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満足の文化 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2014/5/8

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商品の説明

内容紹介

なぜ選挙で何も変わらないのか。それは政財官学が作り出した経済成長の物語に、多くの人が洗脳されているからだ。先進資本主義社会の病巣に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

ゆたかな社会を実現した先進資本主義社会では、政財官学が一体となり、ゆたかな人びとの満足度を高めるための政治が行われる。選挙で勝つために、そして最終的には超富裕層をさらに富ませるために。結果、彼らを潤す規制緩和や金融の自由化が急務となり、増税につながる福祉の充実や財政再建は放置される。経済学はトリクルダウン仮説、マネタリズム、サプライサイドエコノミクスなどで政策を正当化し、その恩恵が国全体にも及ぶかのように人びとを洗脳する。かくして度重なる選挙でも低所得層の叫びはかき消され、経済格差が固定化されていく。異端の経済学者ガルブレイスによる現代の資本論。

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登録情報

  • 文庫: 212ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2014/5/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480096051
  • ISBN-13: 978-4480096050
  • 発売日: 2014/5/8
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 5件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
なぜ米国で二十年以上前に新自由主義が広まったのか、なぜ米国の軍事費が膨れ上がるのか、新自由主義的な政策の背後にどんな人物や集団がいるのか、なぜ貧困層(99%)は選挙投票で反対の意思を示さないのか、様々な疑問にこれほど明確に答えてくれる本はない。
これは二十年以上前に書かれた本だが、現在の米国の状況はさらに悪化している。そして重要なのは、現在の日本でも同じ状況が生じていることだ。本書は、日本の政財官界における市場原理主義思想の横行、貧富の格差の拡大を理解するために読まれるべき書物だ。

★ガルブレイスは米国で「異端」と言われる学者だが、米国で研究生活を送ったトマ•ピケティが富の配分と社会階級構造の歴史的な動向に無関心で数理偏重の米国型経済学に愛想をつかしたことを考えると、海外から見れば決して「異端」ではないことがわかる。
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形式: 文庫
警世のエコノミスト、ガルブレイスによる湾岸戦争前夜の著作である。イラク情勢は今や混沌たる状態であるが、この本の思索的価値はいささかも古びていない。この著作において満足せるものが中間層を占める豊かなアメリカという「豊かな」国ではごく一部の最も富む者に全くと言っていいほど都合よく、政治経済は動かされ、大統領選挙という政事自体が彼らの私利私欲を正当化するための道具と成り果てたとガルブレイスは痛烈に批判するのある。著者は満足という指標を錦の御旗にして説教を垂れながら結局は現状の正当化に踊らされる経済学者に対して自戒を込めて鉄槌を加え、いかに当時(そして現在にまで続く)アメリカという社会がいかに欺瞞に満ちたものか論破している。著者独特のアイロニーを込めた美文は、この佳品の価値をさらに高めているということも蛇足ながら付け加えさせていただきたい。
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形式: 文庫
 原書は92年。最早アメリカに於て多数派となってしまった、現状に満足する夜郎自大な人々とその文化を舌鋒鋭く批判した、理論書と云うよりは批評書。構造的に下層階級を必要とする癖にその権利には無頓着、選挙なんてお飾りで国家は口出ししないのが上、格差の拡大や無茶な投機は放置され、官僚思考や軍事的覇権は日常と化し、外交は単なるお遊び、自由放任こそ我等が信条………とまぁ、文中でこの言葉は使われていないが、無限の経済成長を信じて疑うことを知らない無責任な新自由主義の自己満悦っぷりが繰り返し俎上に載せられて非難されいて、経済にそれ程明るくない読者でも一気に読み通せる。個々の問題提起よりも全体のヴィジョンを共有することが本書の目的だろう。20年以上経った今でもその多くの問題意識が通用することに驚くが、筆者が暗い予言で結んでいるのに対して、現状はどれ程それに答えられているだろうか。一読しておいて損は無い本である。
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形式: 単行本
著者は、04年初の日経新聞「私の履歴書」にも登場。
「満足の文化」とはどういう状況なのか。
満足を満たすために、我々は行動し、
その結果、経済発展などを実現してきた。
経済発展を急ぐあまり、もしくは優先したために、
法整備など、他の部分が追いついていなかったためなどにより
環境破壊や、所得格差、汚職など
当初想定していなかったような問題まで発生させてきた。
経済学者の著者が、
このような状況下について的確に分析している。
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形式: 文庫
満足を求めて、経済発展を進める中、各種問題が発生してきた。
満足の文化を実現する反面
起こりうる事象について
経済学者の著者が鋭く分析している。
著者は、2004年初めの日本経済新聞の「私の履歴書」に登場。
この機会に、読み返す、あるいは読んでみられるのも
何かの縁かもしれません。
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