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深紅 (講談社文庫) 文庫 – 2003/12/10

5つ星のうち 3.9 48件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第22回(2001年) 吉川英治文学新人賞受賞

内容紹介

高橋克彦氏激賞!これは奇跡的傑作である。
犯罪被害者の深き闇を描く衝撃のミステリー。吉川英治文学新人賞受賞作。
父と母、幼い2人の弟の遺体は顔を砕かれていた。秋葉家を襲った一家惨殺事件。修学旅行でひとり生き残った奏子は、癒しがたい傷を負ったまま大学生に成長する。父に恨みを抱きハンマーを振るった加害者にも同じ年の娘がいたことを知る。正体を隠し、奏子は彼女に会うが!?吉川英治文学新人賞受賞の衝撃作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 464ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/12/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062739178
  • ISBN-13: 978-4062739177
  • 発売日: 2003/12/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 48件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 102,682位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 bluesbeach トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/11/10
形式: 文庫 Amazonで購入
野沢氏の本は、こちらの気力が充実していないと、とてもじゃないが読み続けられない、そんな重さがある。

自分を除く家族全員がある犯人に殺され、一人だけ生き残った主人公。
月日がたち、とあることから犯人に自分と同い年の娘がいることを知る。
その娘の所在を突き止めた主人公は、復讐を決意する。

こちらの感情お構いなしに話が進み、何か危険な方向へヒタヒタと近づいていく。
先を読むのが躊躇われ、結末を知りたくないと思いつつも、どうなるのかも気になる。
限りなく可能性のない話ではあるものの、もし当事者となったら、非常にリアルなテーマだけにとても考えさせられる。
被害者の家族と加害者の家族、特に後者について我々はどう向き合うべきか考えさせられた。
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形式: 文庫 Amazonで購入
主人公は現在二十歳の女性。小学校の修学旅行に行っている最中、両親と弟ら家族を惨殺された過去を持つ。
彼女は、その凶行が、父親の仕事絡みでの金銭トラブルによるもので、トラブルの元凶は、意外にも、
父親の方にあったことを、後から知ることになる。
さらに、死刑を言い渡された加害者に、自身と同年齢の娘がいたことを知る。
わけのわからぬ衝動に駆られて、彼女に接近する主人公。

加害者の娘(未歩)と被害者の娘(奏子)との絡みが興味深いので、長いけれど完読することができた。

「一家惨殺」という凶悪犯罪が、未歩と奏子の人格にいかなる影を落としたのか?という点について、
作者はそれなりに考えていると思う。
とくに、末歩の人格については、夫からの暴力を容認してしまっている理由を、「潜在的な自己懲罰の
欲求によるものだ」と自己分析するくだり、ベタではあるが、共感でき、胸が熱くなった。

一方、被害者の娘である奏子についてはどうか?
こちらの方は、正直言って微妙だ。
恋人に抱かれても感じることができないというのは、彼女の被った深い心の傷を示唆するもので、
納得できる設定だ。だが、屈折した人格の持ち主であることは分かるものの、全体的に、妙に落ち着い
...続きを読む ›
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形式: 文庫 Amazonで購入
まあその・・・重いといえば重い

本人の意識次第といってしまうには重すぎ?

正直なところ、あまり好きな本ではないです。

なにが好きでないか書くと、自分が嫌な人になりそうなので省略(笑
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形式: 文庫
小学6年生の時に、自分をのぞいて、父、母、弟2人が、惨殺される事件。
そのころされたシーンが、真っ赤な血の海で、迫力ある文章。
さすが、テレビドラマの脚本を書いて人だ。
その犯人にも、小学6年生の女の子がいて、20歳になったときに、あおうとする。
殺人の狂気は、遺伝するのか?

被害者である自分の心理が、加害者の娘の言葉で跳ね返る。
そのゆれ動く心が、微妙にせつないおもい。

最後の結末が、予想外だった。
しかし、ほぉ とした。なにか、人間っていいね。
野沢尚は、人間が好きなんだなぁ。
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形式: 文庫
読むスピードが遅い私が、386ページを2日で読んだことからも本書の面白さが分かる。冒頭ののどかな様子からはその後の進展を全く予想させない。そのため、一気に展開していく物語に余計に引き込まれる。情景が目に浮かぶような描写は、非常に細かいが無駄がない。余計な挿話もないので途中でダレる所がなく一気に最後まで緊張感が続く。設定はドラマチックだが、最後に大どんでん返しがある訳ではない。それでも物足りなさを感じないのは、扱われているのが現実に実際に起こっていることではなくて、人物の心の深層の動きをいろんな角度から見ていているからだ。表面的なサスペンスだけを求めるのなら、尻すぼみに感じるかもしれない。とても深い「心理サスペンス」だと思う。
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形式: 文庫
著者の作品は購入前に常に悩まされる。
本を手に取って作品紹介を読む。
重い 重そうだ。
たいていはこのパターン。
けれど類まれな筆力が一旦読み始めると重さに投げ出すことなく
最後まで一気に読ませてくれる。
常に著者の作品に隠されたテーマとなっている家族。
それにメディア批判。
今回もそれは隠し味として存在。
メインは自力救済を禁じた法治国家という仕組みの中で
被害者の人権というものが如何に扱われているか。
そしてそこから生まれるゆがみ。
憎悪の自己増殖。
被害者遺族への感情移入を完璧にさせておきながら
加害者へのそれを直後にさせてしまう凄み。
立場が変わることで正義も変わる、相手の立場にたつということの難しさ。
そしてそれが容易にできないのならせめて出来ていないことを悟って
安易な感情洞察は避ける方がより傷が少ないということを教えてくれる。
秘めたテーマのもうひとつは案外 連帯保証人などという摩訶不思議な制度への問いかけかもしれない。
好みは大きく分かれるだろうが
様々なテーマ 様々な問題意識
これを避けることなく考えさせてくれることを評価したい。
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