通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
漱石の思い出 (文春文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 【本の状態】表紙に折れあり。中古品のため経年による劣化等がある場合がございます。状態は読むのに支障はありませんが、使用感がございますので予めご了承ください。【対応】万が一不備があった場合は返金対応したします。【配送】ゆうメールにて配送のため、基本的に土日祝の配送及び時間指定はお受けできませんので予めご了承ください。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

漱石の思い出 (文春文庫) 文庫 – 1994/7

5つ星のうち 4.5 28件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 730
¥ 730 ¥ 63

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 漱石の思い出 (文春文庫)
  • +
  • 父・夏目漱石 (文春文庫)
  • +
  • 漱石先生ぞな、もし (文春文庫)
総額: ¥2,091
ポイントの合計: 65pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

見合いから死別まで、漱石と生涯を共にした鏡子夫人にしか語ることのできない新たな人間・夏目漱石の赤裸々な姿を浮き彫りにする

内容(「BOOK」データベースより)

名作「坊っちゃん」に描かれる松山でのいろいろな出来事、夏目家の親戚のこと、熊本での婚礼の様子から微に入り細を穿って語られる文豪・夏目漱石の日常生活。お見合いで出会ってから死別するまでを共に過ごした夫人でなければ、垣間見ることのできなかった人間・漱石の赤裸々な姿を浮き彫りにする。


登録情報

  • 文庫: 462ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1994/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167208024
  • ISBN-13: 978-4167208028
  • 発売日: 1994/07
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 28件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 28,485位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
妻視点から見た漱石。新鮮です。漱石は初めから文豪だったわけではない。作家だったわけでもない。

お見合いから始まって、私人・夏目金之助について、とてもよくわかりました。

その性格、具体的な生活や暮らしぶり、幼少期の家庭環境、結婚してからの金之助、夫としての金之助、父としての金之助、文化人等との交流など。

成人してからも、お姉さんやお兄さんとの交流がここまであったのは驚きでした。義父はずいぶんしつこくて、鏡子はお姉さんお兄さんなどに相談してたんですね。(昨日「道草」を読んだばかりで多少混乱しています)

お金に無頓着だった金之助。鏡子さんがこの本を残してくれたおかげで、どの時点でどのように暮らしが上向いて行ったかを知ることができました。

岩波さんが出てきて「心」を装丁して自費出版した話が、何気に印象に残りました。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 この本を元にしたNHKのドラマを見て興味を持ったので、読んでみた。
漱石の妻は「悪妻」と呼ばれていたそうだが、そんな印象はなく、自然体の
人である。一方、妻に描かれた漱石も偉人というより普通人だ。
 意外だったのは交友関係の広さである。気難しい性格だからてっきり孤独
なのかと思いきや、対人関係には開かれていたようだ。恐らく彼自身、大きく
見せようとしたり、卑屈になったりせず、「等身大」で生きようとしていたから
ではないか?
 毎朝、規則正しく連載小説を書くところなど、芸術家というより勤め人である。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
「坊ちゃん」「我輩は猫である」などユーモアある作品を書いている漱石だが、妻鏡子の目から見た姿、少々とぼけた会話などが非常に面白く、何度でも読み返したくなる本。「鏡子夫人は悪妻だった」という伝説(?)もあるようだが、果たしてそれはどうなのか・・・。夫が度々起こす神経症の発作を乗り越え、子供たちを育てあげ、長年連れ添ったからには、簡単に「悪妻」とはいえないであろう。

「やっぱり、わたしはお父さま(漱石)が一番いいねぇ」という老いた妻鏡子の言葉に大きく心をうごかされる。そう思わせる夫漱石もさることながら、夫の欠点も含むすべてをいとおしく思う「母のような妻」は、そんじょそこらにいるものではない。

このひと言は、人生の終わりをむかえた女性全てが憧れる言葉ではなかろうか?。
コメント 48人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
自分は漱石の周辺本(漱石自身が書いたもの以外の漱石本)をかなりの量バサバサと読んできたが、最近この本を読み返してみて思ったことは、おそらく漱石周辺本のなかではやっぱりこの本がいちばん面白いということである。(ちなみに虚子の書いた回想子規+漱石(これはちょっと短いが)もかなりおもしろい。) 

たしかに研究者や弟子が書いた研究書も面白い。しかしそういう研究書は漱石研究の結果として発表するわけで、研究の成果としてのロジカルで統一感のある漱石のイメージを作り出すために現実の漱石からは離れてしまうという結果になる運命からはどうしても逃れられない。そういう本はたいがい書いているひとのエゴやら主張やら希望によって漱石を型にはめ、美化し、磨き上げて立派な銅像にしてしまっているのである。それらの本にくらべると、この本は、奥さんの思い出したことを単に手当たりしだいに支離滅裂に記述しているので、まとまりもへったくれもないかわりに、不思議な現実感が充満している。漱石の日常の空気感みたいなものがそのまま正直に伝わってくる。また漱石のネガティブな一面が正直に描き出されているので、そういった意味でも現実の漱石に近づけた気持ちになることができるのもうれしい。

この本を手にするのは、どちらにしても自分のように当然かなり漱石に興味を持っている人だと思うが、漱石自身の書いたも
...続きを読む ›
コメント 49人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Tranquility トップ500レビュアー 投稿日 2006/7/21
形式: 文庫
作家の妻が家庭での夫の姿を率直に語るとき、それはしばしば夫の崇拝者たちを驚愕させ、怒らせる。

(30年ほど前、高橋たか子さんが『高橋和巳の思い出』を上梓したときもそうだった)

この『漱石の思い出』も発表当時は賛否両論、随分かまびすしかったらしい。

偉大な文学者のすべてが家庭で困った姿を見せるとは限らないが、ある意味での心の深さ、

闇といったものを抱えていないと、優れた文学は生み出せないものかもしれない。

この『漱石の思い出』には鏡子夫人の見た漱石の姿が、ときには赤裸々に、ときには愛情をこめて極めて率直に綴られている。

漱石の生い立ち、交友関係、修善寺の大患の顛末など、いずれも夫人でなければ語れなかった貴重な証言が多い。

特に当時の読者を驚かせたのは、漱石の精神状態に関する記述だろう。

精神の不安定なときの漱石の言動は明らかに常軌を逸しており、同居していた家族の苦労はいかばかりだったことか。

とかく「悪妻」呼ばわりされる鏡子夫人だが、実際家で文学的感性など持ち合わせていない夫人と

極めて聡明・鋭敏な漱石の間に衝突が生じるのは当然過ぎるくらいで

...続きを読む ›
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー