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[竹本健治]の涙香迷宮
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涙香迷宮 Kindle版

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紙の本の長さ: 370ページ 涙香迷宮と類似の本

商品の説明

内容紹介

明治の傑物・黒岩涙香が残した最高難度の暗号に挑むのは、IQ208の天才囲碁棋士・牧場智久! これぞ暗号ミステリの最高峰! いろは四十八文字を一度ずつ、すべて使って作るという、日本語の技巧と遊戯性をとことん極めた「いろは歌」四十八首が挑戦状。そこに仕掛けられた空前絶後の大暗号を解読するとき、天才しかなし得ない「日本語」の奇蹟が現れる。日本語の豊かさと深さをあらためて知る「言葉のミステリー」です。「このミステリーがすごい!2017」第1位!

内容(「BOOK」データベースより)

明治の傑物・黒岩涙香が残した最高難度の暗号に挑むのはIQ208の天才囲碁棋士・牧場智久!いろは四十八文字を一度ずつ、すべて使って作る日本語の技巧と遊戯性を極めた「いろは歌」四十八首が挑戦状。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 10426 KB
  • 出版社: 講談社 (2016/3/9)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01E56BPW6
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
パズル的には、良く出来てるんだろうけど、小説としては、疑問です。読むのが、中々辛かった。読み終わった満足感はあるが、面白かったとは、正直思いませんでした。後、文章も「うへっ」、「ピシャリと膝をうつ」などなどちょっと古い感じで、登場人物皆んなが、主人公リスペクトし過ぎで、嘘くさすぎて、イマイチ入り込めませんでした。このミス1位は無いでしょう。
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投稿者 NGC 投稿日 2016/10/8
形式: 単行本 Amazonで購入
竹本健治氏の作品は、久しく読んでいなかったのだが、たまたま手にした近作の『かくも水深き不在』が一気読みの面白さだったことに勢いづいて、本作にも触手を伸ばしたら、これがさらに感嘆させられずにはいられない傑作だった。

かつて土屋隆夫氏が、事件÷推理=解決、という数式で推理小説をあらわして見せたのはよく知られているところだが、確かに普通のミステリは、おおむねこの式に当てはまるのだろうが、竹本作品の場合、代表作とされる『匣の中の失楽』や『ウロボロスの偽書』など、本質的にこの式には嵌まりにくいものが多い。あえて同じような数式であらわせば、推理×推理=∞ とでもなるだろうか。推理に推理、思考に思考を重ねるほど、無数の解答の連鎖に見舞われ、唯一の答には永遠にたどり着けない迷宮にはいり込むような作品といった趣がある。普通のミステリでは一番重要な“解答”よりも、複雑無辺の思考の迷宮を描くことが主眼であり、すべてが割り切れた唯一無二の解答などむしろ無用。本作も解答があたえられていない謎が残されていたりするが、普通ならば不満や批判の対象となるこうした点も、いかにも竹本健治らしいと筆者などは思った。

読み始めるや間もなく、囲碁や歌に関する蘊蓄に目くらましをかけられるよう。そして勃発する殺人事件と、発見される黒岩涙香の隠れ家。涙香の家は、子、丑、寅…十二支の名がつ
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形式: 単行本
他の方のレビューに、小説中のいろは歌は作者自身の作とあり、こんな凄い人がいるんだと本当に驚きました。
小説中で解かれなかった涙香と秋水の謎については、
秋水が当時の世論に反する過激な非戦論を展開していたという前提と、
この物語の展開を合わせて考えると、涙香は秋水に「命を狙われている」くらいの立場だということに気づかせたかったのかなと思いました。
だから牧場さんも答えを言いたくなかったんじゃないかなぁ。
間違っているかもしれませんが。
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形式: 単行本
暗号もののミステリは、あまり傑作が多くないと思っていました。暗号ものや、ダイイングメッセージものは、何通りでも何とでも解釈できるので、解答が示されて感心したことは数えるほどしかありません。しかし、この『涙香迷宮』は…暗号ものとして、異次元の域です。ここまで日本語の神秘を体現出来るものなのか!?『同じ文字を二度使わず、すべての文字を使って意味の通る歌を作る』といういろは歌は、二個くらいしかできないんだろうな、だって何通りも作るなんて不可能だもん、と考えていた私の脳天が割れるほどの衝撃です。まさか…こんなにいろは歌の奔流が存在していたとは…。その奇跡に彩られたいろは歌を味わい、ちょっとコミカルな事件パートを味わい、連珠の神秘を味わい、驚愕と爽快を感じて読み終わることができました。

漫画『入神』の続きも描いて欲しい!
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形式: 単行本
本書の圧巻は、言うまでもなく「いろは」に「ん」を含めた48文字の並べ替えで作られた、50首以上のいろは歌だろう。それらはほとんどが黒岩涙香の作という設定になっているが、実際はもちろん竹本健治の偽作。
1首、引用すると、

ケンタウロスよ 星降らせ  けんたうろすよ ほしふらせ
琴座のベガも 笑み送れ   ことさのへかも ゑみおくれ
天ぞ指にて 螺子廻る    あまそゆひにて ねちまはる
夜話を紡ぎぬ 営為なり   やわをつむきぬ えいゐなり

登場人物の1人が「ちょっと宮沢賢治を先取りした感じ?」などと評していて、涙香の天体趣味も まことしやかに語られてるが、まあ明治の感性ではない。
しかし、ほかにも花鳥風月や妖怪尽くし、虫尽くし、ミステリいろは… と趣向をこらしているので、これは読んでみる価値がある。
作中で「どうしてこんなふうにうまく作れるのかしら」と賛嘆したり、最後のほうで明らかにされた秘密についても「こんなこと、人間にできるものなのか?」と驚いているが、そう書いている竹本氏自身が考え出したことなんだから、自画自賛も極まれり。作者のドヤ顔が鼻につくとの意見もあるようだが、ここは愛嬌と受け取って置きたい。
ただ、いろは歌の暗号は感心する人も多いようだが、私はあまりいいと
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