通常配送無料 詳細
残り20点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
無冠の男 松方弘樹伝 がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 少々使用感有ります。ご注意:この商品は併売(BK)のため品切れの際はご容赦ください。商品の状態も展示疲労している場合があります。包装後、都内より発送いたします。映画t邦画
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
3点すべてのイメージを見る

無冠の男 松方弘樹伝 単行本 – 2017/2/9

5つ星のうち 5.0 13件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,944
¥ 1,944 ¥ 1,343

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 無冠の男  松方弘樹伝
  • +
  • 仁義なき戦い 100の金言 (Town Mook)
  • +
  • 仁義なき戦いの“真実"~美能幸三 遺した言葉
総額: ¥4,436
ポイントの合計: 136pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

メディア掲載レビューほか



無冠の男―松方弘樹伝

先日、死去した松方弘樹の評伝。病に倒れる直前のインタビューを織り込みながら、昭和の残り香を放つ俳優の人生を辿る。

松方弘樹と聞けば「多くの女性と浮名を流した2世俳優」との印象が強いが、本書を読むと一変する。父親の近衛十四郎は殺陣は当代一だったが、配役や時代に恵まれたわけでなく、松方も気まぐれな時代の波に翻弄され続ける。時代劇や任侠映画、実録やくざ映画、大作時代映画。いずれも脇役で存在感を発揮し、主役の座を掴む頃になると、ジャンル自体の隆盛が下り坂に。著者は松方を「遅れてきた最後の映画スター」と称しているが言い得て妙だ。超一流ではなかったかもしれないが、唯一無二。目の前からするりと大スターの称号が何度も逃げていきながらも、芸の道を模索する姿は胸が熱くなる。

評者:栗下直也

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

じっくりと話を聞きながら、一冊の本にまとめるつもりでした。
しかし、3度目のインタビューが終わった約2ヵ月後、松方弘樹さんは突然病魔に襲われました。およそ1年にわたる必死の闘病を続けるも、2017年1月21日に永眠・・・あまりにも突然のお別れでした。

インタビューでは心に残る台詞をいくつもいただきました。

「役者に勲章は要らない。他人様(ひとさま)の記憶に残ればそれでいい・・・」

「僕は役者ですから総理もやくざも関係ない。人間的魅力のある人には否応なく惹かれるし、演じてみたい」

「役者っていうのはありのままの自分を見せるもんじゃない。作りものの面白さを見せるものだ」


無冠こそ我が誇り・・・・そう自負してやまない人でした。

「最後の俳優」松方弘樹のラストインタビューです。

――独自の役者道を駆け抜けた唯一無二の俳優、松方弘樹――その熱すぎる人生を、『映画の奈落』の著者・伊藤彰彦氏が活写します。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 322ページ
  • 出版社: 講談社 (2017/2/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062205440
  • ISBN-13: 978-4062205443
  • 発売日: 2017/2/9
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 36,175位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
13
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
すべてのカスタマーレビューを見る(13)
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
前著と同様、この著者の映画の本は抜群に面白い。松方弘樹の人生と役者としての本質がよく分かった。著者も書くように、松方弘樹がこれほど頭がよく、知恵のある人とは知らなかった。自分の演技についての記憶力の確かさ、自己や監督・他の俳優を評価する視点の鋭さ、役者としての工夫や演技プラン、殺陣や着付け、鬘等々の膨大な薀蓄、知識等々、読んでいて気持ちがいい。これらは、映画の仕事がなくなった俳優の両親(近衛十四郎、水川八重子)に連れられ、どさ廻りの芝居一座で育ったことも関係しているだろう。書物や学校で学んだ生半可な知識ではない。

興味深かったのは、高倉健との確執だ。東映京都は常に二大巨頭の大スターの周りに中堅、若手、大部屋まで、役者が派閥に分かれる。松方は、高倉健と張り合っていた鶴田浩二の派閥でかわいがられた。鶴田浩二は、365日女性をとっかえひっかえしたらしいが、松方も同じような私生活だ。高倉はそれを嫌い、高倉主演、松方助演の映画の完成試写後に、スタッフの前で松方に露骨に嫌味を言った。松方はいまだに怒りを持っており、高倉を諌めた佐伯監督に感謝している。高倉は、堅気の家に生まれ(明治大学卒)、生活を律し、己のイメージをずっと守った。松方は、私生活でしたいことをする役者馬鹿タイプ、インテリの対極だ。松方は、ひと色の役しかできない高倉(どんな役をやっても「高倉健」)に比して、主演
...続きを読む ›
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
豪快で破天荒な松方さんの俳優人生をインタビューを通して非常にわかりやすく書いてあります。本当に面白くて、一気に読了しました。読んでいると映画やVシネマの隆盛や、いつも松方さんが最後の見届け人になっているのが良くわかりました。買っておいて損がないです。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 服部弘一郎 トップ500レビュアー 投稿日 2017/2/21
形式: 単行本 Amazonで購入
松方弘樹は映画全盛時代に乗り遅れた映画スターだった。

東映に入社したのは時代劇全盛時代だが、彼が脇役で力を付けていよいよ一本立ちのスターになろうとする頃には時代劇の全盛期が終わっていた。任侠映画の時代はあっという間に過ぎ去り、続く実録やくざ路線で才能を開花させるものの、これもあっという間にブームが過ぎてしまった。

テレビ時代劇に場を移せばそれも斜陽になる。Vシネマに行ってもその時代は長く続かない。流行のサイクルが短いこともあるが、松方弘樹はどの場所に行ってスポットライトを浴びても、すぐにそのスポットが次に移動してしまうのを体験しているのだ。

この本は日本の戦後映画史を松方弘樹という俳優の目を通して描くものであり、映画の世界からは「傍流」とされていたVシネマ時代の松方弘樹について、本人の長いインタビューをしているのが特徴だと思う。これを読んでいると、ビデオ屋に行って松方主演のVシネマを何本か借りてきたくなること請け合いだ。

インタビュー本だが、松方弘樹にゆかりの人々にも多く取材して、松方弘樹の言葉の裏を取ったり、短い言葉に隠された意味を大きく膨らませている部分もある。

取材対象に実弟の目黒祐樹が入っていないのが気になる。いずれさらに取材を増やして、増補版を出してほしいと思う。
1 コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
松方弘樹の生き様がそのまま書かれた本です。今まで以上に好きになりました。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
芸能界の裏事情、反社会勢力の方々の意外な面等を今までと違う見方で捉えることができた読み物でした。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
最初にことわっておくが、私は俳優・松方弘樹のファンではないし、松方の出演作の中で私が好きな映画はむしろ少ない方だし、そもそも亡くなったと聞くとすぐに関連商品を記念品のように買い求めたりニワカファンを気取って追悼文を書き込んだりする趣味は持ち合わせておらんので、本商品も無視してスルーするつもりだったが、いささか神格化されている感のある「健さん」の人格に対して否定的な見解が述べられていると聞いてしまったら、神様を神棚から引きずり下ろすのが大好きな私としては無視するわけにもいかない。そこで購入して読んでみたが、映画関係書籍としてはこの10年来の大きな収穫であった「映画の奈落・北陸代理戦争事件」の著者である伊藤彰彦氏がインタビュアーを務めたとあって、本書も中身に信頼の置けるものであろうとは予想していたが、期待をはるかに上回る充実した内容で大満足だ。
感想をひとことで言えば、巷間よく言われているように松方弘樹は「最後の映画スター」であるが、それと同時に、松方弘樹の俳優人生自体が「日本映画史」であることを改めて認識した。北大路欣也、小林旭、高橋英樹、渡哲也、そして松方の後を追うように亡くなった渡瀬恒彦等々、かつて映画で主役を演じた同年代の俳優は多いが、この人たちと松方弘樹とでは、根本的に違うのである。何が違うのかを以下に3点挙げておく。
第一は、往年の剣劇スター近衛十四郎の
...続きを読む ›
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー