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焚火の終わり 上 (文春文庫) 文庫 – 2015/3/10

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商品の説明

内容紹介

お兄ちゃんも、底無しの快楽を知りたい?

妻を喪った茂樹と、岬の町で育った美花。二人は本当に兄妹なのか。母が書き遺した〈許すという刑罰〉とは。生の歓びあふれる長編。

内容(「BOOK」データベースより)

妻を喪った三十四歳の茂樹には、美花という異母妹がいる。島根の岬の家で育ててくれた祖母が逝き、美花は出生への疑念を口にした。茂樹の母が書き遺した“許すという刑罰”の言葉は?家族写真で幼い美花を抱いた男の顔は、なぜくり抜かれたのか?二人の想いはやがて、岬の家を訪れて共に楽しんだ焚火のように燃え上がる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 321ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2015/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167903148
  • ISBN-13: 978-4167903145
  • 発売日: 2015/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 635,847位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/1/3
形式: 文庫
茂樹と美花が初めて関係を持つシーンがすばらしかった。性的な興奮ではなく運命に弄ばれる二人の兄妹の不安な気持ちがよく表現されていたと思う。「愛し合う」というよりむしろ「救いあう」に近いかも?重い内容ではあるが「幸せって何だろう?」と考えさせられるよい作品でした。
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形式: 文庫
宮本さんらしい、哀愁に満ちた作品。
とても限られた地域の限られた人間関係の中で展開される
不思議な物語は、近親相姦の問題も取り組んでいる。

鳥取、大阪、京都を舞台に地域色を出しながら展開する
物語は、とても記憶に残ります。

宮本さん作品の中でもかなり大人な物語。
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投稿者 YOSHIZO 投稿日 2000/12/6
形式: 文庫
人間は弱いものである―。一言では表現できないが、人間の本質的な部分を問うていると思う。それを茂樹と美花との禁忌な関係を通して、この物語は進められているのではないか。誰しもどこかに、何らかの形で内在する弱さや欲望を映し出し、誰でもひょんなことで、世間的に足を踏み外す可能性を秘めている。でも、実は、それは人間の強さではないか?本当に大切だと思うもの(愛とか以外にも)に、身を投げ出す勇気を君は持っているか?おまえは何を考えて生きているんだ?そう訊かれている気がしました。ぜひお勧めします。
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形式: 文庫 Amazonで購入
大阪で育ち、現在も大阪に住む34才の町田茂樹。島根で育ち、現在は京都に住む27才の須川美花。二人は異母兄妹だと思っていたのだが…。唯一の肉親であった美花の祖母が亡くなって、二人は真実を探りはじめる。他界した茂樹の母が書き残した「許すという刑罰」と言う謎の言葉や、赤ん坊の美花を抱く顔の部分だけがくりぬかれた男の写真など、魅力的なアイテムの登場で、作品の中にぐいぐいと引き込まれていく。そして、質の高いミステリーとして上巻を読み終える。
(下巻のレビューに続く)
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/2/5
形式: 文庫
何も悪いことはしていない、人の物を盗んだわけでも、人を傷つたりもしていない・・・ 確かに、悪いことじゃなくても、世間体とか常識から自分たちの価値観が少しはずれていると、何かそれが悪いことのような気がしてしまうし、自分の意思を貫くにも勇気がいる。自由になるのは勇気がいることだけど、正々堂々と生きるのは、すがすがしいものだと感じました。
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形式: 文庫
ふたりを近親相姦という低俗な言葉で簡単に片付けてしまうことに抵抗を覚えるほど純粋なラブストーリーだと思いました。
手探りで自分たちの運命を紐解いてゆくのを、それがパンドラの箱となって後で苦しむのでは…と常に固唾をのんで読み進めました。
ふたりは誰にも迷惑かける訳でないと自分に言い聞かせるように、運命を受け入れていきます。その過程が自分にダブり痛いほど愛しく思えました。
私も「自分」という存在を受け入れ、運命を信じて生きていこうと決意しました。
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形式: 文庫
特に上巻はミステリー仕立てで、とても面白いです。怪しい人間関係と、謎の写真や不可解なメモ。私は神戸に暮らしている為に、舞台となる土地の距離感が分かります。だから京都 大阪 島根と、車で移動するシーンが頻繁に出てくる度に「タフだなぁ」と思いました。また、あまりにも酒気帯び運転が多く、「いいのか?!宮本輝先生」と何度もツッコミを入れてしまいました。物語が書かれたのはそんなに昔ではないですよね。ルーズな飲酒運転と、規範意識の低さは関西の悪いクセかなぁ。ところで「お兄ちゃん」って魔法の言葉?この一言で、お兄ちゃんは何処へでも何時でも飛んで行くし、進む方向を決めているような気がします。新装版になって良い感じです。以前の表紙はちょっと官能小説っぽかった。電車内では表紙外して読んでました( ̄▽ ̄;)えへへ。
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形式: 文庫
異母兄弟として育ち、それゆえ互いの好意を封印しながら生きてきた茂樹と美花が、出生の秘密を探りながら愛を育んでいく物語です。
それだけにとどまらず、過去と現在の生と死を絡めながら、他の人たちのいろいろな形の愛の話が出てきて、全体の奥行きを深めています。
解けない謎は残るのですが、それもまた解けないままでよく、他人に迷惑をかけないのであれば、自分の心に忠実に生きていってよいのだという安らぎを与えてくれるためか、読後感は爽やかです。
宮本輝の中でも「泥の河」「蛍川」「錦繍」と並んで大好きな作品。淡々とした描写の中、登場人物の心の動きをこちらに感じさせる文章力はさすがです。
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