通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
火の賜物―ヒトは料理で進化した がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 ゆずの木書店
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 帯無し。特に記載のない場合(DISCなど)付属してません。中古商品特有の経年感や使用感がありますが比較的良好の商品です。多少の見落としについてはご容赦ください。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
3点すべてのイメージを見る

火の賜物―ヒトは料理で進化した 単行本 – 2010/3/26

5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,592
¥ 2,592 ¥ 2,020

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 火の賜物―ヒトは料理で進化した
  • +
  • 親指はなぜ太いのか―直立二足歩行の起原に迫る (中公新書)
総額: ¥3,542
ポイントの合計: 107pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

われわれは、いかにして人間となったのか?
人類の起源をめぐる、壮大な文明史


人類が滅亡せずにすんだのも、小顔で八頭身になれたのも、
みんな料理のおかげだったのか!(荒俣宏氏 推薦)

「火」と「料理」こそがヒトの脳を大きくさせ、女性の役割を変えた!
今まで語られなかった人類進化の新しい世界 (久保田競氏 推薦)

内容(「BOOK」データベースより)

われわれは、いかにして人間となったのか?人類の起源をめぐる壮大な文明史。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 262ページ
  • 出版社: エヌティティ出版 (2010/3/26)
  • ISBN-10: 475716047X
  • ISBN-13: 978-4757160477
  • 発売日: 2010/3/26
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 231,669位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 しらま VINE メンバー 投稿日 2010/7/21
形式: 単行本 Amazonで購入
ヒトの脳はなぜここまで大きく発達したのか。その秘密は、消化という作業を料理によって一部「外部委託」できたことにあった。肉であれ野菜であれ卵であれ、生のものを消化するのは非常にエネルギーのかかる作業である。しかし、火を用いることによって、その負担が大幅に削減できるだけでなく、含まれる栄養素の利用効率も格段に上がるらしい。それによって、ヒトの消化器官は小さくコンパクトで済むようになり、余ったエネルギーが脳の発達に振り向けられ、脳自身もまた、贅沢にもその活動に大量のエネルギーを利用することができるようになったというのだ。

ヒトは十分に進化しきってから料理を編み出したと思いがちだが、実際には料理を前提とした身体に進化してきたというのは意外である。事実、人間は唯一、生食では健康に生きていけない生命体のようだ。また、男は狩猟、女は料理という役割分担が幅広い原始的部族に見られる理由も、料理にかかるコストとリスクを考えれば当然の帰結だったらしい。考古学、人類学、生物学、栄養学など、引き合いに出される分野も文理に渡って幅広く、栄養や消化に関する研究史としても興味深い一冊である。

で、ここからは本書ではあまり触れられていない点だが、文明人は、ヒトを進化させたこうした諸々の要素とどう向き合うべきかを考えるべき段階にきているのではないか。例えば、エネルギーの利用
...続きを読む ›
コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
『朝日新聞』『日経新聞』の書評などで話題になっている本。

長谷川眞理子さんの書評にあるように、この本では

「人類進化に火が重要な役割を果たした」と述べているのではなく、
「火の使用によってヒトになった」と述べており、
まさしく、「新たな人類進化論」ともいえるような、壮大な本である。

本の最初の部分では、「火を通さないもの」ばかりたべていると、
体にどのような影響が起きてしまうのか、が紹介されており、
生食の危険性が述べられている。(ヒトや動物での実験を元にしている)

4章からは、人類の起源と火の使用、そして料理の起源等について、
さまざまな調査や文献をもとに、文化人類学的な魅力的なストーリーが
展開される。(狩猟採集民族の話なども、興味深い)

後半では、料理と家族の関係(男女の役割分担のはじまりや、料理が
いかにしてヒトに時間的余裕を与えたか、など)や、料理と脳の関係等
についても解説される。

この本を読んで、個人的に気になったのは、現在、僕たちの食べている
食べ物のカロリーについてである。

食物のカロリー計算というのが、どのように発展してき
...続きを読む ›
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
「ヒトが火を使ったのではなく、火を使うことでヒトが作られた。」という仮説を様々な角度から検証した力作。

ヒトと類人猿の違い つまり
 1 大きな脳と退化した消化器官
 2 類人猿には存在しない家族間の食物の分かち合い、男女の分業
 3 木登りには向かないが長距離の移動に適した大きな体と体毛の減少

これらの変化のすべてが火の使用と結びつけて語られる。


ヒトが大きな脳を獲得した要因として、「群れで生きるために高度な知性が必要とされたこと」があげられるが、群れを作る霊長類のすべてが賢くなったわけではない。賢くなった霊長類は消化器官が小さくなっている。ヒトに限らず、消化に使うエネルギーを脳へ向けることによって、霊長類の脳は大型化する。だから、脳の大型化には食事法の変化がともなっている。そこで肉食があげられるのだが、ヒトの消化器官の変化を肉食だけで説明することはできない。ヒトは肉食動物と違って肉だけ食べて生きてはいけない。ヒトの脳の大型化は、料理によって消化されやすく高エネルギー化した食事によっているのだ。

生のものを食べるチンパンジーは1日6時間を咀嚼に費やし、それだけ噛んでも消化に時間がかかるために、食後の休息を必要とする。したがって、成功するかどうかがわ
...続きを読む ›
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告