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消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫) 文庫 – 2009/1/28

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商品の説明

内容紹介

七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた──。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼畜の所業を為した天才殺人鬼・松永太。人を喰らい続けた男の半生と戦慄すべき凶行の全貌を徹底取材。渾身の犯罪ノンフィクション。

内容(「BOOK」データベースより)

七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた―。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼畜の所業を為した天才殺人鬼・松永太。人を喰らい続けた男の半生と戦慄すべき凶行の全貌を徹底取材。渾身の犯罪ノンフィクション。

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登録情報

  • 文庫: 339ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/1/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101368511
  • ISBN-13: 978-4101368511
  • 発売日: 2009/1/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 187件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,458位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
当時報道規制されたこともあり多くの日本人がその詳細を知らぬまま風化しかけていた事件。 私は新潮45の短編でおおまかな全体像は把握していたのだが。。。 〈読む前〉 ・なぜ誰も逆らうことなく殺しあったか ・なぜ(本家よりは世間体に縛られないであろう)婿入りしてきた体格のいい元警官まで逆らえなかったか 〈読後〉 ・残念ながら逆らえなかったのも無理はない この松永と言う稀代のワルと不運にもかかわり合いを持った時点で緒方家は全滅する運命だったのだと思わざるを得ない。あらゆる状況を鋭い洞察力と臆病なまでの警戒心、揺るぎない実行力で打破していくこの男の前ではどんな人間であろうと時を待たず奴隷にされてしまう、そんな迫力を感じた。校内弁論大会を中1で征し、安物布団を高値で売り付けて三階建ての自社ビルを建てた男に口論で勝てるはずはない。まして洗脳に関する研究者の書籍を熟読しどうやったら人を効率的に操れるかのみを長年に渡って研究し実践し経験を積み上げてきたプロの人形使いだ。きっと誰であろうと言葉巧みにいつの間にか蹲踞の姿勢で乳首にワニクリップが取り付けられ、通電によって思考停止状態にされるであろう。 もし自分がこの現場にいたら、、、読者は皆必ず想像すると思う。私はあらがえる自信がない。 ではこのような超危険人物からどうやって身を守るか。これはもう初期段階で逃げるしかない。関わりが深くなるほど弱味を握られ...続きを読む ›
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形式: 単行本
非常に丹念に取材して書かれていて、この事件については佐木氏のものよりこの本が優れていると感じた。

とにかくフィクションとしてもあり得ないほどの残虐さにまず驚愕させられる。

特に幼い子供にまで容赦なく電気拷問を浴びせる所には涙を禁じ得なかった。

松永のサディズムにはもはや人間性を感じさせるものは一片もなく、

血の通っていないサディズムモンスターとしか思えなかった。

ただ、総じて丹念に良く調べて書いてあるが、佐木氏本と同様に、この本も松永の

成育歴についての記述はもの足りなく思った。

松永の両親や親戚が一切取材を拒否しているということだが、

なんとかインタビューを成功させて、一体どういう少年時代を送ったら

こんなモンスターが出来上がるのかをもう少し掘り下げて欲しいと思った。
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形式: 文庫
本屋で手に取り購入したことを後悔した。
人間として、絶対に許せない残酷な表現が多い。
114p以降は、流し読むだけで精一杯だった。
ノンフィクションとしては優れているのだが、繊細な人には勧めない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
他の方も書かれていますが、殺戮と遺体処理の生々しい描写に気分が悪くなるので、気の弱い方にはお薦めしませんが、報道規制により詳細が不明であった事件を紐解くには最適な本です。

被害に遭い命を落とした方が幼い子供も含めて七人。しかも、全員が度重なる電気ショックでの拷問を受けており、何人かは精神異常の末に、肉親により殺されている。

このレビューを書くだけでも、延々と続く生々しい殺戮の描写が脳裏に蘇り、気が重くなります。

同じ人間とは到底思えない首謀者松永太の残虐残忍な殺戮と遺体処理の方法に、現実に起きた事件とは思えないほどの衝撃を受けます。

服役中も反省の欠片が微塵も無い松永は、一体何の為にこの世に生を受けたのか?
もし神が居るのなら、松永の様な鬼畜を現世に放つ意味とは何なのか聞いてみたい。

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
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投稿者 Amazonのお客様 投稿日 2014/11/7
形式: Kindle版 Amazonで購入
本当にこんなことがあったのかと、信じられない。作者の取材力、文章力とても引込まれます。

そこその有名な作家がこの本をまるパクリしている小説があります。
この本の内容を薄くして、つまらなくした小説ですので、これを読んだ方は買わないことを勧めます。
参考にしているのでなく、殆どパクリです。出版担当者がよくオーケーしたと思うぐらいひどい本です。

話は横道にそれましたが、事件物のノンフィクションでは今まで読んだ中で5本の指に入る秀作。
読んで損はしません。
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