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[平田オリザ]の演劇入門 (講談社現代新書)
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演劇入門 (講談社現代新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

若き天才が全て明かす「芝居作りの技術」。シェイクスピアはなぜ四世紀にわたって人気なのか? 日本で対話劇が成立しづらいのはなぜか? 戯曲の構造、演技・演出の方法を平易に解説する画期的演劇入門書! (講談社現代新書)

内容(「BOOK」データベースより)

リアルな芝居とは何だろう。戯曲の構造、演技・演出の秘訣とは?平易で刺激的な入門書。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1128 KB
  • 出版社: 講談社 (1998/10/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00DKX4E3S
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 32件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
TBSラジオ『伊集院光とらじおと』に著者がゲストとして出演し、伊集院氏が同書を
「戯曲を書く人向けの本だが、実はコントの作り方を書いた本でもある。良く出来過ぎているので
却って若手芸人には読んで欲しくない」と絶賛していたことそして不勉強ながら『幕が上がる』の
原作者であるのを知ったことがきっかけとなり手に取った。

「どうして高校演劇は説明口調な台詞が続くようなつまらない芝居が多いのか?」また、どうして
「イメージのプロセス(直接的な台詞ではなく、暗喩や示唆によってさりげなく状況の説明を行なう過程)」
を踏むことによりリアルさを感じることができるようになるのかという疑問を発端とし、過去において
プロ脚本家志望者は演劇の世界へ飛び込み、学生演劇のようなアマチュアはなんとなく商業演劇の
見よう見まねで戯曲を書いている状況に一石を投じるべく、戯曲の書き方を段階を踏んで明文化し、
かつロジカルに説明および解説をしており、具体的には次のようなことが挙げられるだろう。

舞台はセミパブリック(内輪の人と外部の人が適度にクロスオーバーする世界。吉本新喜劇の
『花月うどん』『花月商事』などがそれにあたるだろう)とすることが原則であり、家族のような
クローズドな
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投稿者 まぁちゃん VINE メンバー 投稿日 2010/6/10
形式: 新書 Amazonで購入
青学や阪大で行われているワークショップデザイナー育成プログラムで講師であった平田オリザさんにはじめて出会った。そこで演劇ワークショップに出会い興味を持ち、彼の主催する青年団の演劇入門という半年間の講座に参加している。その講座の課題図書としてこの本を読んだ。

人間を扱う科学として、哲学、宗教、演劇というものがあるのではないかと仮説がたった。

特に演劇は、言葉を大事にしている。これは書き言葉ではなく話言葉だ。ここまで書き言葉と話し言葉が違うということを意識していなかった。

演出家という人がやっていることの面白さも本書で知ることができます。

観劇する視点も増えて、人が話す言葉がよく聞こえるようになり、表現をしていきたいと強く思いました。

これからの社会は「参加する演劇」という概念が当たり前になるのではないか。

そこからお互いがわかりあえるコミュニケーションが生まれるのではないか。

そんな期待を持った1冊です。

(追記)
本書が原作として2010年11月にアゴラ劇場で「演劇入門」が上演されました。

入門書が原作という興味深い企画でした。

演出:本広克行、脚本:岩井
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投稿者 ジグ 投稿日 2017/7/11
形式: 新書
戯曲作法から始まって、「リアル」とは何かと、そして当然そのまま「人間」とはという問題意識に自然に繋げていく論調はスリリングだった。恥ずかしながら作者の著作は初めて読んだのだが、読み続けて行きたい。
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投稿者 Gori トップ1000レビュアー 投稿日 2010/12/26
形式: 新書 Amazonで購入
『東京ノート』で岸田戯曲賞を受賞した平田オリザの作劇法である。
戯曲であるから、ドラマや映画とは違う事は承知しているが、この戯曲というやつ、
いわゆるコントと。よく似ているのである。
・説明ゼリフはダメである。
 「渡る世間は鬼ばかり』は説明ゼリフばかりである。橋田壽賀子さんは「お年寄りはシーンが変わると
 前のことを忘れてしまうので改めて説明する」とおっしゃている。
・テーマはいらない。
 「表現したいことは必要である」
・決めるのは「場所」「背景」「問題」の順。
 コントではこれを「場所」「設定」「キャラクター」と呼んでいる。
・台詞を書く。では台詞はどうやって動いていくのか。それは本書で……
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形式: 新書
平田 オリザさんは、一幕ものの芝居しか書かないそうです。つまり舞台は一箇所。
ここで全ての演劇が行われる。観客にこの舞台がどのような場所なのかを知らせる
のには「せりふ」しかないわけです。次ぎに登場人物がどのような人々であるかを
観客が知るためには「せりふ」は更に工夫されるわけです。
舞台設定、俳優の動作、せりふ、この3つがそろったものが「戯曲」なんですね。
この戯曲の書き方が前半述べられますが、これが実に私の先入観を裏切って面白かった。
(1) テーマが大事だと思いきや、現代演劇にはもはや伝えるべきテーマは無いの
だと筆者はいいます。ただし「表現したいこと」はあふれるほどあるのだと。
(2) この「表現」のために、作者はまず舞台を選びます。登場人物を注意深く設定します。
登場人物の、動き(出入り、所作等々)を決めます。せりふは、なんと最後にくるのです。
演劇をやっているヒトには当たり前のことなのでしょうが、素人には実に新鮮でした。
劇場で、物を言えない観客が、実はその演劇に参加しているかのような疑似体験を
覚えることができる、そのような表現様式である演劇。演劇という表現手段には、
現代だからこその注目すべき意味合いがあるのだと作者は主張しますが、説得力
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