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滴り落ちる時計たちの波紋 単行本 – 2004/6/29

5つ星のうち 3.1 15件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

文学の冒険、その全てがここに
21世紀のザムザが語る「最後の変身」からメタフィクション「『バベルのコンピューター』」まで、小説の企てがぎっしり詰まった作品集

内容(「BOOK」データベースより)

ネット展開するグレーゴル・ザムザ、引き篭もり世代の真情あふれる「最後の変身」から、ボルヘスの〈バベルの図書館〉を更新した「バベルのコンピューター」まで、現代文学の旗手による文字どおり文学の冒険。さまざまな主題をあらゆる技法で描きながら突き進むこの作品集は、文学の底知れぬ可能性を示している。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 295ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/6/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163230505
  • ISBN-13: 978-4163230504
  • 発売日: 2004/6/29
  • 梱包サイズ: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Amazon Customer VINE メンバー 投稿日 2009/7/31
形式: 単行本
最近、新作『ドーン』を出した著者の旧作。特に気になっていたのは「バベルのコンピュータ」。コンピュータに小説を書かせるという設定自体は、よく出てくるが、その設定も著者の筆にかかると、虚実取り混ぜられ、不思議なメタフィクションになる。

何十年後(もしかして数年後)、コンピュータ技術が発展し、ここで書かれているようなことが現実に可能になるとしたら、そして、この文章を小説だと知らない人が読んだら、どう思うんだろう?興味が尽きない。

もしかして、今でもできるんだろうか?原理的にはできそうな気もするんだけど、できあがったものを参照する仕組みは難しそうだな。

その他にはカフカの『変身』を題材にし、時代を現代の日本に置き換えた「最後の変身」も、現代日本の若者の生態をよくとらえていると思う。というより、なんだか自分のことを言われてるような気がしたのはなぜか。
もしかしたら、若者だけでなく現代の日本人全般に言えることなのかもしれない。
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形式: 単行本
平野氏は本作において様々な手法で短編を料理しています。
カフカ風の作品(白昼)あり、ボルヘス風の作品(バベル)あり、ドスト地下室手記風の作品(最後の変身)あり、ゴーゴリ鼻風の作品(くしゃみ)あり…。おそらく平野氏が目標としている…あるいは素晴らしいと思った古今東西の古典傑作らを下敷きにし、自身の筆力の幅広さ、というより作品世界の広さを開拓してるかのようです。
しかし何でしょうか。これら古今東西傑作を模倣した平野氏の作品群を見ていると、何やら文学博物館、いえいえ、スーパーマーケットに「バランスよく」陳列されてる食料品を目にしてるかのようです。これではまるでロールプレイングゲームで「この作品は戦士、この短編は魔法使い、次の短編は武道家」と子供じみたコスチュームプレイではないですか。それらを個性と呼ぶのは難しいでしょう。
果たして海外作家のまねっこでなく「彼だけの」世界を見せてくれる(それも確固とした)そんな日は来るのでしょうか?
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形式: 単行本
平野作品愛好家の皆様の目線がとても気になるのですが、正直に書きます。
著者はこんなものを書くようになってしまったのかという残念な思いで一杯です。月並みな表現ですが、この著書から伝わってくる作家像は、独りよがりで芸術家気取りの一人の青年作家先生にしかすぎません。著者の欠点は現実社会感覚の欠如で、それがプラスに作用する時はそれなりの作品を生むのですが、齢30が近づき、未だにこの程度ではと、悔しい思いがします。往々にして作家は出版社・編集者達に煽てられのせられて、自分は偉大なのだと思いこんでしまう傾向があり、またそうでないと書けないという事情もありましょうが、彼は見事にそれに嵌ってしまった。『文學界』8月号のインタビューでの何と尊大なことか。たぶんこの書を手にしたほとんどの人が「わからない」と思うでしょう。でも口にはしません。あの「裸の王様」の寓意通りです。お買い求めになる前に、是非立ち読みをお勧めします。9編の作品中、立ち読みで読み通すことができる作品が数編あります。……以上、正直な私の感想です。
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形式: 単行本
平野さん曰く「読んだ後に読者が何かしたくなるような、そんな魂を揺さぶるような小説こそが文学」だとか。
私は平野さんの小説でそのような感覚を味わったことはただの一度もありません。
形式だけが斬新なのかもしれませんが、私は形式やら技法でなくて
彼の言う「魂を揺さぶる」ような小説が読みたいです
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/7/24
形式: 単行本
 いつものことではあるが、本書においても形式のみが存在しており、そこには何の思想もない。読んでも何も頭に残らない本であると思う。
 このような独りよがりな実験的作品を生み出すことで、果たして日本文学に何を残すことが出来ると考えているのか、私にはさっぱり理解できない。筆者が己の文学に陶酔しきっているのはよくわかるのだが、あまりにも自己満足的すぎるように思えてならない。
 個人的には、この筆者が気の毒であると思う。出版業界が販売促進のために掲げた宣伝文句と、あまりに貧しいこの本の内容と、そして筆者の独りよがりな文学論とが滑稽なほどに行き違っている。
 現代をテーマにした作品も見受けられるが、現代人はこのような文学的実験に付き合うほど暇ではない。現代が欲しているのはもっと別な次元から湧き出るエネルギーではないか?形式ではなく、魂を揺さぶられるような思想をもった文学ではないか?
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