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灯台へ (岩波文庫) 文庫 – 2004/12/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

スコットランドの孤島の別荘。哲学者ラムジー氏の妻と末息子は、闇夜に神秘的に明滅する灯台への旅を夢に描き、若い女性画家はそんな母子の姿をキャンバスに捉えようとするのだが―第一次大戦を背景に、微妙な意識の交錯と澄明なリリシズムを湛えた文体によって繊細に織り上げられた、去りゆく時代への清冽なレクイエム。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウルフ,ヴァージニア
1882年1月25日、ロンドンのケンジントン区ハイド・パーク・ゲイト22番地で誕生。1915年『船出』出版。1925年傑作長篇『ダロウェイ夫人』出版。1941年3月28日自殺(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 413ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2004/12/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003229118
  • ISBN-13: 978-4003229118
  • 発売日: 2004/12/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 すばらしい構図、質感の名画である。
 第一部は、今日なら絶滅危惧種に指定されるべき「自己犠牲」と「与え続け」る人=ラムジー夫人が、それぞれ滑稽なほど癖の強い大家族と客人たちを、ひとつの共同体にまとめ上げる様が、拡大鏡を覗くように描かれる。第二部では、第一部ののどかな一日とは対照的に、10年の歳月が荒々しく矢のように過ぎ、第三部では、10年前、即ち、第一部で描かれた一日の翌日に計画されていた灯台行きの遠足が決行される。その様子を亡き夫人に代わって、こちらも10年越しの絵の完成を期す客人リリーが見ている。
 
 著者は、8人の子の母で良き妻でもある夫人を意識的に評価し、同時に、結婚を選ばず、初志を貫くリリーを肯定する。その他の登場人物もかなり個性的なのに、不思議な程身近な人に似て見える。”実験的”とされつつも、するりと小説世界に入り込める所以だろう。大河に押し流される感覚ではなく、雪解け水の小川を裸足で渡る感覚の小説である。
 この多分に女性的な空間を男性が翻訳することに、大きな関心を持って読んだ。御輿訳の登場人物は現代的で庶民的である。また、同氏訳は骨太で、複雑かつあいまいな感情を、平明で具体的な言葉にすることに長けている。一方、ラムジー(ラムゼイ)夫人の魅力とジェイムズやリリーの感受性の強さが際立ち、所謂”意識の流れ”にかかわる文章のリズム感に秀でるのは、先行の伊吹訳だろう。両訳読み比べてみることをおすすめしたい。
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投稿者 井上源太郎 投稿日 2012/11/28
形式: 文庫
ヴァージニア ウルフの著作についてまわる手法としての
『意識の流れ』
短い時間の中で各人物の些末な思考が克明に語られる。
技法的な効果云々として、
分析はいかようにも可能であろうが、
自分はそれを、
著者ヴァージニアの大いなる人間讃歌と受け取る。
特にこの『灯台へ』は、
構成として時間的な仕掛けのある作品なので、
前半部のラムジー夫人の思考が、
詳細かつ些末で多岐に渡るほど、
それら膨大な量の一人の人間の内面世界が、
いつかは泡と消えてしまうことに不思議な感慨をおぼえる。
確かにあったあの世界は、どこへ行ったのかと。
そしてそれらが、確かに在ったと記録されていたことに対し、
その些末さが美しく輝いてくる。
あんなにも豊潤だった内面世界は、
それを抱えていた人物の面影を残された人びとの胸に宿して、
泡と消えていく性質のものだから。
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形式: 文庫
普通にストーリ運びに面白さを期待する読者にはきわめて
退屈な小説でしょう。
所謂「意識の流れ」というのか、奔放に跳躍する思念の交錯を、
直接話法、間接話法のみならず自由間接話法など駆使して、
地続きにめまぐるしくからめた文体で描写しており、いささか
幻惑されることでしょう(恐らく原文もこんな感じなのでは?)。

こういうところが好きな方にはたまらないのだろう。
ユニークな比喩にみちていて、評者にとっても決してつまらなくは
なかったです。
だけど、素直にはおすすめできないなぁ。
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形式: 文庫
タイトルとはうらはらに、いつまでたっても灯台へ行こうとしない登場人物たち。
ようやく最後に灯台へ行くことになります。

この小説で面白いところ。
それは主人公がコロコロと変わるところです。
登場人物Aの独白に続いてすぐ登場人物Bの独白が続くといった具合です。
また突然、風や虫や空といった人間以外のモノや昆虫が主人公となったりします。
突然10年くらい時間軸が飛ぶ、という展開もなかなか面白い。
何十年も前に書かれた小説ですが、今読んでもなかなか新鮮な読書体験です。
難点としては登場人物が多すぎて把握するのがツラいところかな。

灯台というものが何を象徴しているのか、、、、考えてみるのも一興です
まあ大体想像がつくでしょう。知的で繊細な女性が描いた小説ですから。
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形式: 文庫
僕にとってヴァージニアウルフは共感できる言葉が多すぎて眩暈がしてくる。
みんな不器用で他人の心は分からない。
そんな心の中身を書いている。
恋愛でも夢でも人生でも悩みがある人に読んでほしい。
ちょっとした言葉に何度救われただろう。
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