焚火かこんで、ごはんかこんで (オリヴ&アルス叢書) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/24
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商品の説明
内容紹介
「焚火のあとに食べるごはんとその時間。それはきっと豊かなひとときで、私たちのつながりを深くしてくれることでしょう」
――本書より
瀬戸内の島で、焚火を囲んでおしゃべりする食のこと、暮らしのこと、旅のこと、好きなものたちのこと。
淡路島在住の料理家・どいちなつさんの語り下ろしのエッセイと、「焚火のあとでいただきます」というコンセプトで、主食や野の恵みを活かしたシンプルなごはんのレシピを紹介します。
出版社からのコメント
NHK「きょうの料理」(2017年7月26日放送)に出演した料理研究家、どいちなつさんの本です。《私は自分で「生きること」を切り拓く旅人でいたい》。東京から生まれ育った淡路島(兵庫県)に帰郷したどいさんが、家族や仲間、豊かな島の自然と共にある今の暮らしを心温まるエッセイと写真で紹介する内容です。
誰でも身近な素材で手軽に作ることができる、どいちなつさんのおすすめレシピも収録しています。「土鍋で炊くおかゆ/おにぎり」「豆の塩煮、ちぎったパンを浸して」「そばと小麦のシンプルなガレット」「石焼の芋/里芋とねぎの煮込み」「とうもろこしと豚の塩グリル」「栗と骨付鶏を蒸し焼きに/木の実とブラウンシュガーのヌガー」「きのこのソテー、にんにくオイルで/蒸したあさりにディルオイルをかけて」「リコッタチーズにはちみつをかけて/ローストした季節の野菜のはちみつマリネ」「ぶどうのポンチ/いちじくのシロップ煮」他。
登録情報
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