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潜水服は蝶の夢を見る 単行本 – 1998/3/5

4.2 5つ星のうち4.2 36個の評価

難病ロックトイン症候群がすべての身体的自由を奪った!
『ELLE』編集長が20万回の瞬きで綴る奇跡の手記
「潜水服は蝶の夢を見る」
本書は映画化され、2007年度カンヌ映画祭で監督賞受賞し、
2月上旬から渋谷シネマライズほかで、全国ロードショー公開されます。


著者のジャン=ドミニック・ボービー氏は、1952年生まれ。
ジャーナリストとして数紙を渡り歩いた後、世界的なファッション雑誌、『ELLE』の編集長に
就任しました。名編集長として名を馳せますが、1995年12月8日、突然脳出血で倒れ、ロ
ックトイン・シンドロームと呼ばれる、身体的自由を全て奪われた状態に陥ってしまったのです。まだ働き盛りの43歳でした。
病床にありながらも、唯一自由に動かせる左目の瞬きだけで本書を「執筆」しました。
本書は大きな話題を呼び、フランスだけでなく、世界28か国で出版される世界的なベスト
セラーとなりました。しかし、1997年3月9日、突然死去。本書がフランスで出版された
わずか2日後のことだったのです。

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

難病で左眼の瞬き以外の全ての身体的自由を失った『ELLE』編集長は、瞬きを20万回以上繰り返すことでこの手記を綴った。潜水服にとじこめられたような状態の中で心のエレガンスを持ち続けた男の、力強いまでの証言。

著者について

【ジャン・ドミニック・ボービー】
1952年生まれ。ジャーナリストとして数紙を渡り歩いた後、世界的なファッション雑誌、「ELLE」の編集長に就任。名編集長として名を馳せた。しかし、1996年12月8日、突然脳出血で倒れ、ロックトイン・シンドロームと呼ばれる、身体的自由を全て奪われた状態に陥ってしまう。当時はまだ働き盛りの43歳だった。病床にありながらも、唯一自由に動かせる左目の瞬きだけで本書を「執筆」した。本書は大きな話題を呼び、フランスで大ベストセラーになっただけでなく、世界28ヵ国で出版される世界的なベストセラーとなった。しかし、1997年の3月9日、突然死去。本書がフランスで出版されたわずか2日後のことだった。
【河野万里子】
1959年生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。主な訳書に、フランソワーズ・サガン『愛は束縛』『逃げ道』、ドナ・ウィリアムズ『自閉症だったわたしへ』(以上新潮社)、アイリーン・ベッカーマン『あのときわたしが着ていた服』(飛鳥新社)、『南仏の光、イタリアの風』(太平社)など。著書に『赤毛のアンの翻訳レッスン』(バベル・プレス)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1998/3/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/3/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 166ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062088673
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062088671
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 36個の評価

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ジャン=ドミニック・ボ−ビ−
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
36グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年8月17日に日本でレビュー済み
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精神・感情・心に興味がある方にはお勧めです。
2019年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
左目のまぶたしか動かせなくなった著者が綴った本と聞いて、実際読んでみたら闘病の様子や悲壮さや苦悩などはほとんどなく、まるで詩集のような著者の過去の記憶と空想であふれたエッセイ集でした。
しかしこの本自体には、自分の死を予感してか、あるいは自ら蝶となって潜水服から抜け出す事を望んでいたかのような雰囲気があり、それが心に強く残ります。
映画と合わせて見ると、著者がどんな状態だったかが分かりやすいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月5日に日本でレビュー済み
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・患者はファッション雑誌Elleの編集長であったが、43歳のときに脳幹部卒中によって、20日間昏睡状態に陥った。運動機能として片側の目だけを瞬きさせることができるが、それ以外は完全麻痺になった。しかし絶望状態に置かれながらも、使用頻度の高い順番で並べたアルファベットを一文字ずつ、瞬きで伝えながら本書を著したのである。瞬きの回数は20万回をこえるという。患者は「閉じ込め症候群」(ロックトイン・シンドローム)に罹患したのであり、これは完全麻痺を起こしながら意識状態はほぼ正常に維持される疾患である。唯一心の状況を“瞬き”によって他者に伝えられたことは奇跡的である。もしも、この患者に瞼の動きがなくて完全麻痺状態に陥ったなら、意識は正常に保たれながら、植物人間として延命治療を中断されてしまったかも知れないのである。訳者のことばを借りれば、フラストレーション、孤独、コミュニケーションの欠如に苛まれ、折に触れて絶望に耐えねばならない、そんな毎日の試練を克明に描いている。潜水服は、身動きの取れない身体に閉じ込められたことを、蝶は、心に自由な羽ばたきを示している。
2018年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ読んでいると、何も思わないのですが、これを書いている状況や、病気を受け入れる著者を想像すると、すごく茶目っ気があり、信じられないと驚いてしまいます。

自分が同じ状況だとしたら、何を思い過ごすのだろうかと思うと、本当に感心してしまいます。
瞬きで表現した著者、それを記録してくれた方に感謝いたします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月1日に日本でレビュー済み
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読みすすむにつれて期待が不安に変わり、絶望へ…

河野さんのことは「ラジオ英会話」の連載で知り、翻訳の指南をするようなひとの文章だからまず間違いはないだろうと安心して注文&購入しました。

読み始めに少し違和感を覚えつつも、きっと原著者の感情および文章の紡ぎかたを表現する上でのテクニックなのだろう…と、この著作に対する「慣れ」に努めてみました。

ごめんなさい。途中で読むのをやめました。読点のたびに、そこで不自然なストップをかけられてしまうのです。

星ひとつだと掲載後しばらくして削除されてしまう可能性があるので、不本意ながら二つ付けることにします。

内容については触れないでおきます。

後日、追加訂正する可能性あり。
(2021.4.1)
2017年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動しました。脳卒中で倒れ全身麻痺(ロックドインシンドローム)になり、唯一機能する左目を頼りに特殊アルファベット表を使ってコミュニケーションができるようになった作者が、あたかも潜水服を着せられたごとく自由にはならないその体の全身の感覚と、自らの記憶力、想像力を働かせて捉えた「現実」と「夢」は心に染み入る。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月6日に日本でレビュー済み
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ロックド・イン・シンドローム:脳は正常なのに、身体が麻痺して意思を伝えることができない状態。
この症状に陥った患者本人が書いたノンフィクションで、映画にもなっています。

私はこの本をロックド・イン・シンドロームになった人から教えてもらいました。彼もやはり、言葉を一文字ずつ伝える方法で意思を伝えています。
問題なのはその状態になったとき、周りが本人に意識があることをどうやって知るかです。

20万回の瞬きを通じて描かれた文章、その状況には感動しましたが、内容にはいまひとつと感じた部分があったので星4つです。
映画のほうが壮絶な感じが伝わってきました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年12月10日に日本でレビュー済み
まず、風呂場で読む。
身体中にことばが引っ付いて
そして浴槽の中に静かに沈んでいく…

潜水服を着たじぶんが見える世界に漂って、だんだんと感覚と記憶のうみのなかに
浸っていきます。

新しいエッセイを読みたい人にぜひ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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