通常配送無料 詳細
残り9点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
深い河 (講談社文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

深い河 (講談社文庫) 文庫 – 1996/6/13

5つ星のうち 4.3 87件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
ハードカバー
"もう一度試してください。"
¥ 2,052 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 659
¥ 659 ¥ 1
この商品の特別キャンペーン 本とのまとめ買いで対象商品が10%OFF 1 件


AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 深い河 (講談社文庫)
  • +
  • 沈黙 (新潮文庫)
  • +
  • 海と毒薬 (新潮文庫)
総額: ¥1,644
ポイントの合計: 42pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人のふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。純文書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向う人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人とのふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。純文学書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。


登録情報

  • 文庫: 374ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/6/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062632578
  • ISBN-13: 978-4062632577
  • 発売日: 1996/6/13
  • 梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 87件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,702位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 john*2 投稿日 2011/10/13
形式: 文庫 Amazonで購入
遠藤周作の最晩年(70歳)の作。『沈黙』や『侍』などの、救いのない暗さを期待して読むと裏切られるかも。主な登場人物は五人。その中で最も遠藤自身を投影していると思われるのは、リヨンの神学校で汎神論的な思想を非難され、神父失格の烙印をおされた大津なのだが、その後、彼がたどり着いたインド・ヴァーラーナスィでの自信に満ちた姿には、ある種の開き直りともとれる明るささえ感じられた。これが、キリスト教と日本の風土、神と日本人の問題について生涯にわたって取り組んできた遠藤が最後に到達した境地と考えていいのだろう。本を読むのに順序はないが、この作品はいくつかの遠藤作品に触れた後に読むと、より一層感慨が増すのではないかと思う。
コメント 29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
・妻に先立たれた夫が、妻の生まれ変わりを探しに
・戦争で熾烈な体験した老人が、仲間と敵の供養に
・病気になって一命を取り留めた男性が、
 自分が飼っていた鳥が身代わりになって死んだのではと思い込み、
 その鳥が生息してる所へ恩返しの為に、
・人生につまらなさを感じている女性が、なんとなく惹かれ

などなど、様々な境遇をもつ日本人がそれぞれの目的を求めてインド旅行に向かう。

しかし、期待どおりの現実と、日本では目にする事のない人間や、この世界の残酷さを感じながらも、それぞれの問題を自身が見つめる描写が印象的な小説。

特に印象的な場面は、どんな立派な偉人も、
道端で倒れている指の腐った物乞いも亡くなると、
同じように火葬され、その灰がながされる
おせじにも綺麗とはいえないガンジス河で

インドの人達は、沐浴をして祈る姿をみて
人生につまらなさを感じている女性が、ガンジス河に入り祈るシーン。

ガンジス河を人生や、はたまた神様に例え

「その河の流れる向こう側に何があるのかわからないけど
でも過去の多くの過ちを通して、自分が何が欲しかったのか、少しだけわかったようなき
...続きを読む ›
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 現代日本では、「宗教」というと馬鹿にされたり、何か怪しげなものとして警戒の目で見られたりするような風潮があるような気がします。残念ながら、オウム真理教の事件や、9.11テロ、アフガニスタン戦争があったことで、その傾向が強まった時期があったかも知れません。
 ここ数年は、また「スピリチュアル」という名で、以前オカルトと呼ばれたものが持て囃されたりしていますが・・・・。わたしはこうしたスピリチュアルブームも一概に否定はしませんが、「夢を叶える」「願いを叶える」「生きる意味を探す」という所に重点を置きすぎている所があまり好きではありません。前は好きだったのですが、今は違います。
 スピリチュアルに熱狂しているのは主に若い女性ですが、それなら、伝統的な宗教にももう少し関心を向けたらどうか、とよく思います。そして、何教であれ、「信仰を持つ」ということは、「夢や希望を持って努力すればどんな願いでも叶う」「何か大きな力に守られて、絶対に悪いことが起こらない」「生きる意味がわかる」ということでは勿論ない。「夢や希望を持って努力しようがすまいが、どうにもならないこともある。寧ろ、どうにもならないことばかりである」「生きる意味など誰にもわからない」ということを覚えて、宇宙を支配する大きな大きな力の中に自分自身を解放し、委ねて生きる、ということだと思います。

...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
初めて読んだのはもう十数年前。その頃は何となく、一番最初の章に登場した磯辺の視点からこの物語を読んでいたと思う。妻に先立たれた磯辺。妻のいまわの際の言葉にすがるようにインドに来た磯辺。生まれ変わりがあるのかについては懐疑的ながらも、生まれ変わった妻を捜し求める磯辺。

しかし、今回、久々に読み直したとき、今度は美津子の視点からこの物語を読んでいた。大学生の頃、人の気持ちを思いやることなく自由気ままに生きた美津子。その頃気まぐれにもてあそび、ぼろぽろにして捨てた大津という男と、人生の節目ごとに関わる美津子。判らないのは、どうして美津子がそんなに何事にも醒めているのか、人の痛みや感情を理解しきれないのかというところだった。彼女が生まれ育った背景は書かれていない。だから、何が彼女をそうしたのかがわからない。

ただ、ここに出てくる大津という男は、社会のどこにいてもどの国に行っても、そこにとけ込むことが出来ない。人間関係を築く能力にやや欠け、そのことで苦しみ、自分を包んでくれるゆるぎない大きな愛を求めて最終的にはインドにたどり着いている。そういう視点から見ると、美津子もまた、「どういう風に生まれて育ったからそうなった」と言うのではなく、生まれつき、そういった気持ちを理解する能力を欠いているということなのかもしれない。

磯辺につい
...続きを読む ›
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー