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炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす (新潮選書) 単行本 – 2013/7/26

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商品の説明

内容紹介

食料・ドラッグ・エネルギー――「炭素」が世界を支配する! 農耕開始から世界大戦まで、人類は地上にわずか〇・〇八%しか存在しない炭素をめぐり、激しい争奪戦を繰り広げてきた。そしてエネルギー危機が迫る現在、新たな「炭素戦争」が勃発する。勝敗の鍵を握るのは……? 「炭素史観」とも言うべき斬新な視点から人類の歴史を描き直す、化学薀蓄満載のポピュラー・サイエンス。

内容(「BOOK」データベースより)

農耕開始から世界大戦まで、人類は地上にわずか0.08%しか存在しない炭素をめぐり、激しい争奪戦を繰り広げてきた。そして地球温暖化とエネルギー危機に直面する現在、新たな「炭素戦争」が勃発、その勝敗の鍵を握る「人工光合成」技術の行方は…?「炭素史観」とも言うべき斬新な視点から、人類の歴史を大胆に描き直す、興奮のポピュラー・サイエンス。

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登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 新潮社 (2013/7/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106037327
  • ISBN-13: 978-4106037320
  • 発売日: 2013/7/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 22件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
 学生時代には化学を専攻し、製薬会社で勤務後、東大にて教員を務めたという異色の経歴を持つサイエンスライター佐藤健太郎氏による、物質を通して歴史を見るという独自な視点での一冊である。炭素を含んだいくつかの物質とアンモニアに焦点を当てながら、人類の文明の歴史においてこれらの物質がいかに重要な位置を占めるのかということを、膨大な参考文献を元に分析している。著者の深い知識に裏付けられる内容に加え、読んでいてクスリと笑わされる箇所が随所にちりばめられており、飽きずに読むことができた。

 内容はもちろん化学に関連するが、化学反応式を使わずに平易な表現で化学反応を示してくれる、歴史に関するストーリーの方が多い、など、専門外の人にとっても読みやすい内容であろう。化学を専門とする大学生・大学院生にとっては、自らの選んだ学問が人類の将来を支える可能性を感じることができると思うので、明日にでも手に取ることを薦めたい。もちろん他の理系学生であっても、分野横断的な知識を蓄えることができるであろう。私は大学にて化学を教える教員であるため、将来の日本のサイエンスを支える子供達を教える中高での理科の先生方にも是非とも読んでもらいたいと考えているが、小学校の先生方、中高の社会科の先生方、他の教科の先生方が読んでも、授業のネタが拾えること請け合いである。地方自治体の教育関係の方がおられるのなら、
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投稿者 ニゴチュウ 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2017/5/9
形式: 単行本
自然科学のうち「化学」の面から、人の好奇心を刺激するエンターテーメント性溢れる読み物。「炭素文明論」とあるが、人類がその歴史の中で、炭素を含む化合物(有機物)といかに係わってきたか、またそれを有機物の側を主体として見ると、どのような見解になるかを、興味をそそる語り口で述べている。いわゆる化学的な方法での言及や解説ではなく、筆者の広い知識を背景に「面白い見方の出来るもの」を抜書きした、歴史雑学書のような感じでもあり、衒学的な面白さがある。

とは言いつつ、語られている内容は真摯なものだ。L核に4つの電子を持つ炭素は、安定した共有結合を様々な形で形成する。炭素は、実に豊かな化合物の世界を作り出す。人体を作るタンパク質の骨格を形成し、人が食べ物として摂取するものも有機物だ。エネルギー源も有機物である。しかし、地表・海洋の生命圏において、炭素の存在比率はわずか0.08%。この点から、著者は、人類の、天然資源、食料への関わり方に示された時代ごとの限界点から、その歴史をひも解く。

なぜ民族の大移動がおこったのか、大規模な政変や戦争の背景になにがあったか、大航海時代、植民地政策はなぜ進んだか。それらの背景に人類が有機物を欲した根源的で説得力のある回答が示される。理系人間らしいわり切った書きぶりも良い。個人的にとても納得したのは、暗君よる暴政にしろ、どのよ
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投稿者 西山達弘 トップ1000レビュアー 投稿日 2013/11/4
形式: 単行本
難しい化学式を一切使わずに、人類に欠かせない炭素原子の入った物質をテーマに綴られた11の物語。
その一つ一つが人類の文明に以下に深くかかわってきたのかがよくわかる。

それどころか、科学者である著者の実に深い歴史への造形の深さにも感心する。

まず驚かされるのが、地球表面における炭素の存在比はわずか0.08パーセントしかないという事実である。
この炭素が、われわれにとって実に重要な役割を果たしている。
以下、興味をそそられたところを抜粋する。
・アジアの人口密度が高いのは、米というすばらしい作物のおかげ。
・甘みを感じさせる化合物の化学構造は似ても似つかないものばかりで、なぜ甘みを感じるのかわかっていない。
・香辛料が防腐剤としての能力を持つのは、最近を殺し昆虫を忌避させる成分を植物が作り出したから。
・カプサイシンは痛覚を刺激するため、脳からエンドルフィンという脳内麻薬が分泌され快感を覚える。
・ニコチンは神経伝達物質アセチルコリンと同様の役割を演じることができるため神経の働きが活発化する。ニコチンを外部から補給し続けているとアセチルコリンが生産されなくなり、タバコを吸っていないと思考力が低下するようになる。
・イギリスがインドを植民地化したのは、爆薬
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投稿者 LAW人 #1殿堂トップ50レビュアー 投稿日 2013/11/3
形式: 単行本
本書のコンセプトはその「おわりに」にある、「低炭素社会」や「カーボンフリー」に象徴される環境破壊の元凶とも観られる社会評価に対して、「炭素こそは生命・文明にとってのキープレーヤーであり、そこには現在よりさらに多くの注目が注がれるべきだ」に全てが言い尽くされていると思う。ちょうどマルクスが人間社会の発展(歴史)には、客観的法則としての生産力(生産様式)の発展が政治・経済社会(生産関係)の変遷・発展を生起するという歴史観(経済発展段階説―唯物史観)を説いたように、人間の歴史における炭素化合物の発見・高度利用等が歴史・文明・文化の発展(そこには唯物史観同様にある種の歴史的エポック―競争・争奪・戦争―が必然する)を引き起こしたといった歴史観が見えてくる。本書はかかる筆者の極めてユニークな歴史観を通じて、いくつかの炭素化合物を取り上げて、当該化合物毎に人類の歴史を横断的に考察する。

具体的には、農耕社会の端緒となったデンプン、糖尿病の原因?とも言われる砂糖類、大航海時代の香辛料(芳香族)、日本人に所縁の深いグルタミン酸、新大陸発見の産物のニコチン(たばこ)、「歴史を興奮させた」カフェイン(茶・紅茶・コーヒー)、その効能がイスラム勢力の分布に関連するアルコール、戦争のあり方を一変させたニトロ(ダイナマイト)、大量に存在するのに枯渇?気味の窒素化合物(アンモニア)、化石燃料
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