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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
「知の巨人」渡部昇一さん。知の力、書斎への誘い──。
『捕物帖』から、古今東西の碩学の書まで。
本と共にあった青春時代を生き生きと描く書物偏愛録。
青春時代の秘蔵写真や、世界一の書斎の全貌をカラーで掲載!!
口絵──わが青春は本とともに&わが知の宝庫&古書の悦楽
第一章 鶴岡市立朝陽第一小学校時代
第二章 鶴岡中学校(旧制)時代──戦中
第三章 鶴岡第一高等学校──戦後
第四章上智大学時代──戦後
第五章上智大学大学院~ドイツ留学時代──戦後
出版社からのコメント
昨年4月に亡くなられた渡部昇一先生の一周忌にあわせての追悼出版です。本書は『WiLL』2011年7月号〜2014年1月号まで連載された「書物ある人生」をまとめ、加筆したものです。2015年5月にハードカバーで刊行されました。そのときは、620ページの大著ということもあり、本体価格3700円でした。税込みで3996円。今回は並製ソフトカバーということもあり、ハードカバーの半分以下の価格にてご提供できることになりました(中身はまったく同じです)。
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