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深夜の博覧会 昭和12年の探偵小説 〈昭和ミステリ〉シリーズ (創元推理文庫) Kindle版
| 価格 | 新品 | 中古品 |
2020年ミステリランキング第1位『たかが殺人じゃないか』の前日譚
戦前の名古屋と東京にまたがる不可解な事件!
実在の博覧会が舞台の長編ミステリ
昭和 12年(1937年)5月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。開催中の名古屋汎太平洋平和博覧会の取材に同行して挿絵を描いてほしいというのだ。超特急燕号で名古屋へ向かい、華やかな博覧会を楽しむ最中、一報がもたらされた殺人事件。名古屋にいた女性の足だけが東京で発見された!? 同時に被害者の妹も何者かに誘拐され――。名古屋と東京にまたがる不可解な謎を、一兵はどんな推理を巡らせて解くのか? 空襲で失われてしまった戦前の名古屋の町並みを、総天然色風に描く長編ミステリ。
解説=大矢博子
戦前の名古屋と東京にまたがる不可解な事件!
実在の博覧会が舞台の長編ミステリ
昭和 12年(1937年)5月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。開催中の名古屋汎太平洋平和博覧会の取材に同行して挿絵を描いてほしいというのだ。超特急燕号で名古屋へ向かい、華やかな博覧会を楽しむ最中、一報がもたらされた殺人事件。名古屋にいた女性の足だけが東京で発見された!? 同時に被害者の妹も何者かに誘拐され――。名古屋と東京にまたがる不可解な謎を、一兵はどんな推理を巡らせて解くのか? 空襲で失われてしまった戦前の名古屋の町並みを、総天然色風に描く長編ミステリ。
解説=大矢博子
- 言語日本語
- 出版社東京創元社
- 発売日2021/1/29
- ファイルサイズ3155 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
昭和十二年(一九三七年)五月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。開催中の名古屋汎太平洋平和博覧会の取材に同行して挿絵を描いてほしいというのだ。華やかな博覧会を楽しむ最中、一報がもたらされた殺人事件。名古屋にいた女性の足だけが東京で発見された!?同時に被害者の妹も何者かに誘拐され―。名古屋と東京にまたがる不可解な謎を、那珂少年はどんな推理を巡らせて解くのか?空襲で失われてしまった戦前の名古屋の町並みを、総天然色風味で描く著者最新長編。 --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辻/真先
1932年愛知県生まれ。名古屋大学卒。『鉄腕アトム』『サザエさん』『デビルマン』『Dr.スランプ アラレちゃん』など、アニメや特撮の脚本家として幅広く活躍しながら、72年『仮題・中学殺人事件』でミステリ作家としてデビュー。現在でもTVアニメ『名探偵コナン』の脚本を手掛けるほか、大学教授として後進の指導にあたっている。82年『アリスの国の殺人』が第35回日本推理作家協会賞を、2009年に牧薩次名義で刊行した『完全恋愛』が第9回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
1932年愛知県生まれ。名古屋大学卒。『鉄腕アトム』『サザエさん』『デビルマン』『Dr.スランプ アラレちゃん』など、アニメや特撮の脚本家として幅広く活躍しながら、72年『仮題・中学殺人事件』でミステリ作家としてデビュー。現在でもTVアニメ『名探偵コナン』の脚本を手掛けるほか、大学教授として後進の指導にあたっている。82年『アリスの国の殺人』が第35回日本推理作家協会賞を、2009年に牧薩次名義で刊行した『完全恋愛』が第9回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B08RCPF1PM
- 出版社 : 東京創元社 (2021/1/29)
- 発売日 : 2021/1/29
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3155 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 403ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,434位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
46 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月8日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
「このミス」2021年版で「たかが殺人じゃないか」が1位になったので、3部作の最初であるこの本を注文したのだが、一気読みしてしまった。昭和12年当時の銀座、名古屋の雰囲気がよく伝わってきたし、何よりもラストの仕掛けが秀逸。一兵の最後の最後に残った疑問が特急燕の中で氷解するところまで、全編にわたって作者の戦前に対する強い思いが伝わってくる。何で、これが「このミス」2019年版で20位以内に入らなかったのか摩訶不思議。まさか、「このミス」評価者連中は大日本帝国無謬性信奉者ばかりということではないだろうなあ。それはともかく、「たかが殺人じゃないか」を読む前にこの作品を読んでおくことが不可欠でせうね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年のミステリーベスト10を辻真先の新作が席巻したというので試しにその前日譚の本書を購入。
今ごろ?
どうして?
なぜ?
色々な❓マークが浮かび、ベストミステリーになったこと自体が最大のミステリーだったので読んでみた。
辻の作品を読むのは、もう40年ぶりか。
で・・・結果。
進歩が全くないではないか。
今時これで・・・昭和12年と設定したことでOKなのか?
時代の空気も史実をちょっと並べただけ。
昔の話だから荒唐無稽でも許されるということでは全然ない。
中途半端な長編にせずに短編連作にでもすればよかったのではないか。
もちろんトリックに奉仕する特別な装置などは登場させずに。
今ごろ?
どうして?
なぜ?
色々な❓マークが浮かび、ベストミステリーになったこと自体が最大のミステリーだったので読んでみた。
辻の作品を読むのは、もう40年ぶりか。
で・・・結果。
進歩が全くないではないか。
今時これで・・・昭和12年と設定したことでOKなのか?
時代の空気も史実をちょっと並べただけ。
昔の話だから荒唐無稽でも許されるということでは全然ない。
中途半端な長編にせずに短編連作にでもすればよかったのではないか。
もちろんトリックに奉仕する特別な装置などは登場させずに。
ベスト1000レビュアー
日中戦争前夜という微妙な時期を舞台にしたミステリです。
次作にあたる「たかが殺人じゃないか」でも同様でしたが、事件やその解決そのものよりも、当時の風俗を描いた描写のほうが興味深く読めました。
登場人物の善悪で単純に分けることのできない複雑で陰影に富んだキャラクターも本作の魅力の一つだと思います。
読後感も爽やかで、個人的にはミステリランキングで高評価だった次作よりも、こちらのほうが楽しく読めました。
次作にあたる「たかが殺人じゃないか」でも同様でしたが、事件やその解決そのものよりも、当時の風俗を描いた描写のほうが興味深く読めました。
登場人物の善悪で単純に分けることのできない複雑で陰影に富んだキャラクターも本作の魅力の一つだと思います。
読後感も爽やかで、個人的にはミステリランキングで高評価だった次作よりも、こちらのほうが楽しく読めました。
2021年3月14日に日本でレビュー済み
漫画家志望の少年と20代前半(?)のモガ記者が主人公の活劇冒険譚かと思いきや。映像化すればR15+間違いなしのエログロ描写が・・・確かに乱歩にもありますね。横溝にはこれほどのものはないような。正直、好みではありませんでした。人物も表面的で、RPGゲーム的というか(作者がご高齢なのはむろん知っています)、なんだかレゴブロックが動いているような・・・誰にも感情移入できないので、悲しくもない、怒りも無い。ただ、気持ち悪いだけでした。装置の説明や、当時の名古屋の描写、列車のうんちくで読ませる”読み物”ですね。





