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火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫) 文庫 – 2002/10/16

5つ星のうち 4.2 54件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第34回(2000年) 吉川英治文学賞受賞

内容紹介

辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、平和に暮らしていた陸奥の民。8世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、蝦夷の若きリーダー・阿弖流為は遊撃戦を開始した。北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、吉川英治文学賞受賞の傑作。(講談社文庫)

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登録情報

  • 文庫: 504ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/10/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062735288
  • ISBN-13: 978-4062735285
  • 発売日: 2002/10/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 54件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2004/1/31
形式: 文庫
学校の教科書では、ただ「坂上田村麻呂が蝦夷を平定した」という程度しか記述されていなかったできごとを、まったく逆の立場、すなわち「平定」された蝦夷(えみし)の側から描いた作品。蝦夷の若きリーダー、アテルイとその仲間たちが、強大な中央の朝廷軍に一歩も引かず、蝦夷の誇りと自由のために戦う物語である。
 まず、蝦夷の側から描ききった作者の視点に共感を覚えた。中央ではなく地方、差別する側ではなく、される側の視点にたって書かれているという点である。読みすすむうちに、中央権力の理不尽さと蝦夷への共感で胸がいっぱいになる。作者の筆力にぐいぐい引き込まれていくのだ。
 この本が、感動的なのは、アテルイらの生き方だろう。人は「個」として生き死んでいくのではない、「類」として、アテルイのように蝦夷のために生き死んでいくことこそ本望ではないか・・というメッセージが込められているように思えてならない。アテルイは結局命を落とすことになるが、彼の志や誇りは、彼の死後も、歴史に生きる多くの蝦夷の心の中に生きつづける・・・。作者の筆は、人は、こんな風に、自己を超えたもののために生きることのできる、崇高なものなのだと力強く訴えてくる。
 現代の私たちは、こうしたロマンに満ちた人生観を久しく忘れてきた。だからこそ、胸を揺さぶられるのだと思う。
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形式: 文庫
この本には感動した。大作であり、名作。一度読み始めると、息を呑むようなダイナミックなストーリーの展開にぐいぐいと引き込まれていった。奈良、平安時代の物語なので、まったりした物語の内容かと勝手に想像していたが、全然違う。極めて壮大な歴史小説。三国志をも連想させた。
それにしても、朝廷の陸奥征伐に立ち向かう蝦夷武者の思いは読む者の胸を熱くする。感動せずしていられない。
これまでの歴史の勉強では、朝廷の立場から蝦夷征伐を見るように学んでいたが、この本を読んで、蝦夷の視点から歴史を見ることが出来るようになったのも幸いである。
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投稿者 samon 投稿日 2001/10/12
形式: 単行本
人間、友情、誇り等、考えさせられました。
教科書上 でしか知らなかった、坂上田村麻呂が血の通った人間で何を考え苦悩し行動したか、教科書には出てこない英雄、亜弖流為(アテルイ)の魂を感じさせてくれました。
泣けます。
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投稿者 ペトロニウス VINE メンバー 投稿日 2002/6/15
形式: 単行本
僕は歴史小説が好きです。
それも、忠臣蔵や織田信長など『誰でも知っている物語』で
はない、空白の部分をクローズアップしている作品がお気に入りです。
今まで見えなかったものが見えるようになると、
世の中が楽しくなりません?
この作品の中心は、友情のリーダーシップ。
人々を率いていく真のリーダーが、どのように育ち、成長して
いくかを描いたものです。
けれど、僕としては作品の舞台が凄く興味深い。
大和朝廷の蝦夷攻略を、蝦夷の人々の立場から描いたという点で、
すばらしい。基本的に日本の歴史学界は、これまで大和朝廷
中心史観で描かれていて、尚且つ日本人を農耕民族と定義する
ので狩猟民であるアイヌや蝦夷は、無視されがちなんですよね。
蝦夷や東北に興味を持つようになったのは、やはりアイヌを描いた
マンガで『王道の狗』という作品を読んだのと、宮崎駿が
『もののけ姫』で描いていた主人公の風俗や出立の村に興味を
そそられたからです。
そういう意味では、今までになかった舞台で、空白の歴史に
埋もれていたリーダーシップをエンターテイメントの世界で
紹介したということで、よかったです。
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形式: 文庫
読んでいる最中は夢中でした。活劇、男儀、勇気、仲間、鍛錬、策略、天命・・・様々な言葉が頭をよぎりましたが、ああ、もてる語彙の少なさ。これ以上、この小説の面白さを表現するだけの言葉は出てきません(それができるくらいなら、作家になってるんでしょうけど)。確かに、「(男が)泣ける」小説でした。古い日本人の感情なんでしょうか。それは間違いないです。けれども、読んでしばらく2,3日経って、「はて。アテルイ陣営の策略がうまく行き過ぎていないか?天が味方をした、ということだったのか。もって生まれた星の下の運命ということ?」という素朴な疑問が。「全部アテルイ達の想定したとおりに物事が運ぶってか?」というような変な気持ちも出てきました。しかし、そんな小さなことはどうでもいいほど、高橋克彦の筆は、私を魅了してやみませんでした。なんでこんなに小説がうまいんでしょうね、この方。ということで、上下で「長かったけど、面白かった」で満天の星です。
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