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海軍 (中公文庫) 文庫 – 2001/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ふと彼の眼は、彼の中に黒い幻を見た。2、3間ほどもありそうな巨大な鱶は一列になり、真珠湾の方に進んでいった―。昭和16年12月8日、特別攻撃隊の一員として、運命の真珠湾に特殊潜航艇を駆って突入した軍神横山少佐をモデルに、海軍に青春を賭した青年群像を文豪が描いた戦争文学の快作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

獅子/文六
本名・岩田豊雄。1893年横浜に生まれる。慶応義塾大学文科予科中退。1922年から三年間演劇研究のためフランスに滞在。1929年新劇協会参加、新劇研究所創設、喜劇座結成など演劇活動を開始。「改造」「三田文学」などに戯曲、演劇評論を執筆する一方、獅子文六の筆名で小説『金色青春譜』などを「新青年」に発表、新聞小説『悦ちゃん』が劇化、映画化されるに及び作家としての地位を確立する。以後、新開雑誌に『達麿町七番地』『沙羅乙女』『信子』『南の風』などの風俗小説を盛んに発表した。1937年岸田国士、久保田万太郎らと文学座を結成、幹事として劇作、演出に終生尽力した。戦後は『おじいさん』『てんやわんや』『自由学校』『大番』などのほか、自伝小説『娘と私』『父の乳』などの代表作を書いた。1963年芸術院賞受賞、芸術院会員に推挙され、1969年には文化勲章を受賞したが、一ヵ月後の12月13日、七十六歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 373ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2001/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 412203874X
  • ISBN-13: 978-4122038745
  • 発売日: 2001/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 68,628位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
大昔まだ私が10代の時に、岩田豊雄という著者の「海軍」を文庫で読んで、その書の主人公と親友が海軍を志望し一緒に江田島へと頑張っていて、その努力に私も受験に頑張らねばと刺激された記憶が強く残っていました。約40年経った今、この書が獅子文六著ということで書店の棚で見かけた時はその再会に大変感激を致しました。(岩田豊雄氏は獅子氏の本名とは知りませんでした。)早速久々振りに読み返しますと、また更に主人公の性格、人柄、軍人としての資質、全てが理想であり、彼を素晴らしく尊敬する幼友達、また何とも言えない淡い恋心を抱く妹、各々の父親、母親の情愛、当時の海軍魂、世間の緊張感、昭和16年12月8日真珠湾での特殊潜航艇作戦、軍神の英霊となって海軍合同葬でそっと手を合わせる親友の兄妹・・・。戦争に突入する当時に育った若者のドラマを読みながら、40年前と同じように涙が止まりませんでした。主人公の谷真人中尉(2階級進級で海軍少佐)は23歳、実際の軍神九勇士の横山正治少佐がモデルであり、大変迫力あるタッチの名著であり、まちがいなく今後これからも何回も読み直したい書だと思っています。
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形式: 文庫
泣きました。てんやわんやに続いて2冊目の獅子文六ですが、全く違う展開に驚くとともに、後半はもう泣かずにはいれませんでした。てんやわんやとともにオススメです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
海軍を目指した親友が、最初は道を分かち、そして糾える縄のごとく再び一緒になり、そしてまた分かれていく。
実際のモデルがおり、戦争文学として、昭和17年に朝日新聞に連載されたものというが、今日読んでも実にバランス良い内容だと思う。「昔から戦争というものには、いつも尻押しをする奴がある。」とか、一部に著者のメッセージめいたことも書かれているが、本書全体を通じで、あの時代の感覚がありありと伝わってくる。ハッピーエンディングではないだけに、重い気持ちにはなるが、きっとこれに似たような話はあっただろうと思うと、改めて、(かかってきて受けて立つことにあなる戦争もあるが、そうした他律的な戦争でも)戦争はくりかえさないよう万全の策を国家としてとらないと、と実感した。
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形式: 文庫
ドキュメンタリータッチのある一人の軍人を描いた作品。
鹿児島の田舎から海軍を目指すことになり、江田島の訓練校での
出来事からあっけない戦死まで。心打たれる物語でした。
軍隊の規律と、それをまっとうする軍人の潔さが涙を誘います。
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