まず、1話で既に話の一部分が落ちてるように思います。もうヒーローになったじゃん、って。
次に、設定は独創的なんですけど、読者を物語の世界に引き込む力に欠けていると思います...。緊張感が足りず、ワクワクしません。コマ割りや構図も凡用で所々見にくい。
あと、主人公シンラの笑った顔が苦手でした。ジャンプの某看板漫画の主人公に似てるような...。
設定が面白そうだと感じただけに残念です。
絵は上手い方だと思うので☆2
炎炎ノ消防隊(1) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2016/2/17
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ファイルサイズ78601 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月30日に日本でレビュー済み
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66人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年7月9日に日本でレビュー済み
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ソウルイーターの時からそうだけど、デザインはほんとうにうまい。個性的で他の人にない味があるし、ソウルイーターで酷かったアクションシーンもかなり上達したと思う。
ただ、それだけ。ストーリーは相変わらず面白くない。やっぱり漫画は画がどれだけ良くても中身がないと着いていけないし、多分続きは読まないと思います。
あと主人公のデザインと能力が完全に青の◯魔師と被ってるけど、登場人物の葛藤とか話の持って行き方は段違いで余計に目についてしまう。せっかくこれだけ画が上手いんだから、原作つければいいのに、と思ってしまう
ただ、それだけ。ストーリーは相変わらず面白くない。やっぱり漫画は画がどれだけ良くても中身がないと着いていけないし、多分続きは読まないと思います。
あと主人公のデザインと能力が完全に青の◯魔師と被ってるけど、登場人物の葛藤とか話の持って行き方は段違いで余計に目についてしまう。せっかくこれだけ画が上手いんだから、原作つければいいのに、と思ってしまう
2019年9月27日に日本でレビュー済み
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本編のネタバレはありません。
1巻で判断するのは流石に早計だと思い、6巻まで見てからレビューさせていただきました。
・消防隊の能力の幅(面白い能力者もいれば、無能力でどう活動していくか工夫する登場人物など含め)
・表情
・絵の丁寧さ
炎炎ノ消防隊の目立った長所は上記の三点です。
この部分だけ見れば、明らかに優れた漫画なのですが、短所のせいで相殺されてる感があります。
目立った短所は3つ。「各人の性格や設定」「セリフ回し」「展開」です。
これら3点は独立しているというより、互いに影響し合っています。
「キャラ毎の性格や設定」はかなり薄いというか、「展開」ありきで調整されています。
いつもはIQ100くらいで喋っているキャラが、「展開」を早めるために急激にIQを下げられたり、一瞬で説得されたりするので
大事な場面の「セリフ」に対して、大きな感動も熱量も感じませんでした。
少々白々しい「セリフ」のせいでキャラも薄く見えてしまい、「展開」自体に対してもどうしても白けてしまいました。
総合してイマイチのめり込めないストーリーが続いたように思います。
ただし、見ていて苦痛というほどではなかったです。
絵も綺麗で、表情の作り方もよかったですし、展開なども「おっ、面白くなるか」と思わせる巻もありました。
ですが常に「う~~~ん」と思いながら見ていたので、当初予定していた6巻にて切りました。
現在の少年ジャンプのラインナップはかなり素晴らしい連載物が揃っており
その中でアニメ化され、周りからの評価もそこそこに高かったので炎炎ノ消防隊を拝見させていただきましたが
個人的にはあまり合いませんでした。
もちろん、決して詰まらない漫画ではなかったので、人によっては合うと思います。
完結したら全巻買うかどうか再度検討しようと思います。面白くなるかもしれませんので……。
1巻で判断するのは流石に早計だと思い、6巻まで見てからレビューさせていただきました。
・消防隊の能力の幅(面白い能力者もいれば、無能力でどう活動していくか工夫する登場人物など含め)
・表情
・絵の丁寧さ
炎炎ノ消防隊の目立った長所は上記の三点です。
この部分だけ見れば、明らかに優れた漫画なのですが、短所のせいで相殺されてる感があります。
目立った短所は3つ。「各人の性格や設定」「セリフ回し」「展開」です。
これら3点は独立しているというより、互いに影響し合っています。
「キャラ毎の性格や設定」はかなり薄いというか、「展開」ありきで調整されています。
いつもはIQ100くらいで喋っているキャラが、「展開」を早めるために急激にIQを下げられたり、一瞬で説得されたりするので
大事な場面の「セリフ」に対して、大きな感動も熱量も感じませんでした。
少々白々しい「セリフ」のせいでキャラも薄く見えてしまい、「展開」自体に対してもどうしても白けてしまいました。
総合してイマイチのめり込めないストーリーが続いたように思います。
ただし、見ていて苦痛というほどではなかったです。
絵も綺麗で、表情の作り方もよかったですし、展開なども「おっ、面白くなるか」と思わせる巻もありました。
ですが常に「う~~~ん」と思いながら見ていたので、当初予定していた6巻にて切りました。
現在の少年ジャンプのラインナップはかなり素晴らしい連載物が揃っており
その中でアニメ化され、周りからの評価もそこそこに高かったので炎炎ノ消防隊を拝見させていただきましたが
個人的にはあまり合いませんでした。
もちろん、決して詰まらない漫画ではなかったので、人によっては合うと思います。
完結したら全巻買うかどうか再度検討しようと思います。面白くなるかもしれませんので……。
2019年11月5日に日本でレビュー済み
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迷いながらも2巻、3巻を買うの人もいるのでしょうが、おそらくまた後悔するでしょう。。しかしここで購入するのを辞めると本当に駄作止まりとなってしまいます。この漫画、後半(11、12巻~)にかけてとんでもなく化ける作品です!一人一人のキャラクターの描き込みも鋭く、いつの間にか感情移入する事も多々あり感極まる瞬間も出てきます。当初はピンと来ていなかったギャグも後半では的確に笑いのツボを的確に押さえてくれます。ソウルイーター時代も秀逸だったキャラがどういう動きをするのか想定できない、ありきたりな型にハマらない、、、でもどこかその気持ちの一端は分かるものがある・・・と、好きな人ならのめり込む要素は非常にあります。星はそこまでが長かったため4つです。気の長い人はどうぞ続けて見てください。
2019年7月17日に日本でレビュー済み
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1冊目の半分程度で読めなかった
絵柄、意匠、設定は好みだが導入、コマ割りや構図がなんか普通であり
『ナルト』や『フェアリーテイル』が随所にちらつき中身がなく
環境と同期の出現(P103)までで総合的に苦痛に感じ
「嫌なら見るな」らしいので閉じた
は自主規制はきっちりしているつもりだろうが
人が発火の時点で王道ではなく外道ではないか?と…
都市再開発の為に地上げ目的で放火脅迫する犯罪を噛ます現実
なんていう風刺なんかを扱わない薄っぺらい少年漫画だなぁと
絵柄、意匠、設定は好みだが導入、コマ割りや構図がなんか普通であり
『ナルト』や『フェアリーテイル』が随所にちらつき中身がなく
環境と同期の出現(P103)までで総合的に苦痛に感じ
「嫌なら見るな」らしいので閉じた
は自主規制はきっちりしているつもりだろうが
人が発火の時点で王道ではなく外道ではないか?と…
都市再開発の為に地上げ目的で放火脅迫する犯罪を噛ます現実
なんていう風刺なんかを扱わない薄っぺらい少年漫画だなぁと
2019年6月21日に日本でレビュー済み
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日本では、放火罪は、死刑判決になります。遺族の者は、放火した建物の建物損壊罪、慰謝料迷惑料損害賠償額、5億6000万円を支払ってください。放火罪をして、死刑判決になり、命を落とした者はたくさんいます。残された遺族は、慰謝料5億6000万円を支払わなくてはなりません。
ベスト1000レビュアー
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突然の人体発火現象によって“焔ビト”となった者に対抗する特殊消防隊を舞台に、
人体発火現象の謎を解明し、人類を救うことを目的とするバトル漫画。
ヒーロー、消防隊(ファイアーマン)、人体発火現象、宗教、悪魔など
様々なモチーフが違和感なく統合された世界観。
特殊消防隊の隊員は軍人や炎を操る能力者で構成されているが、
炎に関する能力や技術ばかりよくもまあこんなに集められるなぁと感心する。
主人公の生まれ育ち、夢、能力、行動指針も一貫しており、非常に分かりやすい。
テンポよくアクション、伏線、ギャグを交えつつ、迫力のあるアクションや人間模様を描く
アニメ化も納得といった感じの、商業漫画として丁寧に完成された作品である。
難を言うならば、消防現場よりも部署ごとの内輪揉めを軸に話が進むため、
モチーフである消防隊らしさを損ねているように感じる。
そういう話は『東京喰種』のようにもうちょっと後から始めても良かったのではないか?
人体発火現象の謎を解明し、人類を救うことを目的とするバトル漫画。
ヒーロー、消防隊(ファイアーマン)、人体発火現象、宗教、悪魔など
様々なモチーフが違和感なく統合された世界観。
特殊消防隊の隊員は軍人や炎を操る能力者で構成されているが、
炎に関する能力や技術ばかりよくもまあこんなに集められるなぁと感心する。
主人公の生まれ育ち、夢、能力、行動指針も一貫しており、非常に分かりやすい。
テンポよくアクション、伏線、ギャグを交えつつ、迫力のあるアクションや人間模様を描く
アニメ化も納得といった感じの、商業漫画として丁寧に完成された作品である。
難を言うならば、消防現場よりも部署ごとの内輪揉めを軸に話が進むため、
モチーフである消防隊らしさを損ねているように感じる。
そういう話は『東京喰種』のようにもうちょっと後から始めても良かったのではないか?
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