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[中川靖造]の海軍技術研究所 エレクトロニクス王国の先駆者たち (講談社文庫)
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海軍技術研究所 エレクトロニクス王国の先駆者たち (講談社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

海軍の先端技術といわれた電波、通信、磁気、音響などの電子関連兵器技術は、戦後のエレクトロニクス産業発展に大きく貢献した。旧日本海軍の技術とその開発に携わってきた海軍技術官が、その蓄積をどういかしたか。エリート技術官の苦闘を通して、日本最大の技術者集団の人脈と技術の航跡を生き生きと描く。

内容(「BOOK」データベースより)

大戦中、勝敗の趨勢を決するといわれたレーダーの製作に挑んだ海軍エリート技術官―情報入手の道を閉ざされた最悪の環境の下で、最高度の技術開発に取り組まねばならなかった電波研究の中枢・海軍技術研究所の苦闘の日々を描く話題作。戦後、日本復興に大きな役割を果たした海軍の技術研究のノウハウを探る。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 478 KB
  • 紙の本の長さ: 223 ページ
  • 出版社: 講談社 (1990/10/15)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00RGL8DJ6
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 11件のカスタマーレビュー
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 1938年、ドイツではすでに防空と射撃レーダーが開発実用化されていた、太平洋戦争開戦前の、海軍ではドイツの優秀な兵器開発視察の為に視察団を派遣、当時極秘中の極秘ウルツブルグレーダーを、ノルマンジーで見学、この製造資料を請求するも、当初は拒否される。
 日本でもこの電探開発を重要と考え、真空管での発信機開発を進めていた。しかし、大艦巨砲主義の海軍は、このレーダーの価値を評価しない。
研究者の危惧が当たり、ドイツ海軍の不沈艦ビスマルクが、射撃レーダー開発に成功しイギリス艦隊を攻撃。しかし沈められ、状況は変化。電波兵器の時代が幕開ける。その後、日本でも艦船用航空見張りレーダー「電探二号一型」を実用化成功。だがアメリカの技術力、生産力に負け、ソロモン海戦で、夜間攻撃され大敗する。その後、海軍でも、砲撃用レーダーの必要性を痛感、開発する。
 日本は、優秀な技術開発者を多数要しながら、その先進技術の運用を誤り、その後次第に、レーダー兵器の有無で、敗戦に追い込まれるという内容。
第二次世界大戦は、こういうレーダー兵器の優秀さで勝敗が決まった側面がある。
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投稿者 友井幹夫 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/7/21
形式: 文庫 Amazonで購入
我が国の「エレクトロニクスの先駆者の凄さ!」の源、「海軍技術研究所」を知る。
戦時中の電波兵器、レーダー研究の歴史、伊藤庸二(元海軍技術研究所・技術大佐1901~1955)、八木アンテナの八木秀次(やぎひでつぐ1886~1976)、1922年に東北大学を訪れたアインシュタインの「仙台は学術研究にもっとも向いた都市であり、恐るべき競争相手は東北大学である」と言われたとほどの歴史を学ぶ。

p46「不遇の電波兵器開発」、ドイツの「バルクハウゼン博士来日(1938年)」(昭和13年)による大学など仕組みに対する「日本批判」、その時代の空気と科学力、政治的な背景と戦争について、時代に飲み込まれる姿に言葉をなくします。

2015年3月20日にNHKテレビ「おはよう日本」の「科学と軍事 70年目の真相」の放送を見て、静岡県島田市の「島田実験所」をネットで検索して、中川靖造(なかがわやすぞう1926年生まれ)著の『海軍技術研究所』を知りました。
本書の内側の表紙に、「贈呈 株式会社 光電製作所」の印があり、伊藤庸二元海軍技術大佐が創業された会社です。

 関連図書

新多昭二(しんたしょうじ1927年生まれ、京都帝国大学工学部卒、陸軍登戸研究所勤務)著
 『秘話 陸軍登戸研究所の青春』
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形式: 文庫
 本書のテーマからは外れてしますレビューとなってしまうのですが、
伊藤庸二技術大佐を中心に日本海軍のレーダー開発が描かれているので、これから日本海軍のレーダーについて知りたい人にお勧めします。
 知識の乏しい私には正確な評価が難しいので真ん中をとって星三つとしました。

参考までに目次を記入しておきます
 プロローグ 戦後に生きた技術と人材
 第一章   海軍技術研究所電気研究部
 第二章   電波兵器
 第三章   レーダー研究始まる
 第四章   ドイツ情報を入手せよ
 第五章   ウルツブルグレーダー
 第六章   マイクロ波レーダーの開発に挑む
 第七章   焦燥感深める開発陣
 第八章   技研電波研究部
 第九章   広がる技術・量産力格差
 第十章   運命を決めたマリアナ海戦
 第十一章  難関突破
 第十二章  第二海軍技術廠
 第十三章  潰滅
 第十四章  それぞれの再出発
 第十五章  生きた人的・技術的遺産
 第十六章  潰えた壮大な夢
 エピローグ 海軍技術の失敗と教訓
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世界屈指の機動力・破壊力を誇った連合艦隊。当時は世界一の艦隊だった。それがわずか数年で崩壊。
AV技術では世界一の業界が、液晶TVを境に一転苦境に陥った。どこか似ていると思ったら、それに関わった人も同じ人だったそうな。
歴史は繰り返す。そんな目で読むと明日が見えてくるかも。
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