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海街diary

 (341)7.52時間7分2015G
まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。十五年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃、マイぺースな三女の千佳。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮さない?」と誘う。そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。それぞれの複雑な想いが浮かび上がる――。(C)2015吉田秋生・小学館/フジテレビジョン 小学館 東宝 ギャガ
監督
是枝裕和
出演
綾瀬はるか長澤まさみ夏帆
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると48 時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
広瀬すず加瀬亮鈴木亮平池田貴史坂口健太郎前田旺志郎キムラ緑子樹木希林リリー・フランキー風吹ジュン堤真一大竹しのぶ
プロデューサー
松崎薫田口聖
提供
フジテレビムービー
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.3

342件のグローバルレーティング

  1. 62%のレビュー結果:星5つ
  2. 21%のレビュー結果:星4つ
  3. 8%のレビュー結果:星3つ
  4. 6%のレビュー結果:星2つ
  5. 3%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

Paul Phoenix2018/12/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
贅沢な四姉妹が織りなす、地味な日常
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綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すずが四姉妹という、
それぞれが映画やドラマで主役を張れる女優達の贅沢な共演です。
それだけでもファンは観る価値があるのと思うのですが、
内容は四姉妹が古い民家で一緒に暮らす、ごく地味な日常生活です。
家庭環境には恵まれなかったけれど、姉妹達は和気あいあいと自然な感じで過ごしており、
どこか懐かしく、暖かな気持ちにさせてくれる映画で、何故か何度も見たくなります。
本当の姉妹感を出すため、事前に舞台となる古民家で四人が一緒に食事を作って食べたり、
庭で草むしりしたり、昼寝したり、本当に仲良くなったようです。
ドキュメンタリー制作もされていた是枝監督ならではだと思います。
菅野よう子さんの音楽も場面に合っていて、大変すばらしいです。
長女役の綾瀬さんは、しっかり者の役柄であり、普段天然と評される一面はどこにも見当たりませんが、
彼女が秘めている芯の強さが、見事にハマっていると思います。
長澤さんは奔放な役柄でスタイルの良さが際立ち、夏帆さんはふんわりとした柔らかさがあり、
広瀬すずさんは末っ子な子供感が良く出ています。
派手さやドラマチックな展開はありませんが、こういう映画もいいのではないでしょうか。
86人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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AXELZ2018/07/01に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ウッディ・アレンの「インテリア」を思い出した。
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4姉妹が父の葬儀後、小高い丘に登り、景色をながめる横顔。
1979年のウッディ・アレンの「インテリア」を思い出した。

「インテリア」はロングアイアンドの海辺の家に住む3姉妹が、それぞれ人生に問題を抱える中で、長らく続いた不和の両親の離婚、ショックで自殺する母といった経験をしていく家族ストーリーである。主演は「アニー・ホール」「ミスター・グッドバーを探して」出演後のダイアン・キートンだった。ラストシーン。窓辺に一人づつ現れる姉妹にカメラはフォーカスを送る。母が入水した海をじっと見つめる3姉妹の横顔。たしか、映画はそこで終わったと記憶している。

始めに広瀬すずのアップで入り、次第に現れる3姉妹の横顔にあわせて、カメラはそれと気づかれないように静かにサイズを変える。秀逸なシーンだ。最後の方で綾瀬はるかが広瀬すずを鎌倉の海が見える丘に連れて行くシーン、ラストの4人で鎌倉のの海辺を散歩するシーンにつながっている。

「インテリア」のように大きなストーリー展開があるわけではない。しかし、些細な積み重ねの集積の中で微妙に変化していく4姉妹が丁寧に描かれている。家族を捨て他の2人の女に走った父。娘たちを放り出して行った母。始めは「だめ」と烙印を押されたような両親も、4姉妹は自分たちの人生をくぐり抜ける中で次第に理解を示すようになる。父と母が残した古びた家で一家の伝統の梅酒作りを受け継ぎながら。

ほぼ全編を通じ、カメラが微妙に移動している。ゆっくり横に動いたり、前進したり。4姉妹に寄り添うような静かなカメラワークが、一見大きな変化のないストーリーに知らず知らずのうちに動きを与えている。そして鎌倉の四季の移り変わりを観光地でなく4姉妹が生活する日常の場として印象的に描いている。演出、演技、カメラワーク、音楽、全てが秀れた作品である。
61人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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タンタン2019/02/22に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
エセ文芸作品
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私小説的な文芸作品的な展開が悪いとは思いませんが、そのわりには独自のメッセージ性がなさすぎると思いました。映像じゃないと表現できないような言葉を超えた世界が表現されているわけでもなく、エンディングも文芸作品にありがちな安直な感じでした。...こんなんでカンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品になれるんだって思いました、もしかして、カンヌ国際映画祭って裸の王様?
55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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どん2019/03/21に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
「家族」はなるもの
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原作が好きだったので、映画はどうかなあ・・・と思っていたのですが、それは杞憂でした。
それに、漫画で読んだ時には気づかなかったことにも気づけて、何度でも新しい発見のある作品なんだと思いました。

子どもらしい子ども時代を過ごせなかった三姉妹が、自分たちより15歳若い異母姉妹と暮らすことによって、失われたものが再び満ちてきて、癒されていく。また同時に、自分の存在価値も居場所も見いだせなかった少女も、三姉妹や周りのひとたちによって、価値も居場所も見出していく。
「半年後には梅がなるよ」「そしたら梅ジュースをつくろうね」
「梅酒を漬けたら夏が始まるね」
そんな、家族だけの一年の流れが、当然のこととして会話になる。
けんかをして傷つけても、言い争いをしても、同じ時間を一緒に過ごすことのかけがえのなさ。
その時間が家族をつくっていくのだと思いました。

自分の空虚さが満たされてくると、自分のことも人のことも愛せるのだと思った。
空虚はそのままだと、とてもつらいものだけど、満たすことのできた空虚はあふれる愛になるんだろうな。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazonユーザー2019/04/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
キャストが素晴らしい
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原作も読みましたが、あの吹き出しだらけのごちゃついた漫画をよくここまで静かで美しい作品に仕上げたものだと驚きました。漫画の中ではうるさい絵柄と多すぎる文字にかき消されていた場面も、映画の中では大切なシーンとして描かれていたりして、監督のセンスと手腕には脱帽です。

そしてこの映画はキャストが全員素晴らしいです。脇を固める俳優陣も大変豪華で、登場シーンこそ少ないものの、樹木希林さんと大竹しのぶさんの存在感がすごいです。大竹しのぶさんの初登場シーンのあの小走り、天才です。あのワンシーンだけで、幸たちの母親のだらしなさ、いいかげんさ、ダメな母親具合が強く印象に残ります。まんまと「なんだこいつ、ムカつく女だな」と思わせられました。

綾瀬はるかさんと長澤まさみさんのツーショットなんてありえないと思っていたので、それだけでも観る価値があります。セカチュー世代にとってはかなりすごいことなんですよ、みなさん(笑)

原作の幸はかなりキツイ性格なので、最初にキャスティングを見た時はどうなのかな?と思ったのですが、綾瀬さんのキリリとした演技や声、凛とした佇まいにとても魅了されました。優しさと強さをここまで兼ね備えた女優さんは他にいないと思います。原作のキャラクターよりもずっといいです。こっちのシャチ姉の方がずっと好きです。

長澤まさみさんと夏帆さんの自然体の演技もものすごく良かったです。おふたりはいつの間にこんなに演技が上達していたのでしょうか。ちょっと驚きました。
綾瀬さんの長女っぽさ、長澤さんの次女っぽさ、夏帆さんの末っ子っぽさがそれぞれよく作り込まれていて、3人が本当の姉妹に見えました。特に梅の実収穫シーンのあのやり取り。次女あるあるですよね(笑)

広瀬すずさんはまだ年齢も若く、演技の方は特段上手いとは思いませんでしたが、その演技の未熟さが、新しい家族と同居を始めたよそよそしさに上手く繋げられていたと思います。

個人的にはレキシの池田さんがハマり過ぎてて笑えました。演技もうますぎです。

原作とは全く違う魅力のある作品です。prime終了しちゃったらDVD買おうと思います。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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katsu132018/04/29に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
鎌倉の風景再認識
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ここが良かった、あそこが良かった、というよりも自分にとっては、すべてのシーンが好きでした。
ある家族の日常を情感豊かに描いていきます。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずの四姉妹も、それぞれの個性の違う
役どころを、きわめて自然体で演じていてよかったです。あと、印象に残るのが何といっても鎌倉の景色ですね。真っ白な浜辺、
見事なまでの桜のトンネル、小山の上から見下ろす海、坂道・・・、何かの雑誌で以前読んだのだが、是枝監督は、この四季の風景を
撮るために2年がかりで撮影したんだとか納得できます。綾瀬はるかファンというのを差し引いても、いい映画だと思いました。
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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UM2019/12/28に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
美人女優が鎌倉をプロモーションしてるだけの映画
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原作ファンです。観なければよかったです。
監督は美人女優を使って美人四姉妹の設定の映画を撮りたかっただけだったんだなとしか思いませんでした。
四姉妹以外の登場人物もそれぞれ背負っている物語があって、それもすずの成長に欠かせない要素なのにそのあたりの交流はまるで無視。
この原作を読んで映画化したいと思って、これほど中身の無い雰囲気ムービーに仕上がるなんて、驚きしかないです。
たとえカンヌ作品であろうと最悪の実写映画です。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018/10/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
「あれ」だな「あれ」
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樹木希林さんの映画で検索して観た二本目です。こちらはあまり出番がなくて少しがっかりですが、それでもいい意味で存在感は圧倒的でした。
続けて観た二本が是枝監督の作品でしたが、とてもいい映画でした。作品もいいし、役者もすばらしい。画面もいいけど監督は音楽の使い方も巧い。小津監督のようにクライマックスはあまりないけど、とてもいい作品です。

私が観た両方の作品に監督は「あれ」という台詞を使っていますが、これもいい。気になるんですよね、最近ドラマなんかでよく使われる「あの」という台詞。呼びかけに使う台詞ですが「あのー」とか「あのぅ」ではなく「あの」。センスの欠片も感じられない、というか「あの」が出てくる脚本に碌なものはないと勝手に決めつけています。
でも是枝監督の「あれ」はとてもいい。「あれ」だよ、「あれ」がいいんだよ、と言いたくなります。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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