済は悪化しそう。
益々先の見えない中、経済の悪化は少子化(無子化)を加速させるでしょうし、
ソーシャルディスタンスを取るのが当たり前になったアフターコロナでは
若い男女が親しくなれるのか、初老にかかった身には心配と不安しかない。
22世紀には“日本人”は絶滅危惧種になっているかもしれない。
そんな今までの当り前は昔からの色々な知恵によって綱渡りだったのかもと思えてくる。
人間はほっといたら子供を作らない動物なのかもしれない、なんて思えてきた。
団塊ジュニア世代をないがしろにした失敗をぬぐうチャンスも生かせず、中国発の
武漢肺炎(新型コロナウィルス)によって“コロナ前”よりも経済は悪化しそう。
益々先の見えない中、経済の悪化は少子化(無子化)を加速させるでしょうし、
ソーシャルディスタンスを取るのが当たり前になったアフターコロナでは
若い男女が親しくなれるのか、初老にかかった身には心配と不安しかない。
22世紀には“日本人”は絶滅危惧種になっているかもしれない。
ベスト1000レビュアー
日本の少子高齢化を、さらにインパクトのある「無子高齢化」という言葉に置き換え、このままでは日本の将来はないぞ、と警告した本です。
無子高齢化の原因として、読んでいて頭に残ったのは2点です。
(1)若者を安くこき使い、冷遇したこと
(2)社会全体が子育てに無関心で冷たいこと
説得力がある説明でした。
ひとつ気になったのは、外国人労働者についてふれている部分です、
かつて、若者を派遣という形で安くこき使うことに成功し、味をしめた企業が、今度は、外国人を安くこき使おうと、政府に働きかけ、外国人労働者の拡大を決めました。
これを著者は、外国人がかわいそう、という観点から見ています。
しかし、私個人の意見を言わせてもらえば、それは甘いのではないか、庇を貸して母屋を乗っ取られることになるのではないでしょうか。
つまり、日本人のいなくなったあそこにもここにも、わんさか外国人が住み、この国はもはや日本ではなくなっていく、みたいなことになるのではないでしょうか。
私の意見はともかくとして、こういう本を国会議員全員に読んでほしいものです。
無子高齢化の原因として、読んでいて頭に残ったのは2点です。
(1)若者を安くこき使い、冷遇したこと
(2)社会全体が子育てに無関心で冷たいこと
説得力がある説明でした。
ひとつ気になったのは、外国人労働者についてふれている部分です、
かつて、若者を派遣という形で安くこき使うことに成功し、味をしめた企業が、今度は、外国人を安くこき使おうと、政府に働きかけ、外国人労働者の拡大を決めました。
これを著者は、外国人がかわいそう、という観点から見ています。
しかし、私個人の意見を言わせてもらえば、それは甘いのではないか、庇を貸して母屋を乗っ取られることになるのではないでしょうか。
つまり、日本人のいなくなったあそこにもここにも、わんさか外国人が住み、この国はもはや日本ではなくなっていく、みたいなことになるのではないでしょうか。
私の意見はともかくとして、こういう本を国会議員全員に読んでほしいものです。
殿堂入りNo1レビュアーベスト10レビュアーVINEメンバー
甲南大学マネジメント創造学部教授の前田正子さんの博学ぶりと視点の鋭さに感心しながら読了しました。統計資料を駆使して、平易な言葉で分かりやすく説明し、かつしっかりと結論までもっていくという論理力の高さにも驚いています。
研鑽を積まれ、多くの要職に就いてこられた方ですから当然かもしれませんが、一人でこれだけの本を書き記されていることに感服しました。
少子化は周知の事実ですが、「毎年500校近くの小中高校が閉校になっている(3p)」は知りませんでした。空き家が増えているのもそうですが、日本が縮んでいっています。
「都道府県別の2015年から40年にかけての人口減少率と高齢化率(20p)」も凄まじいですね。当然生産年齢人口も激減していきます(21p)。「無子高齢化」というタイトルが切迫しているのをより理解しました。
第3章「少子化対策失敗の歴史―混迷の霧の中を進む日本」を読むといかに楽観的であったかが分かります。誰も危機感を持っていないのが歴史で証明されていました。
「企業は生き残り、国は滅びる─少子化を招いた『合成の誤謬』(99p)」に詳しく書かれていますが、企業の人件費の削減が結果としてこのような不安定な非正規雇用を増加させたわけです。これで良いはずがありません。
第5章「若者への就労支援と貧困対策こそ少子化対策である―包括的な支援が日本の未来をつくる」という筆者の主張が理解できます。「婚活支援より先にやるべきこと(128p)」で安定した職業に就けないことが結婚の障害だという指摘は真っ当です。
「男性の所得の落ち込みが未婚率の上昇につながった(137p)」という結論に大いに納得させられました。
また安易な外国人労働者受け入れに関しても警鐘を鳴らしています。経済的コストの上昇面としてのマイナス面が綴られていました。
「50万人の外国人労働者を受け入れた場合、単身では『入り』の方が多いが、配偶者が来た場合はコストが便益の倍になる。さらに学齢期の子どもが二人いると、教育費や住居対策費が必要になり、扶養家族が増えるにつれ税収も下がるため、1年でメリットの4.7倍に当たる約1兆4000億円ものコストが発生するという。(169p)」
このような数字がマスコミを通じて流れていたのかは分かりませんが、少子化による移民受け入れ政策の問題点もまた浮き彫りになっています。
「それでも未来をつくっていくために」という常見陽平さん前田正子さんの対談も関心をもって読みました。特に前田さんが述べている主張は問題の複雑さが感じられました。
187pで「私も学生と話しながらもほんとうに迷うのは、賃金の低さが未婚化につながり、少子化、無子高齢化をもたらしているんだと教えたら、学生はみんな最低賃金を上げるべきだと言います。でも、『そうするとユニクロのフリースが3990円とか4990円になるけど、みんな買うよね?』と聞くと、『それは困る』となってしまう。」というエピソードに本質が込められていました。最低賃金の上昇は必須でしょう。そのコストを社会全体で負担しなければいけません。そんな問題まで本書は丁寧に例示していました。
岩波書店発行の書籍の質の高さは今も健在でした。
研鑽を積まれ、多くの要職に就いてこられた方ですから当然かもしれませんが、一人でこれだけの本を書き記されていることに感服しました。
少子化は周知の事実ですが、「毎年500校近くの小中高校が閉校になっている(3p)」は知りませんでした。空き家が増えているのもそうですが、日本が縮んでいっています。
「都道府県別の2015年から40年にかけての人口減少率と高齢化率(20p)」も凄まじいですね。当然生産年齢人口も激減していきます(21p)。「無子高齢化」というタイトルが切迫しているのをより理解しました。
第3章「少子化対策失敗の歴史―混迷の霧の中を進む日本」を読むといかに楽観的であったかが分かります。誰も危機感を持っていないのが歴史で証明されていました。
「企業は生き残り、国は滅びる─少子化を招いた『合成の誤謬』(99p)」に詳しく書かれていますが、企業の人件費の削減が結果としてこのような不安定な非正規雇用を増加させたわけです。これで良いはずがありません。
第5章「若者への就労支援と貧困対策こそ少子化対策である―包括的な支援が日本の未来をつくる」という筆者の主張が理解できます。「婚活支援より先にやるべきこと(128p)」で安定した職業に就けないことが結婚の障害だという指摘は真っ当です。
「男性の所得の落ち込みが未婚率の上昇につながった(137p)」という結論に大いに納得させられました。
また安易な外国人労働者受け入れに関しても警鐘を鳴らしています。経済的コストの上昇面としてのマイナス面が綴られていました。
「50万人の外国人労働者を受け入れた場合、単身では『入り』の方が多いが、配偶者が来た場合はコストが便益の倍になる。さらに学齢期の子どもが二人いると、教育費や住居対策費が必要になり、扶養家族が増えるにつれ税収も下がるため、1年でメリットの4.7倍に当たる約1兆4000億円ものコストが発生するという。(169p)」
このような数字がマスコミを通じて流れていたのかは分かりませんが、少子化による移民受け入れ政策の問題点もまた浮き彫りになっています。
「それでも未来をつくっていくために」という常見陽平さん前田正子さんの対談も関心をもって読みました。特に前田さんが述べている主張は問題の複雑さが感じられました。
187pで「私も学生と話しながらもほんとうに迷うのは、賃金の低さが未婚化につながり、少子化、無子高齢化をもたらしているんだと教えたら、学生はみんな最低賃金を上げるべきだと言います。でも、『そうするとユニクロのフリースが3990円とか4990円になるけど、みんな買うよね?』と聞くと、『それは困る』となってしまう。」というエピソードに本質が込められていました。最低賃金の上昇は必須でしょう。そのコストを社会全体で負担しなければいけません。そんな問題まで本書は丁寧に例示していました。
岩波書店発行の書籍の質の高さは今も健在でした。



