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漫画ノート 単行本(ソフトカバー) – 2008/1/25

3.3 5つ星のうち3.3 13個の評価

名作『漫画の時間』から12年、BSマンガ夜話でおなじみの漫画読み、いしかわじゅんさん待望の評論集第2弾!!

アクション、プロレス、怪奇、スポ根、ガロ系、脱力系、時代もの、エロ、少女、パチンコ、SF、古典から大ヒット作まで、手塚治虫から吾妻ひでおまで、21世紀のニッポンを覆い尽くす「漫画」の世界をご堪能ください。

『漫画ノート』は、ここ十二年の間に新聞や雑誌で書いてきた書評や、単行本の解説、個人展の解説、その他いろんな機会に漫画について書いたものを集めて、膨大な時間をかけてリライトしたものだ。今まで書いたものを集めて出すだけなら、もう何年も前に出ていたと思うが、『漫画ノート』という本に合わせて、すべてを何度もリライトした。――あとがきより
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商品の説明

著者について

1951年愛知県生まれ。明治大学卒。大学卒業後、いったん大手企業に就職するが、11か月で辞めて、漫画家として出発。『憂国』『薔薇の木に薔薇の花咲く』『寒い朝』など多くの作品を生み出す一方、『業界の濃い人』『東京で会おう』などのエッセイや小説も発表する。とくに1995年の漫画評論集『漫画の時間』では、漫画評論としては異例の売れ行き評判となり、その後のNHKの番組『BSマンガ夜話』に続いていくことになる。現在も番組は不定期に続き、レギュラーメンバーとして絶大なる人気を誇っている。また、映画やNHK朝の連続テレビ小説、CM出演など、多岐にわたる活動を続けている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ バジリコ (2008/1/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 446ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862380700
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862380708
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 13個の評価

著者について

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いしかわ じゅん
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カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2012年7月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    タイトル通りですwそもそもエッセイも解らない田舎もんがインテリ面しちゃダメ!絶対ッ! 多分、田舎で勉強浸けだったのだろう。ご愁傷様(何がだ)。とはいえ、この人以上の評論家が出てきたら、もっと酷い目に遭うぞ皆。
  • 2011年10月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「漫画の時間」がよかったので期待したが、完全に期待はずれ。BS夜話の焼き直しで仕方ないのかもしれないが、ほとんど「自分(=いしかわじゅん)のこと」ばかり話している。大友克洋の頁などは大友に関することは1行もない。買わないほうがいい。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年7月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いしかわじゅんは漫画に詳しいだけでなく、マンガ界の事情に詳しい。作品が世間から孤立して生まれるわけではないのだから、それが描かれた時代背景や業界事情を勘案しなくては的確な評論はできない。いしかわじゅんは、まさにソコをついた解説をしてくれる。
    惜しむらくは、マンガそのものについての評論が文字によるものでしかなく、絵を使った技法の解説がなかったことだ。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年1月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    実作者でもある著者がマンガについて書くのは実際には難しいことではないだろか。創作する上でどうしても自分の言葉に捉われてしまうためだ。しかし本著を読めば判るのだ。それでも書かずにはいられないマンガへの愛と信頼が。

    400頁を超える本著には数多くのマンガと漫画家が取り上げられ、ある場合は褒められ、嫉妬され、場合によっては揶揄もされている。ただし単に非難するために取り上げられているものは一つも無い。全てが著者のマンガへの思いに裏打ちされ、その上での言葉であるだけに、気持ちよく読み進めることが出来るのである。

    その中で本著の白眉は巻末の吾妻ひでおとの一節であろう。私たちはその中で二人の創作者の業の深さを、覗き込んだ深淵の暗さを、そしてそれでも創作しようとする作家の矜持を知るのである。

    日本に生まれた私たちは広大なマンガの世界に旅をする事ができる。本書はそのための最高のガイドブックである。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年2月4日に日本でレビュー済み
    あと書きにも書かれていることですが
    この本はただの漫画評論集ではありません
    著者であるいしかわ先生が漫画の周辺や漫画の作品について語り
    漫画家である先生のエッセイであり交友記であり自伝でもある作品です
    だからそこかしこにあるただの漫画評論とは格が違う、
    漫画好きににはこたえられないエッセンスがたっぷりつまっていて
    読めば読むほど先生の漫画愛が伝わってきて
    「ああ漫画が好きで生きてきた俺はやはり間違ってはいなかったのだあ!」
    と岸壁に立ち太陽に向かって叫びたくなるような一冊

    さらにいしかわ先生はこの中で自分の衝撃的事実を告白!
    中身を知りたい方は
    もう何も言わず買って読むしかないでしょう!

    僕はこれから「漫画の時間」からもう1周します
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年2月22日に日本でレビュー済み
    マンガ夜話で数々の名作を上から目線で評価しては皮肉り、とにかく不快です。てめぇの実力じゃ面白いストーリー描けねぇからこんなの出してら(笑)。昔、椎名高志がマンガ夜話でのうしとらの件でブログにて文句言ってたのを覚えてます。少なくとも自分より実力ある作家さんの作品に対し偉そうに御託並べるいしかわは信憑性のない作家です。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年2月26日に日本でレビュー済み
    いしかわじゅん氏の漫画評の読みどころは、
    漫画家との交友や、業界裏事情といった
    少しゴシップ的な側面が挙げられます。

    現在でも、メディアへの露出が比較的少ない漫画家たち。

    そうした人たちの実態を、同じ実作者であるいしかわ氏の
    目を通じて知ることのできる貴重な機会だといえましょう。

    (誰それは、アシスタントに絵を描かせているとかも……w)

    また、いしかわ氏は漫画評を書く上で、
    作品を通して、常に作者の姿を透視しようとします。

    それは、作品そのものよりも、それを描く
    作者の在り方に興味の中心があるからでしょう。

    こうした手法は、文学の分野においては作家論と呼ばれ、
    「時代遅れ」とされる方法論ですが、ネーム(文字情報)
    よりも、絵という作者の個性を反映させやすい媒体が
    上位にある漫画においては、いまだ有効であり、現在のところ、
    いしかわ氏にしか書けないものだといえます。

    ▼付記

     やはり、初出情報は記載してほしかったですね。
     その方が、資料的価値も上がったでしょうし。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年1月30日に日本でレビュー済み
    傑作評論集「漫画の時間」以来、12年ぶりのマンガ評論集。項目数は約190、440ページという大部の本です。

    「才能/表現のあるものが好き」「本当のことを言わずにいられない」という2つが、マンガ評論やエッセイを書いているときの、いしかわじゅんさんの一貫した姿勢です。同業者への遠慮だのなんだの、ふつうなら見合わせるんじゃないかと思うようなことも、すっぱりと書いてしまうあたりが読者の信頼を勝ち得る理由の一つではないかと思います。

    2段組で440ページの内容は圧倒的で、(特にマイナーな)マンガを取り上げてその面白さを語るときの安定した語りくちは、平易でありながら鋭く、いしかわさんが、今の時点で一番面白く、信頼できるマンガ評論の書き手であることは間違いありません。ほとんどのマンガ評論が、マンガそのものよりつまらない中、いしかわさんの評論が面白いのは、文章表現の芸や実作者視点からの解説もさておき、ご本人が誰よりも該博な知識を持つマンガ読み、マンガマニアであることから来るのだろうと思われます。マンガに対する深い愛情が、この厚い本を支えています。

    項目数が多い中、ギャグマンガに関する長めの分析「<笑い>を手に入れるために」(P.90-)は、かなり力の入ったもので、ギャグマンガ好きなら、これだけでもこの本を読む価値があります。また、巻末に置かれた吾妻ひでおインタビューは、ギャグ漫画家いしかわじゅんと吾妻ひでおの立ち位置と80年代の「抗争」、2人のその後を知っている人にとって納得の「締め」と思います。

    残念なのは、それぞれの項目に初出がないこと。リライトされているとは言え、やはり初出がないと、文脈がわからない部分もありますし、12年間に状況も大きく変っています。また人名索引だけでなく、作品名索引も付けてほしかったところです。いしかわさんはご自分のウェブサイトをお持ちなので、そこで初出を公開していただけたら、資料としての価値がより高まると思います。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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