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漱石紀行文集 (岩波文庫) 文庫 – 2016/7/16

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商品の説明

内容紹介

漱石の満洲、ロンドン、京都を巡る紀行文「満韓ところどころ」「倫敦消息」「自転車日記」「京に着ける夕」をまとめる。漱石の人間、人事、自然を見詰める眼は的確であり、ユーモア溢れる溌剌とした文章で綴られている。近代日本の秀逸な紀行文となっている。小品5篇を併せて収載する。短文ながら文豪の素顔をよく伝えている佳品である。

内容(「BOOK」データベースより)

満洲、ロンドン、京都を巡る漱石の紀行文「満韓ところどころ」「倫敦消息」「自転車日記」「京に着ける夕」を収録。漱石の人間、人事、自然を見詰める観察眼は的確であり、ユーモア溢れる溌刺とした文章で綴られている。文豪の素顔をよく伝える小品五篇を併せて収載。


登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2016/7/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003600231
  • ISBN-13: 978-4003600238
  • 発売日: 2016/7/16
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.5 x 1.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 250,776位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 三沢雅明 トップ1000レビュアー 投稿日 2016/7/25
形式: 文庫
夏目漱石。知識人の自我と懊悩を重厚に描いた小説家。また、西洋模倣による開化から帝国主義へ向かう日本を「自己本位」の立場で論じた評論家。

でも本書の漱石はちがいます。旅を楽しみ、異国の民、風俗を興味深く観察し、女中の膝枕でうたた寝する風流人です。

本書の大部分を占めるのは「満韓ところどころ」。書斎を離れ異境の地を楽しんでいるのがわかる、ユーモラスな紀行文です。のちに文豪と評される際よく使われた、例の沈鬱な顔写真などまるで想像できません(残念ながら持病の胃痛は止まないようです)。

例えば、今回の旅に誘ってくれた、親友で満鉄総裁である中村是公と同行できなくなり、単身で乗船する場面。

「小蒸気を出て鉄嶺丸の舷側を上るや否や、商船会社の大河平さんが、どうか総裁とごいっしょのように伺いましたがと云われる。船が動き出すと、事務長の佐治君が総裁と同じ船でおいでになると聞いていましたがと聞かれる。船長さんにサルーンの出口で出逢うと総裁と御同行のはずだと誰か云ってたようでしたがと質問を受ける。こうみんなが総裁総裁と云うと是公と呼ぶのが急に恐ろしくなる。仕方がないから、ええ総裁といっしょのはずでしたが、ええ総裁と同じ船に乗る約束でしたがと、たちまち二十五年来用い慣れた是公を倹約し始めた。」

旅へ
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形式: 文庫
もう何十年も前に読んだ「満漢ところどころ」が大部分を占めるが、他は初めてだった。なんと生き生きした文章、1頁一頁を惜しみながらの本読みは久しぶりのこと。「満漢ところどころ」では、当時の中国人、朝鮮人に対する日本人の優越意識がそのまま反映されている。これは昔受けた印象と変わらないが、今回、解説によって現地読者向けと〝内地〟向け読者とを区別して書いていることを知った。漱石も現地読者には遠慮していたのだ。京都紀行は冒頭の京都の寂しさを描写したところから昔一緒に京都旅行をした子規への愛惜が溢れた作品だった。それにしても100年以上たっているのに、この文章、この感覚の新鮮さはなんだろう。
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形式: 文庫
漱石の小説以外の作品は、これまでにもたくさん出ていますし、実際のところ過去にもこうしたものは出てはいますが、
何と言っても、文庫で「満韓ところどころ」が読めるのはうれしい限りです。
岩波さん、ありがとうございます。
単なる漱石フリークをこえて、また新たな読書の楽しみが、過去に読んだ事はあっても、広がる、漱石独特の、
世界にひたれる事、間違いなしです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
満韓紀行は当時の風景や人との付き合いが現在と違って面白かった。
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