無人島で・・・。
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曲目リスト
1 | この指とまれ |
2 | 春を呼べII |
3 | ワイ |
4 | ファミリー(`80年武道館でのLIVE) |
5 | パーフェクトブルー |
6 | 風のシーズン |
7 | 無人島で…。 |
8 | 愛してるよ |
9 | 白い部屋 |
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : フォーライフ ミュージックエンタテイメント
- EAN : 4988018302292
- 時間 : 44 分
- レーベル : フォーライフ ミュージックエンタテイメント
- ASIN : B00005G5I3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 771,657位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 167,680位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
25 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月12日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
吉田拓郎のファンで知らない曲を探してCDを集めています。また、新しい曲をしり喜んでいます。
役に立った
2006年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ同時期のライブ盤である「王様達のハイキング」と曲がかなりかぶっていますが、ゆったりと聴きたい時はこちらのほうがおすすめ。Rock’n’Roll色の強い「春を呼べ2」や「愛してるよ」は聴いていて楽しい。82年当時の拓郎サウンドを代表する曲調です。ちなみに、「春を呼べ2」は、当時のファンの間で、昔の旅館の仲居さん(お春さん??)を呼んでる曲みたいと言われていました。「Y」「ファミリー」は評価の分かれるところで、ちょっと「かったるい」感じです。女の人のイニシャルである「Y」はその後、[S]と曲名・歌詞をを変えたものをコンサートで歌ったりしていました。「ファミリー」は79年篠島コンサートを最後に歌うのをやめた「人間なんて」に替わる「コンサートの締め曲」でしたが、すぐに「アジアの片隅で」にその座を譲ります。やっぱり何か物足りない曲なのでしょう。「パーフェクトブルー」・「白い部屋」は76年のアルバム「明日に向かって走れ」に入っている「我が身可愛いく」を思い起こさせるマイナー調の曲ですが、出来は悪くありません。だけど何でこんなに暗い歌詞なのかな?。キラキラの80年代への拓郎のアンチテーゼだったのかもしれません。
2010年6月24日に日本でレビュー済み
怒濤のリリースラッシュをしていた頃の作品です。80年11月のアジアの片隅でから僅か半年でリメイクを含むベスト盤「Only You」
をリリース。7月〜8月で体育館ツアーを決行!その時のツアーで演奏されていた新曲が「この指とまれ」「春を呼べ2」「風のシーズン」「パーフェクトブルー」「愛してるよ」「Y」。これらの新曲をレコーディングし、12月にリリースされたアルバムです。
「ファミリー」は「アジアの片隅で」「証明」と同じく前年80年の武道館ライブです。
「春を呼べ2」は風の大久保氏に提供した詩に拓郎hが曲をつけ直したため「2」となっています。
ジャケットは当初は「ぷらいべえと」に続き拓郎直筆の絵のジャケットを予定していましたが
直前に変更になったようです。
拓郎さんの直筆ジャケットはサンプル盤のみで極小プレスされたようです。
このツアーで演奏されていた「サマータイムブルース」は歌詞や長さを変えてシングルとしてリリースされました。
Yはその後歌詞を変えて「S」や「X」など別ヴァージョンが存在します。
をリリース。7月〜8月で体育館ツアーを決行!その時のツアーで演奏されていた新曲が「この指とまれ」「春を呼べ2」「風のシーズン」「パーフェクトブルー」「愛してるよ」「Y」。これらの新曲をレコーディングし、12月にリリースされたアルバムです。
「ファミリー」は「アジアの片隅で」「証明」と同じく前年80年の武道館ライブです。
「春を呼べ2」は風の大久保氏に提供した詩に拓郎hが曲をつけ直したため「2」となっています。
ジャケットは当初は「ぷらいべえと」に続き拓郎直筆の絵のジャケットを予定していましたが
直前に変更になったようです。
拓郎さんの直筆ジャケットはサンプル盤のみで極小プレスされたようです。
このツアーで演奏されていた「サマータイムブルース」は歌詞や長さを変えてシングルとしてリリースされました。
Yはその後歌詞を変えて「S」や「X」など別ヴァージョンが存在します。
2014年4月3日に日本でレビュー済み
あの重たい「アジアの片隅で」から「無人島で」とは、いかにも拓郎らしいバランスの取り方だが、
この時作詞家の岡本おさみは「拓郎は松本隆と何処へ行こうというのか」と新譜ジャーナル誌上で拓郎に絶縁宣言をしています
当時も今聞いても不思議な浮遊感を持っているアルバムである
そして何故かリアルタイムではA面が最高(全曲拓郎作詞作曲)と思っていたが、今じゃB面が面白い(作詞松本隆)
が、やはり岡本おさみの怒りの元(所謂 ふにゃけた歌)も混在しているのも否めない(笑)
だが、個人的には松本隆作詞 吉田拓郎作曲のコンビでは、
アレンジもボーカルも80年代最高の「パーフェクト ブルー」があるから、(次点は「サマータイムブルースが聴こえる)
どうにも憎めないアルバムでもある
この時作詞家の岡本おさみは「拓郎は松本隆と何処へ行こうというのか」と新譜ジャーナル誌上で拓郎に絶縁宣言をしています
当時も今聞いても不思議な浮遊感を持っているアルバムである
そして何故かリアルタイムではA面が最高(全曲拓郎作詞作曲)と思っていたが、今じゃB面が面白い(作詞松本隆)
が、やはり岡本おさみの怒りの元(所謂 ふにゃけた歌)も混在しているのも否めない(笑)
だが、個人的には松本隆作詞 吉田拓郎作曲のコンビでは、
アレンジもボーカルも80年代最高の「パーフェクト ブルー」があるから、(次点は「サマータイムブルースが聴こえる)
どうにも憎めないアルバムでもある