内容(「BOOK」データベースより)
天狼部隊の活躍により、ロシアの原子力発電所への攻撃は未然に防がれたが、この許容しがたい暴挙に出たロシアに対して、ついに国連が多国籍軍の出動を承認。日米両軍が極東地域に上陸を敢行することになった。天狼部隊も米軍の協力で給油体制を整え、ロシア内陸部への出撃を開始する。追いつめられたロシア・ミヤリノフ大統領は、ついに戦術核ミサイルの使用を命令する。
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内容(「MARC」データベースより)
極東共和国に核の危機が迫る中、空中給油装置を施した天狼部隊に、秘密核都市・トムスク7への攻撃命令が下った。北斗、秘密核都市攻撃へ。
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