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渚にて【新版】 人類最後の日 (創元SF文庫) がカートに入りました
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発売元 若葉堂
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渚にて【新版】 人類最後の日 (創元SF文庫) 文庫 – 2009/4/28

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商品の説明

内容紹介

核戦争が勃発した。ここ南半球は今はまだ無事だったが、人類絶滅の時は容赦なく迫る。一縷の希望はあるか。時代を超えて迫真の感動をもたらす屈指の名作を完全新訳で贈る。

内容(「BOOK」データベースより)

第三次世界大戦が勃発、放射能に覆われた北半球の諸国は次々と死滅していった。かろうじて生き残った合衆国原潜“スコーピオン”は汚染帯を避けオーストラリアに退避してきた。ここはまだ無事だった。だが放射性物質は確実に南下している。そんななか合衆国から断片的なモールス信号が届く。生存者がいるのだろうか?―一縷の望みを胸に“スコーピオン”は出航する。迫真の名作。

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登録情報

  • 文庫: 480ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2009/4/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488616038
  • ISBN-13: 978-4488616038
  • 発売日: 2009/4/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 50,599位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
あらすじを読むと、まるで潜水艦で核戦争後の世界を冒険する話なのかと思いましたが
むしろ潜水艦での話はほとんどなく拍子抜けしました。

最初は「いつになったら冒険が始まるのか」と思いながら読み進めていました。
いつまでたっても冒険が始まらないので、そういう話なのだと気づきました。

世界の終末はもうすぐそこまで来ているのに、最後の最後まで自分の仕事を全うしている
レストランや商店、薬局の店員がごく当たり前に描かれていましたが、一番すごいのは彼らではないでしょうか。
もうお金なんて何の価値もないのに、客が来れば、きちんと対応するというのは
何故なんだろう?と思いながら読んでいました。

自分の子供に迫った、逃れられない死にパニックになる若い母親が夫をなじる場面は
とても悲しい場面です。
どうすればよかったのか、私も主人公と同じ手段をとると思います。

また、故郷に家族を置いてきた潜水艦の艦長に思いを寄せる女性のストーリーには
最後で涙が出ました。登場人物が清廉潔白とした態度にはどこか侍的な印象を持ちました。

最近、朝鮮半島がミサイルでざわついていたので非常にタイムリーに自分自身と重ねて
本書を読むことが出来ました。
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形式: 文庫
この物語に描かれるのは全面核戦争が終わった直後の世界です。
北半球が主戦場になったため最後にオーストラリアのみが生き残った形になっていますが、放射性降下物(死の灰)が徐々に押し寄せて来るため、この地が滅ぶのも時間の問題となっています。

大抵のSFものでは、この状況を打破すべく生き残った人たちが知恵を振り絞るとか、武器を手に残り少ない食料や資源を奪い合うような展開になるかと思いますが、これはそういう小説ではありません。今やれることを今まで通りやり、それが何の保証も無い将来に続く唯一の道であると、自分に思い込ませて生きる人たちの話です。

なぜそんな夢も希望も無いような話が傑作と呼ばれるのか?
それはきっと彼らの生き方が、人間の普遍的な生き方そのものだからじゃないでしょうか。核戦争という大掛かりな舞台装置を持ちながら、「確証のない明日」に対する人間の不安や恐怖、希望を描き切った事こそが、この作品を傑作たらしめている理由であると思います。
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形式: 文庫
60年ぶりに再読した。
映画を観て涙を催したことはあるけれど、本を読んで涙したことはなかった。まして「渚にて」は何度も読み返した本であり、どんなラストシーンなのかはよく承知している。それなのに、読みながらじーんと胸が詰まり、うるうると涙がこみあげてきた。

 核戦争が勃発し、北半球は放射能汚染により死に絶えた。放射能の灰は刻々と南下し、オーストラリアの北部は次々に死滅してゆく。
 メルボルンに到達するのは時間の問題だ。1週間先には自分たちもそうなることは分かっている。すでに身体の不調がありながら、それを隠しつつ妻は夫に「庭のあの木陰にベンチを置けばいいのにね」と云う。夫は弱りつつある身体をおして、街へ出てベンチを買い求めてくる。妻は寝床から出てきて「ほんとにきれいだわ。夏の夕方に、あのベンチに座ったらどんなにいい気分でしょうね」と力弱く微笑む。
お互いに、死期がすぐそこまで迫っていることを知っていながら、二人ともそれは口に出さず、相手の病状をいたわりあっている。……。

崇高な人間性、家族への深い愛情、互いに惹かれつつも別れることの悲しみ・哀れさ。
この本は、単なる終末ものではない。単なるラブストーリーでもない。永く読み継がれるべき秀作である。
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投稿者 kuni 投稿日 2011/6/25
形式: 文庫
小説の大半を通してドラマティックなことは何も起こらず、ただ淡々と日常が描かれている様は、正直結構退屈でした。
でも、その前中半があったからこそ、後半に描かれる愛する人との絆がよりリアルに感じられます。
自分の愛する人々のことを思い、思わず泣いてしまいました。
よく「終末世界ものの傑作」として、キングの「スタンド」や漫画の「ドラゴンヘッド」と比較する文章をみかけるのですが、全くジャンルが違います。
はっきり言って、これは素晴らしいラブストーリーだと思います。
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