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火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1) 文庫 – 1976/5

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商品の説明

壁を抜ける婦人…墓場から消えた死体…そして毒殺魔の伝説が甦る。 《ミステリマガジン》オールタイム・ベスト(2006年)第2位! 黄金期の巨匠最大の傑作が新訳で登場


登録情報

  • 文庫: 341ページ
  • 出版社: 早川書房 (1976/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150703515
  • ISBN-13: 978-4150703516
  • 発売日: 1976/05
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 11 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/3/24
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不可能犯罪ミステリの巨匠カーの代表作のひとつとして
題名は知っていたものの、
読んだことのなかった本書をこのたび読み終えました。

<婦人毒殺魔が流行のように輩出した
十七世紀と現代が妖しく交錯し、
カー独特の世界を創出した第一級の怪奇ミステリ>
という作品紹介が裏表紙にあります。
そう、この作品こそ、
ミステリとホラーの融合が果たされた
元祖というべき作品なのです。

作品の中核をなすのは、死体消失のトリックです。
胃腸炎で死亡した老人に毒殺の疑いが生じ、
墓を暴くことになったのですが、
確かに埋葬されたはずの死体が
棺から消え失せていたのです。
一体誰が、どうやって死体を持ち去ったのか、
その鮮やかなトリックは
作品後半で明かされることとなります。

しかし、これで終わってしまっては、
本書はカーの代表作とはなり得なかったでしょう。
本書の醍醐味は、謎解きが終わったあとの
「エピローグ」にあります。
ミステリ的解決とは違った、
ホラー的解決が待っているのです。

このラスト、カーに続くミステリ作家達の小
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カーを一冊挙げるなら、「皇帝のかぎ煙草入れ」か本書かどちらかを挙げる人が多いのではないかと思う、作者の代表的傑作。

作品中にあふれるオカルティズムはカー作品中髄一で、これは本当に推理作品としてのエンディングを迎えられるのだろうかと期待と心配とを交えながら読んだが、一応推理作品的な解決を示しながら、さらに結末を反転させるという超荒技をやってのけている。

こんなのミステリーじゃないという人もいるし、私も実はそう思っているが、ミステリーという枠にさえ捉われなければ、本書こそカーの最高傑作と言えよう。
ジャンルなんか無視して楽しんで読めばいいと思う。
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傑作の誉れ高いカーの代表作。
途中無駄な描写などで退屈する部分もありますが、それが最後の謎解きに利いていきます。
特にそのストーリーテリングは絶品で、章の最後にちょっとした(とても大きな)サプライズがあるので読むのをやめられません。
ラストについては、語るのをやめましょう。こんな古い作品でも、いまだに新鮮な驚きがあります。
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 マジックには必ずタネがある。「タネも仕掛けもございません」という前口上とは裏腹に、ありえないような不合理な現象には必ず合理的な仕掛けが隠されている。しかしその仕掛けがわれわれ観客には分からない。だからこそ観客は魅了される。仕掛けが分からない悔しさは、その現象の面白さによって凌駕される。仕掛けがあるはずだと分かっているからこそ観たいと思うのだし、また安心して観ることができる。
 しかるにもしもそのマジックが、本当にタネも仕掛けもないとしたらどうだろうか。すなわちそれがマジックではなく、いわゆる超能力と呼ばれるたぐいのものだったらどうだろうか。それはもはやエンターテインメントではなく、観察もしくは研究の対象でしかあるまい。鳥が空を飛ぶのが当たり前であるように、超能力者が超能力を使ったところで何の驚きもない。
 むろんそういう小説があってもいい。小説とはどのみち作り話であり嘘なのだから。だがいかなる小説でも、その小説なりの暗黙のルールのようなものがあるだろう。やっていいことと悪いことがあるだろう。例えばミステリーにおいては、超能力の使用は禁じ手ではないだろうか。
 ハヤカワのミステリハンドブックでは、本作がカーの最高傑作と評されている。個人的には『皇帝のかぎ煙草入れ』や、カーター・ディクスン名義の『読者よ欺かるるなかれ』の方が好きである。カー入門としてはお薦めできないものの、歴史的価値を加味して星四つ。
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本書は、カーの特長である怪奇趣味と不可能トリックの融合が存分に楽しめる作品で、個人的には「☆5つ」としたいところである。
冒頭はやたら説明調の文章が続きわずらわしさを感じるが、地下の納骨所を掘り返してみると、マイルズ老人の棺の中が空だったというあたりから俄然面白くなり、そこから先はもう途中でやめられなくなる徹夜本である。

ではなぜ「☆5つ」でないかというと、推理作品としてみた本書のメインは、密室状況の納骨所から消えた死体の謎と、ヘンダーソン夫人が見た、開くはずのないドアに消えた「ブランヴィリエ侯爵夫人」の衣裳を着た女の謎にあるが、それらの解決がしっくりこないからである。

まず、地下納骨所を掘り返して、棺の中が空だったというところまでの退屈な作業については詳細に記しているのに、肝心の他の棺を片っ端から調べる作業についてはかなり端折られているため、そこに記されていることはまったく印象に残らない。
そのため後から説明を受けても「そうだったかな?」という感じで、トリックそのものは秀逸であるのに、残念ながら「ああ、成程」と感銘を受けるには至らない。

次に、開くはずのないドアの謎について、その「偶発的な」トリックを支える小道具である、書きもの机の上の「あるもの」については、それまでそういうものが部屋の中にある
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